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2026年4月15日/ -
最終更新日: 2026年4月11日
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- ブログ
マッサージで改善しない肩こりの原因|守谷の整骨院が姿勢・動作・筋膜の視点から解説
「マッサージを受けた直後は楽になるのに、すぐ戻る」
「何度も肩をほぐしているのに改善しない」
「肩こりが慢性化していて、もう仕方ないと思っている」
「肩だけでなく首や頭まで重くなることがある」
このようなお悩みで来院される方は、守谷やまゆり鍼灸整骨院でも非常に多くいらっしゃいます。
特に30〜40代の女性では、デスクワーク、スマホ、家事、育児などが重なり、肩こりが慢性化しやすく、「マッサージに通っても戻る」という状態になっている方が少なくありません。
肩こりというと、硬くなった肩の筋肉をほぐせば改善すると思われがちです。
たしかに、マッサージで一時的に楽になることはあります。
しかし、それでもすぐ戻る肩こりには、肩以外の原因が隠れていることが多いです。
当院では、肩こりを肩だけの問題とは考えず、
姿勢・動作・筋膜のつながりの中で、なぜ肩に負担が集まっているのかを確認することを大切にしています。
今回は、マッサージで改善しない肩こりの原因について、わかりやすく解説します。
なぜマッサージでは一時的にしか変わらないことがあるのか
マッサージには、硬くなった筋肉をゆるめたり、血流をよくしたりする働きが期待できます。
そのため、肩こりがある部分に対して行うと、
- 肩が軽くなる
- その場では動かしやすい
- リラックスできる
- 気持ちよく感じる
といった変化が出ることがあります。
これは決して悪いことではありません。
ただし、ここで大切なのは、肩こりが起きる原因そのものが変わったわけではないという点です。
もし肩に負担が集まる理由が
- 猫背
- 巻き肩
- 頭が前に出る姿勢
- 呼吸の浅さ
- 胸郭や肩甲骨の動きの悪さ
- 日常動作のクセ
にある場合、肩をいくらゆるめても、また同じ負担がかかれば戻ってしまいます。
つまり、マッサージで改善しない肩こりは、
肩そのものよりも、肩に負担を集めている身体の状態が残っていることが問題なのです。
原因① 姿勢の崩れが続いている
マッサージで戻りやすい肩こりの最も多い原因の一つが、姿勢の崩れです。
たとえば、
- 猫背
- 巻き肩
- 頭が前に出る
- 背中が丸い
- 骨盤が後ろに倒れている
こうした姿勢では、頭の重さを首や肩で支える時間が長くなります。
頭の重さは一般的に4〜6kg程度あるとされ、この位置が前に出るほど、首や肩への負担は増えやすくなります。
つまり、肩の筋肉が硬くなるのは原因ではなく、
崩れた姿勢の中で肩が支え続けた結果であることが多いのです。
この状態では、肩をマッサージしても、姿勢が変わらなければまた同じようにこりやすくなります。
原因② 肩甲骨が動いていない
肩こりがある方の多くに共通しているのが、肩甲骨の動きの低下です。
本来、肩甲骨は胸郭の上をなめらかに動き、首や肩への負担を分散しています。
しかし、
- デスクワーク
- スマホ姿勢
- 猫背
- 運動不足
などが続くと、肩甲骨が外へ開きやすくなり、背中で支える機能が落ちやすくなります。
その結果、
- 首や肩の筋肉が代わりに頑張る
- 肩が常に上がりやすい
- 肩の上が重い
- 肩甲骨の内側が張る
といった肩こりにつながります。
この場合、肩だけを揉んでも、肩甲骨がうまく動かないままだと戻りやすくなります。
大切なのは、肩甲骨が動ける土台を作ることです。
原因③ 胸郭の硬さと呼吸の浅さ
肩こりが強い方ほど、胸郭の硬さや呼吸の浅さが関係していることがあります。
胸郭とは、肋骨・胸骨・背骨で構成される呼吸に関わる部分です。
ここが硬くなると、
- 胸が広がりにくい
- 背中が動きにくい
- 呼吸が浅くなる
- 首や肩で呼吸を補助しやすくなる
という流れが起こりやすくなります。
つまり、呼吸のたびに首や肩を使っている状態です。
1日に何千回も呼吸をしていることを考えると、肩こりが慢性化しやすいのは当然です。
このような肩こりでは、肩を揉むだけでは不十分で、
呼吸しやすい身体の状態をつくることが重要です。
原因④ 動作のクセが変わっていない
肩こりは、静止した姿勢だけでなく、日常の動き方のクセでも悪化します。
たとえば、
- パソコンを見る時に顔が前へ出る
- スマホを下向きで長く見る
- いつも同じ側で子どもを抱っこする
- 片側だけで荷物を持つ
- 肩をすくめて作業する
- 腕を前に出したまま仕事をする
こうした動作が続くと、肩や首の一部ばかりに負担が集中します。
そのためマッサージで一時的に楽になっても、日常動作が変わっていなければ、また同じ場所がこりやすくなります。
つまり、改善しない肩こりでは、
肩をほぐすことより、肩に負担をかける動きを見直すことが大切です。
原因⑤ 筋膜のつながりの問題
身体は筋膜で全身がつながっています。
そのため、肩こりは肩だけに原因があるとは限りません。
たとえば、
- 胸の筋肉が縮んでいる
- 背中が引き延ばされている
- 首の後ろが緊張している
- わき腹や腕まで硬くなっている
- 胸郭が開きにくい
といった全身のつながりの中で、肩こりが起きていることがあります。
このような場合、肩だけをマッサージしても、
胸や背中、肩甲骨、首、腕との連動が変わらなければ戻りやすいです。
だからこそ、当院では肩の症状があっても、
肩だけを見ずに全身のつながりから評価することを大切にしています。
原因⑥ 「気持ちいい刺激=改善」ではないことがある
強く揉まれると「効いた感じ」がして満足感を得やすい方もいます。
しかし、肩こりの改善という意味では、必ずしも強い刺激が最適とは限りません。
強く刺激しすぎると、
- 一時的に楽になったように感じる
- その後また硬くなりやすい
- 首や肩が防御的に緊張しやすい
- 逆にだるさが残る
こともあります。
とくに、もともと姿勢や呼吸の問題がある方は、
肩だけを強く揉むより、負担のかかり方を見直す方が結果的に変化しやすいことがあります。
大切なのは刺激の強さではなく、
なぜ肩に負担が集まっているのかを見極めることです。
こんな方は「肩以外」に原因があるかもしれません
以下に当てはまる方は、マッサージでは戻りやすい肩こりの可能性があります。
- マッサージ直後は楽だが数日で戻る
- 肩こりと首こりが両方ある
- 頭痛や目の疲れもある
- デスクワークが多い
- 猫背や巻き肩が気になる
- 肩甲骨が動かしにくい
- 呼吸が浅い感じがする
- 片側だけ特に張る
- スマホを見る時間が長い
- 抱っこや家事で肩がつらい
このような場合は、肩だけを何度もほぐすより、
姿勢・動作・筋膜・呼吸まで含めて見直すことが重要です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院で大切にしていること
当院では、マッサージで改善しない肩こりに対して、次の3つを大切にしています。
1. 姿勢分析
頭の位置、肩の巻き込み、背中の丸まり、骨盤の傾きなどを確認し、
どこに負担が集まりやすい姿勢なのかを見ます。
2. 動作分析
肩甲骨の動き、首の使い方、呼吸の入り方、腕の動かし方などを確認し、
日常の中で肩こりを悪化させている動作のクセを見ます。
3. 筋膜・関節の評価
肩だけでなく、胸郭、肩甲骨、首、背中、腕まで含めて、
全身のつながりの中で肩こりを評価します。
このように、肩がつらい場所だけを施術するのではなく、
なぜマッサージで戻るのかを明確にしていくのが当院の特徴です。
施術では何をするのか
状態によって異なりますが、主に次のような流れで行います。
- 姿勢と動作の確認
- 胸郭や肩甲骨まわりの調整
- 首や肩に負担をかけている筋膜バランスの調整
- 呼吸しやすい状態づくり
- 日常姿勢やセルフケアのアドバイス
これにより、
- 肩の重さが軽くなる
- 首の張りが減る
- 肩甲骨が動かしやすくなる
- 呼吸がしやすくなる
- 戻りにくい身体づくりにつながる
ことを目指します。
自宅で気をつけたいポイント
1. 肩だけを何度も揉みすぎない
つらい場所だけを触り続けると、一時的には楽でも原因が見えにくくなることがあります。胸や背中、肩甲骨も含めて動かす意識が大切です。
2. 姿勢を固定しすぎない
よい姿勢を頑張りすぎるより、こまめに姿勢を変える方が肩への負担を減らしやすいです。
3. スマホや画面の位置を見直す
頭が前に出るほど肩こりは戻りやすくなります。画面の高さや目線を調整することが大切です。
4. 深呼吸を意識する
肩で呼吸するクセがある方は、胸郭が広がるような深呼吸を取り入れるだけでも負担の分散につながります。
まとめ
マッサージで改善しない肩こりには、肩以外の原因が隠れていることが多いです。
実際には、
- 姿勢の崩れ
- 肩甲骨や胸郭の動きの低下
- 呼吸の浅さ
- 動作のクセ
- 筋膜のつながりの乱れ
が重なり、肩へ負担が集中していることが多くあります。
だからこそ、肩こりを本当に見直すには、
肩だけではなく姿勢・動作・筋膜の視点から全体を見ることが重要です。
「何度もマッサージしているのに戻る」
「肩だけでなく首や頭までつらい」
「その場しのぎではなく原因から見直したい」
そのような方は、一度ご自身の身体の使い方から見直してみることをおすすめします。
Q&A
Q1. マッサージで肩こりが治らないのはなぜですか?
肩こりの原因が肩の筋肉だけではなく、姿勢、肩甲骨の動き、呼吸の浅さ、日常動作のクセなどにある場合、肩だけをほぐしても戻りやすいためです。
Q2. 肩こりはほぐせば改善しますか?
一時的に楽になることはありますが、負担が集まる原因が変わらなければ再発しやすいです。
Q3. 肩こりと猫背は関係ありますか?
関係します。猫背では頭が前に出て肩が巻きやすくなり、首や肩へ負担が集中しやすくなります。
Q4. 肩こりと呼吸は関係ありますか?
関係します。呼吸が浅いと首や肩まわりの筋肉が呼吸を助けるために働きやすくなり、肩こりが慢性化しやすいです。
Q5. 強く揉んだ方が肩こりに効きますか?
必ずしもそうではありません。強い刺激で一時的に楽に感じても、かえって緊張が戻りやすいこともあります。
Q6. 肩甲骨が硬いと肩こりになりますか?
なりやすいです。肩甲骨が動きにくいと、首や肩の筋肉が代わりに頑張りやすくなります。
Q7. マッサージ後すぐ戻る肩こりは何が問題ですか?
肩に負担が集まる姿勢や動作のクセが残っていることが多いです。肩そのものより、負担のかかり方を見ることが大切です。
Q8. デスクワークの肩こりはマッサージで治りますか?
一時的に楽になることはありますが、画面の位置、頭の位置、肩の使い方などが変わらなければ戻りやすいです。
Q9. 頭痛もある肩こりは何が原因ですか?
首や肩の緊張、姿勢の崩れ、呼吸の浅さなどが関係していることがあります。肩だけの問題ではない場合があります。
Q10. 守谷で戻りやすい肩こりを相談するなら何を基準に選べばいいですか?
肩だけでなく、姿勢・動作・筋膜・呼吸まで見てくれるかどうかが一つの基準です。原因の説明が分かりやすいことも大切です。
マッサージで戻る肩こりにお悩みの方へ。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、姿勢分析・動作分析をもとに、肩だけではなく全身から原因を確認しています。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
ご予約はLINE・お電話から
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