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      2026年5月13日/
    • 最終更新日: 2026年5月7日

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交通事故後にだるさや吐き気が続くのはなぜ?むち打ちとの関係も解説

交通事故のあと、
「首の痛みだけでなく、なんとなくだるい」
「頭が重くて気持ち悪い感じが続く」
「病院では大きな異常なしと言われたけれど、体調が戻らない」
このようなお悩みで、守谷やまゆり鍼灸整骨院にご相談いただく方は少なくありません。

交通事故後の不調というと、首の痛みや腰痛をイメージする方が多いと思います。ですが実際には、むち打ちのような首の不調に伴って、疲労感、だるさ、めまい、頭痛などが一緒にみられることがあります。Royal Berkshire NHS の資料では、むち打ちの症状として腰痛、腕や手のしびれ、筋肉のけいれん、めまい、疲労感などが挙げられています。Mayo Clinic でも、むち打ちで頭痛、肩や上背部の痛み、疲労感、めまいがみられるとされています。

ただし、吐き気がある場合は少し注意が必要です。吐き気は首肩の強い緊張やめまい感に伴って訴えられることもありますが、頭部外傷や脳振盪など、別の評価が必要なこともあります。NHS の首痛情報では、首の痛みに吐き気や視界異常、両腕のしびれなどを伴う場合は救急受診を考えるべきサインとされています。Cleveland Clinic でも、脳振盪では頭痛、吐き気、バランス障害、強い疲労感などが起こりうると案内しています。

そのため、交通事故後にだるさや吐き気が続くときは、
「むち打ちでよくある範囲か」だけでなく、「医療機関で確認すべきサインではないか」
を整理することが大切です。

だるさや吐き気が出る理由

交通事故後にだるさや吐き気が出る理由は、一つではありません。

まず考えたいのは、事故の衝撃に対する全身の緊張です。事故の瞬間、身体は無意識に身を守ろうとして力が入りやすくなります。日本整形外科学会は、外傷性頚部症候群の背景として、受傷時の防御のための筋緊張を挙げています。こうした緊張が首肩まわりに残ると、首のこわばり、肩の張り、頭痛、疲労感につながることがあります。

また、むち打ちでは症状がその場ですぐ強く出るとは限りません。Royal Berkshire NHS の資料では、症状は6〜12時間後に目立ち始め、翌日以降に強くなることがあるとされています。Mayo Clinic も、むち打ち症状は数日以内に始まることが多いとしています。つまり、事故当日は軽く感じても、翌日以降に「だるさ」「頭が重い」「気持ち悪い感じ」が目立つことがあります。

吐き気については、首の不調だけでなく、めまい感、頭痛、頭部外傷の影響とも関係しうるため、自己判断は禁物です。Cleveland Clinic は、脳振盪で頭痛、吐き気、バランス障害、疲労感などがみられると案内しています。

首肩の緊張との関係

事故後のだるさや吐き気で当院が重視しているのが、首肩の緊張がどれだけ残っているかです。

むち打ちでは、首の痛みやこわばりに加えて、肩や背中の張り、頭痛が一緒に出やすくなります。Mayo Clinic は、むち打ちの症状として首の痛み、可動域低下、後頭部から始まる頭痛、肩や上背部の痛み、疲労感、めまいを挙げています。Royal Berkshire NHS の資料でも、頭痛、筋肉のけいれん、めまい、疲労感が示されています。

当院でも、
「首の付け根が固まって、頭まで重い」
「肩が上がっている感じが続いて、体がずっとだるい」
というケースをよく見ます。

こうした方では、首肩の緊張が強いまま日常生活に戻っているため、頭を支える負担が首肩に集中し、頭痛やだるさを感じやすくなっていることがあります。さらに、背中が丸まり、呼吸が浅くなり、肩がすくんだ姿勢が続くと、疲れが抜けにくい状態になりやすいです。これは画像検査だけでは分かりにくく、姿勢と動き方まで見てはじめて整理しやすくなることがあります。

日常生活でつらくなる場面

事故後のだるさや吐き気は、安静時より日常生活の中で目立つことがあります。

当院でよくあるのは、次のような場面です。

  • デスクワークで長時間同じ姿勢になる
  • スマホを下向きで見続ける
  • 運転で振り向く
  • 前かがみの家事が続く
  • 立ち上がりや歩き始めで気持ち悪さが出る
  • 人混みや画面を見る時間が長いとつらい

Royal Berkshire NHS の資料では、むち打ち後の症状としてめまい、疲労感、ぼやけた視界などが示されており、こうした症状は日常生活の動きや作業の中で自覚されやすいです。Cleveland Clinic の脳振盪情報でも、頭痛、吐き気、バランス障害、疲労感は活動の中で目立ちやすい症状です。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、こうした不調に対して、
「どの動きでつらくなるのか」
「首肩にどんな力みが残っているのか」
を整理することを大切にしています。

当院が大切にしている評価の考え方

当院では、交通事故後のだるさや吐き気を、単に「首の痛みの延長」とは見ません。
姿勢分析・動作分析・筋膜のつながりを通して、どこに負担が集まり続けているのかを確認します。

姿勢分析で見ること

  • 頭が前へ出ていないか
  • 首をかばって肩が上がっていないか
  • 背中が丸まりすぎていないか
  • 骨盤が後ろへ倒れていないか
  • 左右の重心差がないか

動作分析で見ること

  • 振り向く時に首だけで無理をしていないか
  • 立ち上がりで首肩や腰へ力が入りすぎていないか
  • かがむ時に背中や股関節が使えているか
  • 歩き始めでかばうクセが出ていないか

筋膜のつながり

事故後の不調では、首肩の張りが背中や腰まで広がることがあります。
当院では、首だけ、肩だけで終わらせず、全体のつながりで見ることを大切にしています。

これは、
「最初は首だけだったのに、だるさや頭痛、吐き気まで気になるようになった」
という方が少なくないからです。

相談のタイミング

交通事故後のだるさや吐き気で、まず大切なのは病院受診を優先すべきかどうかです。

次のような場合は、整骨院より先に医療機関での確認が必要です。

  • 吐き気や嘔吐が強い、続いている
  • 強い頭痛がある
  • 視界異常がある
  • 意識がぼんやりする
  • 手足のしびれや脱力がある
  • ふらつきが強い
  • ろれつが回りにくい

NHS の首痛情報では、吐き気、めまい、両腕のしびれ、視界異常、話しにくさなどは救急受診を考えるべきサインとして示されています。Cleveland Clinic でも、脳振盪後の吐き気、バランス障害、過度な疲労感などが説明されています。

一方で、医療機関で重い異常がないことを確認したうえで、

  • だるさが抜けない
  • 首肩の張りが続く
  • 家事や仕事で悪化しやすい
  • 事故後の身体の使い方を見てほしい

という方は、早めに相談したほうがよいことがあります。事故後の症状は後から目立つことがあり、かばう動きが定着すると不調が長引きやすくなるからです。

どんな人が来院対象か

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、次のような方からのご相談が多いです。

  • 事故後に首の痛み以外の不調が続いている方
  • だるさや疲労感が抜けにくい方
  • 首肩の張りと一緒に頭の重さがある方
  • 医療機関で重い異常はないと言われたが不安な方
  • 日常生活でどの動きが悪化要因か整理したい方
  • まず何を相談したらよいか分からない方

ただし、吐き気が強い、神経症状がある、意識や視界に変化がある場合は、整骨院より先に病院受診が優先です。

まとめ

交通事故後にだるさや吐き気が続くのは、むち打ちに伴う首肩の緊張、頭痛やめまい、全身の防御的な力みなどが関係していることがあります。Royal Berkshire NHS の資料では、むち打ち後にめまい、疲労感などが出ることが示され、Mayo Clinic でも疲労感、めまい、頭痛、肩や上背部の痛みが挙げられています。

ただし、吐き気は首の不調だけでなく、頭部外傷などの評価が必要な場合もあります。強い吐き気、頭痛、視界異常、しびれ、脱力、意識の変化がある場合は、病院受診が優先です。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の不調に対して、姿勢分析・動作分析・筋膜のつながりを通して、どこに負担が集まり、なぜ日常生活でつらくなりやすいのかを確認することを大切にしています。

守谷周辺で、事故後に首の痛み以外の不調が続いている方、だるさや気持ち悪さが抜けず不安な方は、まず必要に応じて病院受診を意識したうえで、LINEからお気軽にご相談ください。
「今の状態を整理したい」という段階でも大丈夫です。
症状や経過を送っていただければ、状態に合わせてご案内いたします。
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FAQ

Q1. 交通事故後にだるさが続くことはありますか?

あります。むち打ち後の症状として、疲労感やだるさがみられることがあります。Royal Berkshire NHS の資料では tiredness、Mayo Clinic では fatigue が挙げられています。

Q2. 吐き気もむち打ちと関係しますか?

吐き気は首の不調だけでなく、めまい感や頭部外傷などとも関係しうるため注意が必要です。NHS の首痛情報では、吐き気を伴う首の痛みは救急受診を考えるサインの一つです。

Q3. 首肩の緊張とだるさは関係しますか?

関係することがあります。事故後の首肩の緊張が続くことで、頭痛や疲労感、全身のだるさにつながる方がいます。

Q4. 日常生活で悪化しやすい場面はありますか?

デスクワーク、スマホ姿勢、運転での振り向き、前かがみの家事、立ち上がりなどで目立ちやすい方がいます。これは事故後の身体が負担を分散しにくくなっているためです。

Q5. どんな時は病院受診を優先すべきですか?

吐き気や嘔吐が強い、頭痛が強い、視界異常、しびれ、脱力、意識の変化、ろれつの異常などがある場合です。

Q6. 事故後の症状は後から強くなることがありますか?

あります。Royal Berkshire NHS の資料では、むち打ち症状は6〜12時間後に明らかになり、翌日やその後数日で悪化することがあるとされています。

Q7. 当院では何を見ていますか?

姿勢分析で全体のバランス、動作分析で日常生活での負担のかかり方、筋膜のつながりによる広がりを確認しています。

Q8. どんな人が来院対象ですか?

事故後に首の痛み以外の不調が続いている方、だるさや疲労感が抜けない方、日常生活で悪化しやすい方がご相談対象です。

Q9. レントゲンで異常なしでもだるさは続きますか?

続くことがあります。むち打ちそのものは画像検査に写りにくく、画像は重い異常を除外するために使われます。

Q10. 早めに相談したほうがよい理由は何ですか?

後から症状が目立つことがあり、かばう動きが定着すると不調が長引きやすいためです。

ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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