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2026年7月24日/ -
最終更新日: 2026年7月21日
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- ブログ
産後の猫背・巻き肩が肩こり・頭痛・腰痛につながる理由
産後に猫背や巻き肩が気になる方は、見た目の姿勢だけでなく、肩こり・頭痛・腰痛にもつながっていることがあります。
結論から言うと、産後は抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、スマホ、睡眠不足が重なることで、首が前に出る、背中が丸くなる、肩が内側に入る姿勢になりやすくなります。
その結果、首肩の緊張、胸郭の硬さ、肩甲骨の動きにくさ、体幹の支えにくさ、股関節の使いにくさが起こり、肩こり・頭痛・腰痛を感じやすくなることがあります。
特に30〜40代の産後ママでは、赤ちゃんのお世話をしながら家事も行うため、自分の姿勢を気にする余裕が少なくなります。
「産後から背中が丸くなった気がする」
「肩が内側に入っている」
「肩こりや頭痛が増えた」
「腰も重くなりやすい」
このような方は、姿勢だけでなく、日常生活でどのように体を使っているかまで確認することが大切です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の猫背・巻き肩に対して、見た目の姿勢だけではなく、姿勢分析・動作分析を行い、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認しています。
当院は、産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
子ども連れで通える整骨院を探している方も、お気軽にご相談ください。
産後ママに多い猫背・巻き肩の悩み
産後ママからは、次のようなお悩みをよく伺います。
・授乳中に背中が丸くなる
・抱っこで肩が前に入る
・産後から姿勢が悪くなった気がする
・写真を見ると猫背が気になる
・肩こりが強くなった
・首こりから頭痛が出る
・肩甲骨まわりが張る
・腰痛も一緒にある
・寝かしつけ後に背中や腰が固まる
・骨盤矯正だけでよいのか分からない
・子連れで相談できる整骨院を探している
産後は、赤ちゃんを見る時間、抱える時間、下を向く時間が増えます。
そのため、猫背や巻き肩は「姿勢が悪いから」という単純な話ではなく、育児中の生活動作によって作られやすい姿勢とも言えます。
産後に猫背・巻き肩になりやすい理由
産後に猫背や巻き肩になりやすい理由は、日常生活の中にあります。
抱っこ
赤ちゃんを抱っこすると、腕が前に出ます。
長時間抱っこが続くと、肩が内側に入りやすくなり、背中も丸くなりやすくなります。
また、赤ちゃんを落とさないように肩に力が入り、首肩の緊張が強くなることがあります。
授乳
授乳中は、赤ちゃんの顔を見るために下を向きやすくなります。
首が前に出て、背中が丸くなり、肩が内側に入りやすい姿勢が続きます。
この姿勢が毎日続くことで、首こりや肩こりにつながることがあります。
寝かしつけ
寝かしつけでは、横向きや前かがみの姿勢が長く続くことがあります。
同じ姿勢を保つことで、背中や腰が固まりやすくなります。
家事
料理、洗濯、掃除、片付けでは、前かがみ動作が増えます。
育児と家事が重なることで、背中が丸くなる時間がさらに長くなります。
睡眠不足
睡眠不足が続くと、筋肉の緊張が抜けにくくなります。
体を支える力も落ちやすくなり、姿勢が崩れやすくなることがあります。
猫背・巻き肩と肩こりの関係
猫背や巻き肩になると、首や肩に負担がかかりやすくなります。
背中が丸くなると、首が前に出やすくなります。
頭は体の中でも重い部分なので、首が前に出た状態が続くと、首や肩の筋肉が支え続ける形になります。
また、肩が内側に入ると、肩甲骨が外に開きやすくなります。
肩甲骨が動きにくくなると、腕を使う時に首肩でかばいやすくなります。
そのため、猫背・巻き肩が続くと、肩こりが慢性化しやすくなることがあります。
猫背・巻き肩と頭痛の関係
肩こりが強くなると、頭痛のような重さを感じる方もいます。
首肩の筋肉が緊張し続けると、後頭部やこめかみ周辺に不快感が出ることがあります。
また、猫背や巻き肩では胸郭が硬くなりやすく、呼吸が浅く感じることがあります。
胸郭とは、肋骨や背骨を含む胸まわりの部分です。
胸郭が広がりにくくなると、呼吸の時に首や肩に余計な力が入りやすくなります。
その結果、首肩の緊張が強くなり、頭痛のような重さにつながることがあります。
ただし、すべての頭痛が肩こりや姿勢によるものではありません。
突然の強い頭痛や、吐き気、しびれなどがある場合は、まず医療機関を受診してください。
猫背・巻き肩と腰痛の関係
猫背や巻き肩は、腰痛にも関係することがあります。
背中が丸くなると、骨盤が後ろに倒れやすくなります。
反対に、抱っこで赤ちゃんの重さを支える時は、腰を反らせてバランスを取ることもあります。
産後の生活では、背中を丸める動きと、腰を反らせる動きがどちらも増えやすいです。
さらに、体幹がうまく働きにくい状態では、腰や肩だけで姿勢を支えようとしてしまいます。
そのため、猫背や巻き肩がある方は、肩こりだけでなく、腰痛や骨盤まわりの違和感も一緒に出ることがあります。
骨盤だけでなく、胸郭・肩甲骨まで見る理由
産後の姿勢相談では、「骨盤が歪んでいますか?」と聞かれることがあります。
骨盤の状態を確認することは大切です。
ただし、猫背や巻き肩、肩こり、腰痛を考える場合、骨盤だけを見ても不十分なことがあります。
なぜなら、骨盤、背骨、胸郭、肩甲骨、首はつながっているからです。
骨盤の傾きが変わると、背中や胸郭の位置にも影響します。
胸郭が硬くなると、肩甲骨が動きにくくなり、首肩の負担につながります。
肩甲骨が動きにくいと、抱っこや家事で腕を使うたびに首肩へ負担がかかります。
そのため、守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の猫背・巻き肩でも、骨盤だけではなく胸郭や肩甲骨まで確認しています。
当院で確認しているポイント
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の猫背・巻き肩に対して、次のようなポイントを確認しています。
姿勢分析
・首が前に出ていないか
・巻き肩になっていないか
・背中が丸くなっていないか
・反り腰になっていないか
・骨盤が前後に傾きすぎていないか
・肩の高さに左右差がないか
・片足重心になっていないか
猫背・巻き肩は上半身だけの問題ではありません。
骨盤や股関節、体幹の状態も姿勢に影響します。
動作分析
・抱っこの姿勢
・授乳中の座り方
・赤ちゃんを抱き上げる動作
・寝かしつけの姿勢
・家事中の前かがみ動作
・スマホを見る姿勢
・床からの立ち上がり
・歩き方
姿勢は、止まっている時だけでなく、日常の動きの中で崩れます。
当院では、どの場面で肩こりや腰痛が出るのかを伺いながら、育児中の動作まで確認します。
筋膜のつながり
筋膜は、筋肉を包みながら全身につながっている組織です。
猫背や巻き肩が続くと、首肩だけでなく、胸まわり、背中、腰、股関節まわりの緊張が強くなることがあります。
肩こりがある場合でも、胸まわりや背中の硬さが関係していることがあります。
腰痛がある場合でも、股関節や背中の硬さが関係していることがあります。
当院では、痛みのある場所だけを強く押すのではなく、筋膜のつながりを考えながら状態を確認します。
胸郭と肩甲骨
猫背・巻き肩では、胸郭と肩甲骨の確認が特に大切です。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅くなり、首肩に力が入りやすくなることがあります。
肩甲骨が外に開いた状態で動きにくくなると、抱っこや家事で腕を使う時に首肩が頑張りすぎてしまいます。
そのため、肩こりや頭痛がある方は、首肩だけでなく胸郭と肩甲骨の動きも確認します。
股関節と体幹
猫背・巻き肩でも、股関節と体幹は重要です。
股関節が硬いと、骨盤の位置が崩れやすくなります。
骨盤の位置が崩れると、背中や胸郭、首肩の姿勢にも影響しやすくなります。
体幹がうまく働きにくいと、抱っこ中に腰や肩だけで支えようとしてしまいます。
そのため、当院では姿勢の相談でも、股関節の動き、体幹の支え方、お尻の使い方まで確認します。
セルフケアで様子を見てもよいケース
次のような場合は、まずセルフケアから始めてもよいでしょう。
・姿勢の崩れは気になるが、強い痛みはない
・肩こりや腰の重さは軽い
・休むと少し楽になる
・しびれや強い頭痛はない
・日常生活に大きな支障はない
・肩甲骨を動かすと少し軽くなる
・数日で落ち着くことが多い
まずは、授乳後や抱っこの合間に短時間で姿勢を変えてみましょう。
肩を大きく回す
胸を軽く開く
深呼吸をする
赤ちゃんを体に近づけて抱っこする
授乳クッションを使う
スマホを見る時間を区切る
寝かしつけ後に腰や股関節を軽く動かす
無理に強く伸ばす必要はありません。
短く、こまめに動かすことが大切です。
整骨院に相談した方がよいケース
次のような場合は、一度ご相談ください。
・猫背や巻き肩が明らかに気になる
・肩こりが2週間以上続いている
・肩こりから頭痛が出る
・抱っこで肩や腰がつらい
・授乳後に首肩が重い
・寝かしつけ後に背中や腰が固まる
・腰痛も一緒にある
・骨盤まわりの違和感がある
・マッサージをしてもすぐ戻る
・子連れで相談できる整骨院を探している
猫背や巻き肩が続いている場合、首肩だけでなく、胸郭、肩甲骨、骨盤、股関節、体幹が関係していることがあります。
当院では、産後ママの生活背景を伺いながら、無理のない施術方針をご提案します。
医療機関を受診した方がよい頭痛
頭痛の中には、整骨院ではなく、まず医療機関での確認が必要なケースがあります。
次のような症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。
・突然の強い頭痛
・今までにない強い頭痛
・吐き気や嘔吐を伴う頭痛
・手足のしびれや力の入りにくさがある
・ろれつが回らない
・視界がぼやける
・意識がぼんやりする
・発熱を伴う頭痛
・転倒後や交通事故後から頭痛がある
当院でも、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への相談をおすすめすることがあります。
頭痛は自己判断で我慢しすぎないことが大切です。
交通事故後の首肩・腰の不調がある場合
産後の猫背や巻き肩とは別に、交通事故後から首、肩、腰、頭痛、だるさが続いている場合は注意が必要です。
事故直後は痛みが弱くても、数日後から症状が出ることがあります。
交通事故後の不調がある場合は、まず整形外科などの医療機関で検査・診断を受けることが大切です。
そのうえで、整骨院では首や腰の可動域、姿勢、筋緊張、日常生活でつらい動作などを確認しながらサポートしていきます。
事故後の違和感がある方は、自己判断で放置せず、早めにご相談ください。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
当院では、産後の猫背・巻き肩を「姿勢が悪いだけ」とは考えていません。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足など、産後ママの生活には姿勢が崩れやすい場面がたくさんあります。
そのため、施術では見た目の姿勢だけでなく、姿勢、動作、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認します。
また、施術後には、抱っこの姿勢、授乳中の座り方、肩や腰に負担をかけにくいセルフケアもお伝えします。
「産後から姿勢が悪くなった」
「肩こりや頭痛が増えた」
「腰痛も一緒にある」
「子どもがいて通院しにくい」
そのように感じている方こそ、一度ご相談ください。
当院は産後1ヵ月から、子連れでのご相談も可能です。
関連ページ
産後の骨盤まわりの不調についてはこちら
→ 産後骨盤矯正ページへ
肩こり・首こりでお悩みの方はこちら
→ 肩こり施術ページへ
交通事故後の頭痛・首肩の不調がある方はこちら
→ 交通事故施術ページへ
よくある質問
Q. 産後に猫背や巻き肩になることはありますか?
A. 抱っこや授乳、スマホを見る時間が増えることで、首が前に出たり、肩が内側に入ったりする姿勢が続きやすくなります。産後の生活動作が関係している場合があります。
Q. 猫背や巻き肩は肩こりや頭痛に関係しますか?
A. 関係することがあります。首が前に出る姿勢や胸郭の硬さ、肩甲骨の動きにくさがあると、首肩に負担がかかりやすく、頭痛のような重さにつながることがあります。
Q. 腰痛も一緒にある場合は相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。猫背や巻き肩は、骨盤や股関節、体幹の状態とも関係することがあるため、肩だけでなく腰や骨盤まわりも確認します。
Q. 産後1ヵ月でも相談できますか?
A. はい、産後1ヵ月からご相談いただけます。産後の状態には個人差があるため、初回に体調や生活状況を確認しながら、無理のない範囲で施術方針を考えます。
Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
A. はい、子連れでのご来院も可能です。来院前に不安なことがある場合は、LINEで事前にご相談ください。
まとめ
産後の猫背・巻き肩は、見た目の姿勢だけでなく、肩こり・頭痛・腰痛にも関係することがあります。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、スマホ、睡眠不足が重なることで、首が前に出る、背中が丸くなる、肩が内側に入る姿勢になりやすくなります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の猫背・巻き肩に対して、姿勢分析・動作分析を行い、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認します。
産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「産後から姿勢が悪くなった」
「肩こりや頭痛が増えた」
「腰痛も一緒にある」
「子連れで相談できる整骨院を探している」
このようなお悩みがある方は、LINEからお気軽にご相談ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
ご予約はLINE・お電話から
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