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- 2026年9月11日/
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最終更新日: 2026年9月9日
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産後の整体は赤ちゃん連れでも大丈夫?守谷で子連れ通院を考えている方へ
「産後の腰痛や肩こりを何とかしたいけれど、赤ちゃんを預けられない」
「子どもを連れて整骨院へ行っても大丈夫?」
「施術中に赤ちゃんが泣いたら迷惑にならない?」
産後の身体の悩みがあっても、こうした理由から通院を後回しにしている方は少なくありません。
結論からいうと、守谷やまゆり鍼灸整骨院は赤ちゃん・お子さま連れでの来院に対応しています。
ただし、産後の通院では「子連れOK」という一言だけでは足りません。赤ちゃんをどこで待たせるのか、施術中はどうするのか、ベビーカーで来院できるのか、身体の状態によって医療機関を優先すべき症状はないかまで確認しておくことが大切です。
WHOも産後ケアでは、母親と赤ちゃんを別々に考えるのではなく、家族を含めた継続的な支援や、母親が必要なケアへアクセスできる環境を重視しています。
今回は、守谷市で赤ちゃん連れの整体・整骨院通院を考えている方へ、来院前に確認しておきたいポイントをまとめます。
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産後は「自分の身体のためだけに外出する」のが難しい
出産前であれば、
「腰が痛いから整体に行こう」
と思ったら、自分の予定を調整して来院できた方も多いと思います。
しかし産後は事情が変わります。
授乳
↓
おむつ交換
↓
寝かしつけ
↓
抱っこ
↓
家事
↓
また授乳
という具合に、時計より赤ちゃんの都合の方が圧倒的に強くなります。
そのため、
・家族に預けられない
・保育園へまだ通っていない
・授乳時間が読めない
・赤ちゃんが泣くのが心配
・荷物が多く移動が大変
といった理由から、身体のケアを後回しにすることがあります。
「通いたいと思っているのに通えない」という問題は、施術内容以前に通院環境の問題でもあります。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院は赤ちゃん連れでも来院できます
当院では、赤ちゃん・お子さま連れでの来院に対応しています。
産後の腰痛や肩こり、抱っこによる身体のつらさがあっても、
「子どもがいるから無理」
と最初から諦める必要はありません。
院内では、
・ベビーカーでの来院
・キッズスペースの利用
・お子さま連れでの施術
に対応しています。
また、状況に応じて受付スタッフがお子さまを見守りながら、施術を受けていただける体制を取っています。
ただし、混雑状況やスタッフ配置によって対応できる範囲は変わるため、予約時に赤ちゃん・お子さま連れであることを伝えておくのがおすすめです。
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赤ちゃんが泣いても大丈夫?
これは産後ママからすると、かなり現実的な心配です。
赤ちゃんは泣きます。
予約時間だからといって急に空気を読んで静かになる機能は搭載されていません。
そのため当院では、
「泣いたら迷惑になるのでは?」と過度に心配していただく必要はありません。
授乳やおむつ交換が必要になることもありますし、抱っこが必要になる場合もあります。
赤ちゃんの状態を優先しながら施術を進めます。
もちろん、お子さまの安全が最優先です。
無理に予定通り進めるのではなく、その日の状況に合わせて対応します。
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ベビーカーで行っても大丈夫?
ベビーカーでの来院にも対応しています。
産後は、
赤ちゃん
+ベビーカー
+おむつ
+着替え
+ミルク
+抱っこ紐
と、ちょっとした引っ越しのような荷物量になることがあります。
そのため、来院前に、
・ベビーカーで入れるか
・院内に置けるか
・赤ちゃんを待たせる場所があるか
を確認しておくと安心です。
守谷院では、子連れで通院することを前提とした環境づくりを行っています。
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何か月の赤ちゃんから連れて行ける?
これは月齢だけで一律に判断するものではありません。
重要なのは、
・母親の産後経過
・赤ちゃんの状態
・産婦人科からの指示
・外出可能な状態か
・感染症流行など周囲の状況
です。
特に産後早期は、母親自身も出産から回復途中です。
WHOの産後ケアガイドラインでも、出産後最初の6週間は母体と新生児の状態を継続的に確認し、必要なサポートへつなげる期間として重視されています。
「産後○日なら整体OK」と日数だけで判断せず、出産方法や身体の回復状態に合わせて考えることが大切です。
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帝王切開後でも整体を受けられる?
帝王切開後の場合も、産後何日経過したかだけでは判断できません。
傷の状態や痛み、出血、感染兆候、産婦人科からの指示などを確認する必要があります。
ACOGでも、帝王切開や妊娠・出産に合併症があった場合には、運動再開時期について産婦人科医へ確認することを勧めています。
整体についても同様に、
「帝王切開から○週間経ったから大丈夫」
ではなく、
現在の身体の状態を確認すること
が重要です。
傷周囲に強い痛み、発赤、腫れ、発熱などがある場合には、施術より医療機関への相談を優先してください。
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産後の腰痛や肩こりは骨盤だけが原因?
産後の身体について、
「骨盤が開いているから腰痛になる」
「骨盤がゆがんでいるから肩こりになる」
と説明されることがあります。
しかし、産後の腰痛や肩こりを骨盤だけで説明することはできません。
実際の育児では、
・授乳
・抱っこ
・抱き上げ
・寝かしつけ
・ベビーカー
・長時間の座位
・睡眠不足
など、多くの身体的・生活上の負荷が重なります。
そのため守谷やまゆり鍼灸整骨院では、
「骨盤を見る」だけではなく、実際にどの動作で困っているのか
を確認します。
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守谷院では産後の身体をどう確認する?
1.現在の症状
腰痛、肩こり、首の痛み、頭痛など、現在何に困っているか確認します。
2.妊娠・出産後の経過
出産方法、産後の経過、現在医療機関へ通院しているかなどを確認します。
3.抱っこ・授乳などの育児動作
「腰が痛い」という情報だけでなく、
・床から抱き上げるとき
・授乳中
・抱っこ紐で歩くとき
・寝かしつけるとき
など、具体的な場面を確認します。
4.姿勢・重心
立った状態で身体をどのように支えているか確認します。
ただし、
姿勢が悪い=症状の原因
と一方的に決めることはありません。
5.股関節・体幹などの身体機能
腰痛の場合も腰だけではなく、股関節や下肢、体幹などを確認します。
肩こりの場合も肩だけでなく、首・胸郭・肩甲骨周囲などを確認します。
6.今後必要な身体能力
痛みを軽減するだけでなく、
「抱っこできる」
「歩ける」
「子どもと遊べる」
「運動へ戻れる」
というところまで考えます。
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施術中は赤ちゃんと離れる必要がある?
必ずしも、
「母親は施術室、赤ちゃんは別室」
という形にする必要はありません。
赤ちゃんの月齢やその日の状態によって、
・近くで待つ
・ベビーカーで待つ
・受付スタッフが見守る
など、対応方法を調整します。
赤ちゃんによって、
「お母さんが見えなくても平気」
な子もいれば、
「視界から消えた瞬間、この世の終わり」
くらい泣く子もいます。
そのあたりはマニュアルより個体差の方が強い世界なので、状況に合わせます。
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授乳やミルクの時間が重なったら?
産後の予約で厄介なのが、
時間通りに動けないことです。
予約前に授乳したのに、到着した瞬間また欲しがることもあります。
そのため、
・来院前に授乳できる場合は済ませる
・ミルクや必要な用品を持参する
・予約時間に余裕を持つ
といった準備があると安心です。
一方で、毎回完璧に予定を合わせる必要はありません。
赤ちゃんの状態によって予定が変わることを前提に考えます。
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子ども連れの場合、何を持っていけばいい?
普段のお出かけ用品を基本に考えてください。
例えば、
・おむつ
・おしり拭き
・ミルク、哺乳瓶
・着替え
・お気に入りのおもちゃ
・抱っこ紐
などです。
特別な物を大量に準備する必要はありません。
ただし、お子さまによって必要なものは違いますので、普段外出するときのセットを基準にするのが現実的です。
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産後でも運動した方がいい?
産後の身体づくりでは、施術だけではなく運動が選択肢になる場合があります。
ACOGは、医学的・産科的な問題がない場合、産後の運動を徐々に再開することを勧めています。帝王切開や合併症がある場合には、再開時期について産婦人科医への確認が必要です。
WHOも産後の女性に、個人の状態に応じて身体活動を行うことを推奨しています。
ただし、
「産後だから腹筋を鍛えればいい」
という話ではありません。
・痛みがあるのか
・出産からどの程度回復しているか
・歩けるか
・しゃがめるか
・育児動作を行えるか
・運動経験はあるか
などを確認したうえで進めます。
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産後の施術と運動はどう使い分ける?
産後の身体は全員同じ状態ではありません。
例えば、
痛みが強い
まず身体の状態を確認し、必要であれば医療機関への受診を優先します。
施術が適切な状態であれば、痛みや可動域に合わせて対応します。
痛みは落ち着いているが動きにくい
抱っこ・歩行・しゃがみ・立ち上がりなど、実際の動作を確認します。
体力や筋力も戻したい
必要に応じて運動やトレーニングを取り入れます。
「整体を何回受ければ終わり」ではなく、
現在困っていることから、次に何が必要かを考える
という流れです。
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こんな症状がある場合は整体より医療機関を優先
産後は「育児疲れだろう」と思ってしまいがちですが、医療的な確認を優先した方がよい症状もあります。
例えば、
・突然の激しい頭痛
・視覚異常を伴う強い頭痛
・息苦しさ、胸痛
・発熱を伴う強い痛み
・出血量の急激な増加
・傷周囲の発赤、腫れ、強い痛み
・片脚の急な腫れや強い痛み
・脚の急激な筋力低下
・排尿、排便の異常
などがある場合です。
WHOの産後ケアでも、母親・新生児の危険兆候を早期に認識して、必要な医療へつなげることが重要とされています。
「産後だからこんなもの」と決めつけないでください。
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初めて赤ちゃん連れで来院するときの流れ
初めての方は、予約時に
「赤ちゃん連れです」
と伝えていただくとスムーズです。
来院後は、
- 現在の症状を確認
- 妊娠・出産後の経過を確認
- 姿勢・可動域・動作などを評価
- 現在の状態を説明
- 必要な施術やセルフケアを提案
という流れで進めます。
赤ちゃんの状態によって途中で対応が必要になれば、その都度調整します。
赤ちゃんがいる以上、時計通りに全て進む前提の方がむしろ無理があります。
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まとめ|「子どもがいるから通えない」を減らす
産後の腰痛や肩こりがあっても、
「赤ちゃんを預けられないから」
という理由で通院を後回しにしている方は少なくありません。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、赤ちゃん・お子さま連れでの来院に対応しています。
また産後の身体についても、
「骨盤だけ」
「姿勢だけ」
「筋力不足だけ」
と一つの原因に決めつけず、
・出産後の経過
・腰や肩の状態
・抱っこ
・授乳
・歩行
・身体機能
・生活環境
などを確認します。
子どもを預けられる日まで身体のケアを何か月も後回しにする必要はありません。
一方で、産後には医療機関への受診を優先する症状もあります。
赤ちゃんと一緒に通院できる環境と、身体の状態を適切に判断すること。
その両方が、産後の方にとって利用しやすい院には必要だと考えています。
参考資料
- World Health Organization. WHO recommendations on maternal and newborn care for a positive postnatal experience. 2022. 産後最初の6週間を含む継続的な母子支援、危険兆候への対応、身体活動などについてまとめたガイドラインです。
- American College of Obstetricians and Gynecologists. Exercise After Pregnancy. 最終レビュー2024年。正常経腟分娩後は状態に応じて徐々に活動を再開でき、帝王切開や合併症がある場合には産婦人科医へ確認することを推奨しています。
- American College of Obstetricians and Gynecologists. Physical Activity and Exercise During Pregnancy and the Postpartum Period. Committee Opinion No.804. 2020. 産後の運動は出産方法や合併症などに応じて、医学的に安全になった段階から徐々に再開するとしています。

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
ご予約はLINE・お電話から
お気軽にご連絡ください
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