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    • 2026年4月5日/
    • 最終更新日: 2026年4月2日

  • ブログ

慢性腰痛の8割は姿勢が原因?守谷の整骨院が動作と筋膜の視点で解説


「長年、腰痛が続いている」
「その場では楽になるのに、すぐ戻る」
「デスクワークや家事のあとに腰が重だるい」
「産後から腰痛が治らなくなった」

このようなお悩みを抱えて来院される方は、守谷やまゆり鍼灸整骨院でも非常に多くいらっしゃいます。

慢性腰痛というと、「筋肉が硬いから」「年齢のせい」「骨盤が歪んでいるから」と考えられがちです。
もちろんそれらが関係することもありますが、実際には日常の姿勢や身体の使い方のクセが大きく関係していることが少なくありません。

特に、長時間の座り姿勢、片足重心、反り腰、猫背、抱っこや家事の繰り返しなどは、腰へ継続的な負担をかけます。
その結果、マッサージや湿布だけでは改善しにくい慢性腰痛につながってしまいます。

今回は「慢性腰痛の8割は姿勢が原因」というテーマで、腰痛と姿勢の本当の関係、そして当院が大切にしている見方について詳しく解説します。


慢性腰痛はなぜ繰り返すのか?

慢性腰痛の特徴は、一時的に楽になってもまた戻ることです。

これは、痛みが出ている腰の筋肉だけを緩めても、日常で腰に負担をかけている原因そのものが変わっていないからです。

たとえば、

  • 長時間座って骨盤が後ろへ倒れている
  • 立っているときに片側へ体重をかける
  • 反り腰で腰の筋肉が常に緊張している
  • 前かがみで家事や育児をすることが多い
  • 股関節や体幹をうまく使えず、腰ばかりで動いている

このような状態では、腰の筋肉をほぐしても、再び同じ負担がかかります。
つまり慢性腰痛を改善するには、腰そのものだけではなく、姿勢と動作のパターンを見直すことが重要です。


「慢性腰痛の8割は姿勢が原因」と言われる理由

「8割」という数字はキャッチーな表現として使われることが多いですが、ここで大切なのは、慢性腰痛の多くが画像検査だけでは説明しきれず、姿勢や動作、生活習慣など複数の要因が関係しているという点です。

実際、慢性腰痛ではレントゲンやMRIだけで原因が特定できないケースも多く、身体の使い方や生活背景の評価が重要とされています。
そのため、腰痛を「腰だけの問題」として捉えるのではなく、全身のバランスの崩れの結果として起きているものとして見る必要があります。

守谷やまゆり鍼灸整骨院でも、慢性腰痛の方をみる際にはまず、

  • 立ち姿勢
  • 座り姿勢
  • 歩き方
  • 股関節の使い方
  • 体幹の安定性
  • 骨盤と背骨の動き
  • 日常動作のクセ

を確認し、腰に負担が集中する理由を探ります。


姿勢が悪いと、なぜ腰痛になるのか?

姿勢が崩れると、身体の重心がズレます。
本来は全身で分散されるはずの負担が、腰に集中しやすくなります。

代表的な例

1. 猫背

背中が丸くなると骨盤も後ろに倒れやすく、腰まわりの筋肉が引っ張られます。
デスクワークの方に多く、座る時間が長いほど腰に負担が蓄積します。

2. 反り腰

一見姿勢が良く見えても、腰が反りすぎていると腰椎周囲の筋肉が常に緊張します。
立ち仕事の方、産後の方、ヒールを履くことが多い方に見られやすいです。

3. 片足重心

立っているときに片側へ体重をかけるクセがあると、骨盤の位置が左右でズレやすくなり、腰への負担が偏ります。

4. 前かがみ動作の繰り返し

育児、掃除、洗濯、介護、荷物の上げ下ろしなどで前かがみが多いと、腰の筋肉が常に働き続けます。

このように、慢性腰痛は単に「腰が弱い」から起こるのではなく、姿勢によって腰を頑張らせすぎている状態で起こることが多いのです。


動作分析が重要な理由

当院では、姿勢を見るだけでなく動作分析も重視しています。

なぜなら、姿勢が整って見えても、動くときのクセで腰へ負担がかかっている方が多いからです。

例えば、

  • しゃがむときに腰から曲げる
  • 立ち上がるときに片側へ逃げる
  • 歩くときに骨盤が安定しない
  • 体幹が使えず、腰だけで反る
  • 股関節が硬く、前屈が腰頼りになる

こうした動き方があると、日常生活のたびに腰へストレスがかかります。
マッサージだけでは戻りやすい理由はここにあります。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、スクワット、前屈・後屈、片脚立位、歩行などを参考にしながら、どの動作で腰に負担が集まっているかを確認します。


筋膜の視点が必要な理由

当院では「姿勢・動作・筋膜」を一つの流れとして見ています。

身体は筋肉単体ではなく、筋膜という膜で全身がつながっています。
そのため、腰の痛みがあっても、原因が腰だけにあるとは限りません。

例えば、

  • お尻の筋肉がうまく使えていない
  • 太ももの前ばかり張っている
  • 胸郭が硬く呼吸が浅い
  • 背中や股関節の動きが悪い

こうした状態では、身体全体のバランスが崩れ、腰へ負担が集中します。

つまり慢性腰痛は、
腰の筋肉が悪いというより、全身のつながりの中で腰が頑張らされている結果
と考える方が自然なケースが多いです。


産後ママの慢性腰痛にも姿勢は深く関係します

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の腰痛でお悩みの方も多く来院されます。

産後は、

  • 授乳で前かがみになる
  • 抱っこで片側ばかり使う
  • 睡眠不足で回復しにくい
  • 体幹の安定性が低下しやすい
  • 骨盤まわりを支える筋力が落ちやすい

といった条件が重なります。

そのため、ただ骨盤だけを見るのではなく、抱っこ動作・立ち方・座り方・呼吸の入り方まで含めて見ることが重要です。
当院では、産後の方にも無理のない形で姿勢や動作の改善をサポートしています。


当院の考え方

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、慢性腰痛に対して次の流れで考えます。

1. 痛みの場所だけで判断しない

腰が痛いから腰だけを施術する、という考え方ではなく、なぜ腰に負担が集まっているかを見ます。

2. 姿勢を確認する

猫背、反り腰、骨盤の傾き、左右差、重心の位置を確認します。

3. 動作を確認する

前屈、後屈、しゃがみ動作、歩行などから、腰に負担がかかる動きを見つけます。

4. 筋膜・全身のつながりをみる

股関節、背中、胸郭、肩の動きまで含めて、全身の連動を評価します。

5. 施術と生活指導を組み合わせる

その場で整えるだけでなく、日常で戻りにくくするための動作やセルフケアもお伝えします。


セルフチェック

次の項目に当てはまる方は、姿勢由来の慢性腰痛の可能性があります。

  • 長時間座ることが多い
  • 立つときに片足へ体重をかける
  • 反り腰と言われたことがある
  • 前かがみ姿勢が多い
  • 腰を揉むと楽だが、すぐ戻る
  • 産後から腰痛が続いている
  • 股関節が硬い
  • お尻より腰が張りやすい

複数当てはまる場合は、腰そのものよりも姿勢や動作を見直すことが大切です。


自宅で意識したいポイント

1. 長時間同じ姿勢を避ける

30〜60分に一度は立ち上がるだけでも、腰の負担軽減につながります。

2. 座るときは骨盤を立てる

深く座り、背もたれに頼りすぎないことがポイントです。

3. 前かがみは股関節から

床の物を取るときは、腰だけを曲げず、股関節と膝を使う意識を持ちます。

4. 片側ばかりに偏らない

抱っこ、バッグ、立ち方の左右差を減らすことも重要です。


まとめ

慢性腰痛は、腰の筋肉だけの問題ではありません。
多くの場合、姿勢の崩れ、動作のクセ、筋膜のつながりの乱れによって腰に負担が集中し、結果として痛みが続いています。

だからこそ、
「腰を揉んで終わり」ではなく、
姿勢・動作・筋膜まで含めて原因を見ることが大切です。

守谷で慢性腰痛にお悩みの方、
産後から腰の不調が続いている方、
マッサージを繰り返しても戻ってしまう方は、
一度ご自身の姿勢と動作を見直してみることをおすすめします。

慢性腰痛でお悩みの方へ。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、腰だけではなく姿勢・動作・筋膜の視点から原因を確認しています。

「慢性腰痛」または「腰痛」とLINEで送っていただければ、現在のお悩みに合わせてご案内いたします。
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よくある質問(Q&A)

Q1. 慢性腰痛は本当に姿勢だけが原因ですか?

姿勢だけで全てが決まるわけではありません。ですが、慢性腰痛では姿勢や動作の影響が大きい方が多く、腰への負担を増やす重要な要因になります。

Q2. 骨盤矯正だけで腰痛は良くなりますか?

骨盤まわりのバランス調整が役立つことはありますが、日常の姿勢や動作が変わらなければ戻ることもあります。当院では全身のバランスと使い方をあわせて確認します。

Q3. デスクワーク腰痛にも対応していますか?

対応しています。座り方、骨盤の傾き、胸郭の硬さ、股関節の使い方などを含めて見ていきます。

Q4. 産後の腰痛もみてもらえますか?

はい。産後は抱っこや授乳など特有の負担があるため、産後の身体の状態に合わせて無理のない形で対応しています。

Q5. 腰痛があっても運動した方がいいですか?

状態によります。強い痛みがある時期は無理をせず、まずは負担を減らすことが重要です。その後、必要に応じて体幹や股関節を使いやすくすることが再発予防につながります。

Q6. マッサージでその場は良くなるのに戻るのはなぜですか?

腰に負担をかけている姿勢や動作が変わっていないためです。原因が残ったままだと再び同じ部位にストレスがかかります。

Q7. 反り腰と慢性腰痛は関係ありますか?

関係することがあります。反り腰では腰の筋肉が常に緊張しやすく、立ち仕事や育児中に負担が増えやすいです。

Q8. 自分でできる対策はありますか?

長時間同じ姿勢を避けること、座り方を見直すこと、前かがみ動作を腰だけで行わないことが基本です。

Q9. 姿勢分析は何を見るのですか?

頭・肩・背中・骨盤・重心の位置や左右差を見て、どこに負担がかかりやすいかを確認します。

Q10. 守谷やまゆり鍼灸整骨院では何が他院と違いますか?

当院は、腰だけをみるのではなく、姿勢・動作・筋膜の3つの視点から原因を確認し、その場しのぎではなく再発しにくい身体づくりを目指している点です。

ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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