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2026年7月20日/ -
最終更新日: 2026年7月16日
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- ブログ
産後の肩こりと頭痛が同時に出る理由|首肩だけでなく胸郭まで確認
産後の肩こりと頭痛が同時に出る場合、首や肩だけが原因とは限りません。
結論から言うと、抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足などが続くことで、首肩の緊張、胸郭の硬さ、肩甲骨の動きにくさ、呼吸の浅さ、体幹の支えにくさが重なり、肩こりと頭痛のような重さを感じることがあります。
特に30〜40代の産後ママでは、育児中の姿勢が前かがみになりやすく、首が前に出る、肩が内側に入る、背中が丸くなる姿勢が続きやすくなります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の肩こりや頭痛に対して、首肩だけを見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認しています。
当院は、産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「肩こりが強くなると頭痛も出る」
「授乳後に首肩がつらい」
「子ども連れで相談できる整骨院を探している」
という方は、お気軽にご相談ください。
産後ママに多い肩こり・頭痛の悩み
産後ママからは、次のようなお悩みをよく伺います。
・抱っこをすると肩が重くなる
・授乳後に首や肩がつらい
・肩こりが強くなると頭痛も出る
・後頭部やこめかみが重い
・寝不足が続くと頭がすっきりしない
・朝から首肩が固まっている
・背中や肩甲骨まわりまで張る
・マッサージをしてもすぐ戻る
・スマホを見る時間が増えて首がつらい
・子連れで通える整骨院を探している
産後は、赤ちゃん中心の生活になります。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事が続き、自分の体を休める時間が少なくなります。
さらに睡眠不足が重なることで、首肩の緊張が抜けにくくなり、肩こりや頭痛のような不調を感じやすくなることがあります。
産後の肩こりと頭痛が同時に出やすい理由
肩こりと頭痛が同時に出る方は、首や肩に負担がかかる姿勢が続いていることがあります。
特に多いのが、首が前に出て、背中が丸くなり、肩が内側に入る姿勢です。
授乳中は赤ちゃんを見るために下を向きやすくなります。
抱っこ中は肩がすくみやすくなります。
寝かしつけでは、横向きや前かがみの姿勢が長く続くことがあります。
このような姿勢が続くと、首の後ろや肩の上側、肩甲骨まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。
その緊張が後頭部やこめかみ周辺の重さ、頭痛のような不快感につながることがあります。
授乳姿勢と胸郭の硬さ
授乳中は、背中が丸くなり、胸の前側が閉じやすい姿勢になります。
この状態が続くと、胸郭が広がりにくくなることがあります。
胸郭とは、肋骨や背骨を含む胸まわりの部分です。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅くなりやすく、首や肩に余計な力が入りやすくなります。
「深く息が吸いにくい」
「肩に力が入っている感じがする」
「肩こりが強い時ほど頭が重い」
このような方は、首肩だけでなく胸郭の動きも確認することが大切です。
抱っこで肩がすくむと頭痛につながることがあります
赤ちゃんを抱っこするとき、多くの方は無意識に肩をすくめています。
特に長時間の抱っこでは、赤ちゃんを落とさないように腕や肩に力が入りやすくなります。
肩がすくんだ状態が続くと、首から肩にかけての筋肉が緊張しやすくなります。
また、片側抱っこが多い方は、肩の高さや骨盤の位置に左右差が出やすくなります。
その結果、肩こりだけでなく、首こり、背中の張り、頭痛のような重さにつながることがあります。
寝かしつけ・家事・スマホ姿勢も関係します
産後の肩こりや頭痛は、授乳や抱っこだけでなく、日常の細かい動作も関係します。
寝かしつけでは、赤ちゃんを起こさないように同じ姿勢で体を固めることがあります。
家事では、料理、洗濯、掃除、片付けなどで前かがみ動作が増えます。
スマホでは、育児情報を調べたり、連絡をしたりするために下を向く時間が増えます。
このような姿勢が積み重なると、首肩に負担がかかりやすくなります。
特に、睡眠不足が続いていると筋肉の緊張が抜けにくくなり、頭痛や肩こりを感じやすくなることがあります。
肩こり・頭痛でも股関節や体幹を見る理由
肩こりや頭痛なのに、股関節や体幹を見るのは意外に感じるかもしれません。
しかし、姿勢は首肩だけで作られているわけではありません。
体幹がうまく働きにくいと、抱っこ中に首肩で支えようとしてしまいます。
股関節が硬いと、床での育児や立ち上がり動作で腰や背中に負担がかかり、その影響が首肩まで広がることがあります。
つまり、肩こりや頭痛を考える時でも、体を支える土台を確認することが大切です。
当院で確認しているポイント
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の肩こり・頭痛に対して、次のようなポイントを確認しています。
姿勢分析
・首が前に出ていないか
・巻き肩になっていないか
・背中が丸くなっていないか
・肩の高さに左右差がないか
・反り腰になっていないか
・骨盤の傾きに左右差がないか
・片足重心になっていないか
肩こりや頭痛でも、首肩だけでなく、骨盤や体幹を含めた姿勢全体を確認します。
首が前に出る背景に、背中の丸まりや骨盤の傾きが関係していることもあるためです。
動作分析
・抱っこの姿勢
・授乳中の座り方
・寝かしつけの体勢
・家事中の前かがみ動作
・スマホを見る姿勢
・床からの立ち上がり
・片側抱っこのクセ
・車の運転姿勢
肩こりや頭痛は、日常生活で繰り返している動きの中に原因が隠れていることがあります。
当院では、どの場面で肩こりや頭痛が強くなるのかを伺いながら、実際の生活動作も確認します。
筋膜のつながり
筋膜は、筋肉を包みながら全身につながっている組織です。
肩こりや頭痛がある場合でも、首肩だけでなく、胸まわり、背中、腰、股関節まわりの緊張が関係していることがあります。
抱っこや授乳で同じ姿勢が続くと、首肩だけでなく広い範囲で筋膜の緊張が出やすくなります。
当院では、肩だけを強く押すのではなく、筋膜のつながりを考えながら状態を確認します。
胸郭と肩甲骨
産後の肩こり・頭痛では、胸郭と肩甲骨の動きがとても大切です。
胸郭が硬くなると呼吸が浅くなり、首肩に力が入りやすくなることがあります。
肩甲骨が動きにくいと、抱っこや家事で腕を使うたびに首肩へ負担がかかりやすくなります。
そのため、当院では肩こりや頭痛の相談でも、胸郭の広がりや肩甲骨の動きを確認します。
股関節と体幹
股関節と体幹は、姿勢を支える土台です。
股関節が硬いと、骨盤や背中の位置が崩れやすくなります。
体幹が働きにくいと、抱っこ中に首肩で頑張りすぎてしまうことがあります。
首肩への負担を減らすためには、上半身だけでなく、土台となる股関節や体幹も確認することが大切です。
セルフケアで様子を見てもよいケース
次のような場合は、まずセルフケアから始めてもよいでしょう。
・肩こりや頭の重さはあるが、強い痛みではない
・休むと少し軽くなる
・吐き気やしびれはない
・日常生活に大きな支障はない
・温めると楽になる
・肩甲骨を動かすと少し軽くなる
・数日で落ち着くことが多い
おすすめは、首を強く揉むことではなく、肩甲骨や胸郭をやさしく動かすことです。
肩を大きく回す
胸を軽く開く
深呼吸をする
授乳後に姿勢を変える
スマホを見る時間を区切る
抱っこ中に肩をすくめすぎない
このような小さな工夫から始めてみてください。
整骨院に相談した方がよいケース
次のような場合は、一度ご相談ください。
・肩こりが2週間以上続いている
・肩こりが強くなると頭痛が出る
・授乳後に首肩がつらい
・抱っこで肩が上がってしまう
・後頭部やこめかみが重い
・背中や肩甲骨まわりまで張る
・マッサージをしてもすぐ戻る
・産後から姿勢の崩れが気になる
・睡眠不足で首肩の緊張が抜けにくい
・子連れで相談できる整骨院を探している
肩こりや頭痛が長引いている場合、首肩だけでなく、授乳姿勢、抱っこ姿勢、胸郭、肩甲骨、体幹の使い方が関係していることがあります。
当院では、産後ママの生活背景を伺いながら、無理のない施術方針をご提案します。
医療機関を受診した方がよい頭痛
頭痛の中には、整骨院ではなく、まず医療機関での確認が必要なケースがあります。
次のような症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。
・突然の強い頭痛
・今までにない強い頭痛
・吐き気や嘔吐を伴う頭痛
・手足のしびれや力の入りにくさがある
・ろれつが回らない
・視界がぼやける
・意識がぼんやりする
・発熱を伴う頭痛
・転倒後や交通事故後から頭痛がある
当院でも、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への相談をおすすめすることがあります。
頭痛は自己判断で我慢しすぎないことが大切です。
交通事故後の首肩こり・頭痛がある場合
産後の肩こりや頭痛とは別に、交通事故後から首肩の違和感や頭痛が続いている場合は注意が必要です。
事故直後は痛みが弱くても、数日後から首の痛み、肩こり、頭痛、腰痛、だるさを感じることがあります。
交通事故後の頭痛や首肩の不調がある場合は、まず整形外科などの医療機関で検査・診断を受けることが大切です。
そのうえで、整骨院では首の可動域、姿勢、筋緊張、日常生活でつらい動作などを確認しながらサポートしていきます。
事故後の違和感がある方は、自己判断で放置せず、早めにご相談ください。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
当院では、産後の肩こりと頭痛を「首肩だけの問題」とは考えていません。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足など、産後ママの生活には首肩に負担がかかる場面がたくさんあります。
そのため、施術では首や肩だけでなく、姿勢、動作、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認します。
また、施術後には授乳姿勢、抱っこ姿勢、首肩に負担をかけにくいセルフケアもお伝えします。
「肩こりから頭痛が出る」
「産後の首肩こりがつらい」
「子どもがいて通院しにくい」
そのように感じている方こそ、一度ご相談ください。
当院は産後1ヵ月から、子連れでのご相談も可能です。
関連ページ
肩こり・首こりでお悩みの方はこちら
→ 肩こり施術ページへ
産後の骨盤まわりの不調についてはこちら
→ 産後骨盤矯正ページへ
交通事故後の頭痛・首肩の不調がある方はこちら
→ 交通事故施術ページへ
よくある質問
Q. 産後の肩こりから頭痛が出ることはありますか?
A. 首肩の緊張や授乳姿勢、抱っこ姿勢が頭痛のような重さに関係することがあります。ただし、すべての頭痛が首肩こりによるものではないため、強い頭痛やしびれがある場合は医療機関を受診してください。
Q. 産後1ヵ月でも相談できますか?
A. はい、産後1ヵ月からご相談いただけます。産後の状態には個人差があるため、初回に体調や生活状況を確認しながら、無理のない範囲で施術方針を考えます。
Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
A. はい、子連れでのご来院も可能です。来院前に不安なことがある場合は、LINEで事前にご相談ください。
Q. 肩こりと頭痛がある場合、どこを見ますか?
A. 首肩だけでなく、姿勢、肩甲骨、胸郭、筋膜、股関節、体幹まで確認します。日常生活では、抱っこや授乳、寝かしつけの姿勢も重要です。
Q. どんな頭痛は病院に行くべきですか?
A. 突然の強い頭痛、吐き気や嘔吐、手足のしびれ、ろれつが回らない、視界の異常、発熱を伴う頭痛、交通事故後の頭痛などは、まず医療機関を受診してください。
まとめ
産後の肩こりと頭痛が同時に出る場合、首や肩だけが原因とは限りません。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足などが続くことで、首肩の緊張、胸郭の硬さ、肩甲骨の動きにくさ、呼吸の浅さ、体幹の支えにくさが重なり、肩こりと頭痛のような重さを感じることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の肩こりや頭痛に対して、首肩だけでなく、姿勢分析・動作分析・筋膜・胸郭・肩甲骨・股関節・体幹の視点から状態を確認します。
産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「肩こりから頭痛が出る」
「授乳後に首肩がつらい」
「寝不足で頭が重い」
「子連れで相談できる整骨院を探している」
このようなお悩みがある方は、LINEからお気軽にご相談ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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