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    • 2026年10月9日/
    • 最終更新日: 2026年10月1日

  • ブログ

赤ちゃんを抱き上げると腰・肩がつらい?腕だけに頼らない身体の使い方【守谷市】

赤ちゃんを抱き上げるとき、腕だけで頑張っていませんか?

「赤ちゃんを抱き上げると腰が痛い」
「何度も抱っこしていると、腕や肩が疲れる」
「床から抱き上げる動作がつらい」

育児では、赤ちゃんを抱き上げたり、下ろしたりする動作を一日に何度も繰り返します。

そのときに見直したいのが、腕の力だけに頼らず、お腹や下半身も使えているかという点です。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、痛みがある場所に加えて、普段どのように赤ちゃんを抱き上げているかも確認しています。


抱っこしている姿勢だけでなく、抱き上げる動作も確認します

抱っこによる腰や肩のつらさを考えるときは、抱いている時間だけでなく、抱き上げる瞬間にも目を向けることが大切です。

当院では、次のような点を確認します。

  • 赤ちゃんから離れた位置で、腕を伸ばして抱き上げていないか
  • 膝や股関節を使わず、上半身だけを前に倒していないか
  • 抱き上げるときに、肩をすくめたり腰を大きく反らせたりしていないか
  • 身体をひねりながら抱き上げていないか
  • どの高さから抱き上げるときに、痛みが出るか

床、ベビーベッド、椅子など、抱き上げる場所によっても動き方は変わります。

「いつも同じ抱き方だから大丈夫」と考えるのではなく、実際の動作を確認し、その方が取り入れやすい方法を一緒に考えます。


腕で支えながら、お腹と下半身も使いましょう

赤ちゃんを安全に支えるために、腕の力は必要です。

そこに、お腹で身体を支える意識と、脚で立ち上がる動きを加えることが、今回お伝えしたいポイントです。

英国の公的医療機関UCLHの産後向け資料でも、持ち上げる際は、対象を身体に近づけ、股関節と膝を曲げ、お腹の下の筋肉を軽く働かせながら脚の力で立ち上がる方法を案内しています。

**「腕で引き上げる」だけでなく、「身体に近づけて、脚で立ち上がる」**と考えると、動きをイメージしやすくなります。

ただし、お腹を強く固めたり、息を止めて力んだりする必要はありません。痛みが出ない範囲で、無理なく行いましょう。


床から抱き上げるときに意識したい4つのこと

1.赤ちゃんに近づいてから構える

遠い位置から腕だけを伸ばさず、まず自分の身体を赤ちゃんに近づけます。

足元におもちゃなどがないかも確認し、安定して動ける場所を確保しましょう。

2.膝と股関節を曲げて、身体を低くする

腰だけを曲げて手を伸ばすのではなく、膝と股関節も使って身体を低くします。

深くしゃがむのがつらい方は、無理に同じ形を目指す必要はありません。ご自身の身体に合う方法を確認しましょう。

3.赤ちゃんを支え、身体に近づける

月齢に合わせて頭や首、身体をしっかり支え、赤ちゃんを自分の身体に近づけます。

抱き上げる動作を急がず、安全に支えられていることを優先してください。

4.お腹を軽く意識して、脚で立ち上がる

お腹の下のほうに軽く力を入れ、呼吸を止めずに立ち上がります。

腕で一気に持ち上げようとせず、脚の動きと合わせてゆっくり行いましょう。

この方法で必ず痛みがなくなるわけではありません。痛みが増す場合は繰り返さず、抱き上げる高さや動き方を見直すことが大切です。


産後は、身体の回復に合わせることも大切です

出産後の回復には個人差があります。

特に出産直後や帝王切開後は、お腹に強く力を入れることや、重いものを持ち上げることを無理に行わないでください。産院から動作について指示がある方は、その内容を優先しましょう。

抱き上げるたびに痛みが出る場合は、動き方だけでなく、抱き上げる回数を家族と分担するなど、負担を減らす工夫も考えてみてください。

赤ちゃん連れでの通院を検討している方は、産後の整体と赤ちゃん連れでの来院についての記事もご覧いただけます。


守谷市で、抱き上げるときの腰・肩のつらさにお困りの方へ

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、腰や肩の状態に加えて、抱き上げる際の姿勢や身体の動きを確認します。

「お腹を意識すると言われても、よく分からない」
「膝を曲げているつもりでも、腰がつらい」
「自分に合った抱き上げ方を知りたい」

このような方は、普段どの場面でつらさを感じるかをお聞かせください。

腕だけで頑張るのではなく、お腹や下半身も使う。
その感覚を、実際の動きを通して一緒に確認していきましょう。

初めての方は、初めてご来院される方へのご案内をご覧ください。抱っこによる腰・肩のつらさについては、お問い合わせページからご相談いただけます。


よくあるご質問

Q.赤ちゃんを抱き上げるときは、お腹に強く力を入れたほうがよいですか?

強く力む必要はありません。お腹を軽く意識し、呼吸を止めずに動くことを目安にしましょう。産後の回復状況に合わせて調整することも大切です。

Q.膝を曲げて抱き上げているのに、腰がつらいのはなぜですか?

膝の曲げ方だけでは判断できません。赤ちゃんとの距離、上半身の動き、抱き上げる高さなどを合わせて確認します。

Q.赤ちゃん連れでも相談できますか?

はい、赤ちゃん・お子さま連れでご来院いただけます。予約時にお子さま連れであることをお伝えください。

ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院 院長 藤城翔太

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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