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- 2026年10月2日/
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最終更新日: 2026年9月30日
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産後の頭痛が続くときは受診すべき?確認したい症状と鍼灸の考え方
「出産後から頭痛が出るようになった」
「授乳や抱っこをしていると、首や肩までつらくなる」
産後は睡眠や生活のリズムが変わるため、頭痛があっても「寝不足だから仕方ない」と我慢してしまう方がいます。
しかし、出産後から出始めた頭痛は、まず痛みの出方と頭痛以外の症状を確認することが大切です。 医療機関への相談を優先したい場合もあります。
産後の頭痛で、すぐに医療機関へ相談したい症状は?
突然始まった非常に強い頭痛や、視界の異常、手足の力が入りにくい、言葉が出にくいといった症状がある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
けいれん、意識の変化、発熱を伴う場合も同様です。普段と違う強い頭痛や、続いて悪化する頭痛も、「寝不足のせい」と決めつけず、出産した医療機関などに相談しましょう。
また、出産時に硬膜外麻酔や脊椎麻酔を受け、起き上がると頭痛が強くなり、横になると軽くなる場合は、麻酔を受けた医療機関に伝えてください。
頭痛の場所だけで、原因や受診の必要性を判断することはできません。
頭痛を相談するとき、何を伝えればよい?
「いつから、どこが、どのように痛むか」を整理しておくと、医療機関にも施術者にも状態を伝えやすくなります。
例えば、次の内容をメモしておきましょう。
- 出産後、いつ頃から頭痛が出始めたか
- 突然痛くなったか、徐々に痛くなったか
- 痛む場所、強さ、続く時間
- 視界の異常や発熱など、頭痛以外の症状
- 授乳や抱っこの後に強くなるか
- 出産時に硬膜外麻酔や脊椎麻酔を受けたか
出産後から出始めた頭痛が続いている場合は、一度医療機関で相談しておくと安心です。
当院では、睡眠・授乳姿勢・頭痛の位置を確認します
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、医療機関への相談が必要な症状がないかを確認したうえで、産後の生活で身体にどのような負担がかかっているかを伺います。
睡眠の状況
産後は赤ちゃんのお世話で、睡眠が細切れになりがちです。
当院では睡眠時間だけでなく、夜に何度起きるか、休めた日と頭痛が強い日に違いがあるかを確認します。
睡眠不足だけを頭痛の原因と決めるためではありません。頭痛が出る状況を整理するためです。
授乳中の姿勢
授乳の際に赤ちゃんをのぞき込む姿勢が続いたり、いつも同じ側で抱いたりしていると、首や肩がつらくなることがあります。
当院では、首を下げている時間、腕や背中の支え方、左右どちらに負担を感じるかを確認します。そのうえで、クッションの使い方など、普段の生活に取り入れやすい調整を一緒に考えます。
頭痛の位置
後頭部、こめかみ、頭全体など、痛む位置も確認します。
当院では東洋医学の考え方を参考に、痛む位置と関係する経絡も見ていきます。ただし、痛む位置や経絡だけで頭痛の原因を判断することはありません。
頭痛の始まり方、痛み方、続く時間、ほかの症状と合わせて確認します。
緊張型頭痛に鍼灸はおすすめ?
緊張型頭痛を繰り返している方にとって、鍼灸は検討できる選択肢の一つです。 特に、慢性的な緊張型頭痛の予防については、診療ガイドラインでも鍼灸が選択肢として挙げられています。
当院では、頭痛の頻度や首・肩の状態に加え、睡眠や授乳時の負担も確認して施術を考えます。
ただし、出産後から出始めた頭痛を、自己判断で緊張型頭痛と決めつけることはできません。 頭痛が続く場合や、いつもの頭痛と痛み方が違う場合は、先に医療機関へ相談してください。
まとめ
産後の頭痛が続くときは、まず医療機関へ相談したい症状がないかを確認しましょう。
そのうえで、頭痛が始まった時期や痛み方、睡眠、授乳姿勢を整理することが大切です。頭痛の位置は確認しますが、それだけで原因は判断しません。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の生活動作も伺いながら身体の状態を確認します。緊張型頭痛で鍼灸を検討している方は、ご相談ください。

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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