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      2026年7月29日/
    • 最終更新日: 2026年7月23日

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寝不足で肩こり・頭痛・腰痛が悪化する理由|産後ママの体に起こる変化

産後の肩こり・頭痛・腰痛は、抱っこや授乳だけでなく、寝不足が関係して悪化しやすくなることがあります。

結論から言うと、睡眠不足が続くと、筋肉の緊張が抜けにくくなり、姿勢を支える体幹や股関節の働きも落ちやすくなります。そこに抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、スマホ姿勢が重なることで、首肩・背中・腰に負担がかかりやすくなります。

特に30〜40代の産後ママでは、夜間授乳や夜泣き、寝かしつけによってまとまった睡眠が取りにくくなります。

「寝れば楽になると思っていたのに、朝から肩も腰も重い」
「頭痛が出る日が増えた」
「抱っこや授乳で体が限界に近い」

このような方は、単なる疲れではなく、姿勢や動作、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認することが大切です。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の肩こり・頭痛・腰痛に対して、痛みのある場所だけを見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、身体全体のつながりを確認しています。

当院は、産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「寝不足で体がつらい」「肩こりも腰痛も頭痛もある」という方は、お気軽にご相談ください。


産後ママに多い寝不足と体の悩み

産後ママからは、次のようなお悩みをよく伺います。

・夜間授乳でまとまって眠れない
・朝から首肩が重い
・寝ても疲れが取れない
・肩こりが強くなると頭痛も出る
・抱っこで腰がつらい
・寝かしつけ後に背中や腰が固まる
・授乳後に首や肩がつらい
・家事をすると腰が重くなる
・産後から姿勢が崩れた気がする
・子ども連れで相談できる整骨院を探している

寝不足というと、「疲れているだけ」と思われがちです。

ですが、睡眠不足が続くと、筋肉の回復が追いつきにくくなり、首肩や腰の緊張が抜けにくくなることがあります。
人間、寝ないと壊れやすい。なのに育児はなぜか睡眠を削ってくる。なかなか理不尽なシステムです。


寝不足で肩こりが悪化しやすい理由

肩こりは、肩だけの問題とは限りません。

寝不足が続くと、体の緊張が抜けにくくなり、首や肩に力が入りやすくなります。

産後は、抱っこや授乳で前かがみ姿勢が増えます。
その結果、首が前に出て、肩が内側に入り、背中が丸くなりやすくなります。

この姿勢が続くと、首肩の筋肉が常に頑張っている状態になり、肩こりが強く感じられることがあります。

さらに、睡眠不足で回復が追いつかないと、少し休んだだけでは肩の重さが抜けにくくなることがあります。


寝不足と頭痛の関係

産後ママの中には、肩こりと一緒に頭痛を感じる方もいます。

寝不足そのものが頭痛のきっかけになることもありますが、首肩の緊張や姿勢の崩れが重なることで、後頭部やこめかみが重く感じることもあります。

特に授乳やスマホを見る姿勢では、下を向く時間が長くなります。

首が前に出る
背中が丸くなる
肩が内側に入る
胸郭が硬くなる
呼吸が浅くなる

このような状態が続くと、首肩に負担がかかり、頭痛のような重さにつながることがあります。

ただし、すべての頭痛が肩こりや寝不足によるものではありません。
突然の強い頭痛や吐き気、しびれなどがある場合は、まず医療機関の受診が必要です。


寝不足で腰痛が悪化しやすい理由

寝不足が続くと、体幹や股関節をうまく使いにくくなることがあります。

産後は抱っこで腰を反らせたり、授乳で背中を丸めたり、寝かしつけで前かがみになったりする動作が増えます。

こうした姿勢が続くと、腰まわりに負担がかかりやすくなります。

また、体幹がうまく働きにくい状態では、赤ちゃんを抱っこした時に腰だけで支えようとしてしまうことがあります。

その結果、腰痛や骨盤まわりの違和感につながる場合があります。


抱っこ・授乳・寝かしつけで悪化しやすい動き

寝不足の状態では、普段なら何とか支えられる動作でも、体に負担がかかりやすくなります。

抱っこ

赤ちゃんを抱っこすると、体の前側に重さがかかります。
その重さを支えるために、腰を反らせたり、肩をすくめたりしやすくなります。

授乳

授乳中は下を向く時間が長くなります。
首が前に出て、背中が丸くなり、肩こりや首こりにつながりやすくなります。

寝かしつけ

寝かしつけでは、横向きや前かがみの姿勢が続くことがあります。
同じ姿勢が続くことで、背中や腰が固まりやすくなります。

家事

料理、洗濯、掃除、片付けでは前かがみ動作が増えます。
寝不足で体を支える力が落ちている時は、腰や肩に負担が出やすくなります。


当院で確認しているポイント

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、寝不足による肩こり・頭痛・腰痛に対して、次のようなポイントを確認しています。

姿勢分析

・首が前に出ていないか
・巻き肩になっていないか
・背中が丸くなっていないか
・反り腰になっていないか
・骨盤の傾きに左右差がないか
・肩の高さに左右差がないか
・片足重心になっていないか

寝不足で体が疲れている時ほど、姿勢は崩れやすくなります。

肩こりや腰痛がある場合でも、首肩や腰だけでなく、全身の姿勢を確認します。


動作分析

・抱っこの姿勢
・授乳中の座り方
・寝かしつけの姿勢
・赤ちゃんを抱き上げる動作
・家事中の前かがみ動作
・床からの立ち上がり
・スマホを見る姿勢
・歩き方

肩こりや腰痛は、日常生活で繰り返す動作の中に原因が隠れていることがあります。

当院では、どの場面でつらさが出るのかを伺いながら、育児中の動作まで確認します。


筋膜のつながり

筋膜は、筋肉を包みながら全身につながっている組織です。

首肩がつらい場合でも、胸まわりや背中、腰、股関節まわりの緊張が関係していることがあります。

腰がつらい場合でも、背中や肩甲骨、太もも、股関節の硬さが関係していることがあります。

寝不足で回復が追いつかない状態では、広い範囲で筋膜の緊張が出やすくなることがあります。


胸郭と肩甲骨

肩こりや頭痛では、胸郭と肩甲骨の動きが大切です。

胸郭とは、肋骨や背骨を含む胸まわりの部分です。

授乳や抱っこで背中が丸くなると、胸郭が広がりにくくなります。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅くなり、首肩に力が入りやすくなることがあります。

また、肩甲骨が動きにくいと、抱っこや家事で腕を使うたびに首肩へ負担がかかりやすくなります。


股関節と体幹

腰痛や骨盤まわりの不調では、股関節と体幹も大切です。

股関節が硬いと、抱っこや立ち上がりの時に腰でかばいやすくなります。

体幹がうまく働きにくいと、赤ちゃんを抱っこした時に腰や肩だけで支えようとしてしまいます。

そのため、当院では肩こりや頭痛が主な相談でも、必要に応じて股関節や体幹まで確認します。


セルフケアで様子を見てもよいケース

次のような場合は、まずセルフケアから始めてもよいでしょう。

・肩こりや腰の重さはあるが、強い痛みではない
・休むと少し軽くなる
・しびれや強い頭痛はない
・吐き気はない
・日常生活に大きな支障はない
・温めると楽になる
・数日で落ち着くことが多い

おすすめは、強いストレッチではなく、短時間で姿勢を変えることです。

授乳後に肩を回す
抱っこ中に肩をすくめすぎない
寝かしつけ後に深呼吸する
腰を反らせすぎない
赤ちゃんを体に近づけて抱っこする
スマホを見る時間を区切る

完璧にやろうとしなくて大丈夫です。産後に完璧を求めるのは、もはや人体に対する嫌がらせです。


整骨院に相談した方がよいケース

次のような場合は、一度ご相談ください。

・肩こりや腰痛が2週間以上続いている
・寝ても疲れが取れない
・肩こりから頭痛が出る
・抱っこで腰が痛い
・授乳後に首肩がつらい
・寝かしつけ後に背中や腰が固まる
・マッサージをしてもすぐ戻る
・産後から姿勢の崩れが気になる
・骨盤まわりの違和感がある
・子連れで相談できる整骨院を探している

寝不足が続いている産後ママの場合、首肩だけ、腰だけではなく、姿勢、動作、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹のつながりを確認することが大切です。

当院では、生活背景も伺いながら、無理のない施術方針をご提案します。


医療機関を受診した方がよい頭痛

頭痛の中には、整骨院ではなく、まず医療機関での確認が必要なケースがあります。

次のような症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。

・突然の強い頭痛
・今までにない強い頭痛
・吐き気や嘔吐を伴う頭痛
・手足のしびれや力の入りにくさがある
・ろれつが回らない
・視界がぼやける
・意識がぼんやりする
・発熱を伴う頭痛
・転倒後や交通事故後から頭痛がある

当院でも、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への相談をおすすめすることがあります。


交通事故後の不調がある場合

産後の不調とは別に、交通事故後から首、肩、腰、頭痛、だるさが続いている場合は注意が必要です。

事故直後は痛みが弱くても、数日後から症状が出ることがあります。

交通事故後の不調がある場合は、まず整形外科などの医療機関で検査・診断を受けることが大切です。

そのうえで、整骨院では首や腰の可動域、姿勢、筋緊張、日常生活でつらい動作などを確認しながらサポートしていきます。

事故後の違和感がある方は、自己判断で放置せず、早めにご相談ください。


守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方

当院では、寝不足による肩こり・頭痛・腰痛を「疲れだけ」とは考えていません。

産後ママの生活には、抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足など、体に負担がかかる場面がたくさんあります。

そのため、施術では痛みのある場所だけでなく、姿勢、動作、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認します。

また、施術後には、抱っこの姿勢、授乳中の座り方、首肩や腰に負担をかけにくいセルフケアもお伝えします。

「寝不足で体がつらい」
「肩こりも腰痛も頭痛もある」
「子どもがいて通院しにくい」

そのように感じている方こそ、一度ご相談ください。

当院は産後1ヵ月から、子連れでのご相談も可能です。


関連ページ

産後の骨盤まわりの不調についてはこちら
産後骨盤矯正ページへ

肩こり・首こりでお悩みの方はこちら
肩こり施術ページへ

交通事故後の頭痛・首肩の不調がある方はこちら
交通事故施術ページへ


よくある質問

Q. 寝不足で肩こりや腰痛が悪化することはありますか?

A. はい、睡眠不足が続くと筋肉の緊張が抜けにくくなり、肩こりや腰痛を感じやすくなることがあります。抱っこや授乳などの姿勢負担が重なると、よりつらく感じる場合があります。


Q. 産後1ヵ月でも相談できますか?

A. はい、産後1ヵ月からご相談いただけます。産後の状態には個人差があるため、初回に体調や生活状況を確認しながら、無理のない範囲で施術方針を考えます。


Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?

A. はい、子連れでのご来院も可能です。来院前に不安なことがある場合は、LINEで事前にご相談ください。


Q. 肩こりと頭痛、腰痛をまとめて相談できますか?

A. はい、ご相談いただけます。産後は首肩、腰、骨盤、胸郭、股関節、体幹が関係して不調が出ることがあるため、全体を確認します。


Q. どんな頭痛は病院に行くべきですか?

A. 突然の強い頭痛、吐き気や嘔吐、手足のしびれ、ろれつが回らない、視界の異常、発熱を伴う頭痛、交通事故後の頭痛などは、まず医療機関を受診してください。


まとめ

寝不足で肩こり・頭痛・腰痛が悪化する場合、単なる疲れだけではなく、姿勢や動作の負担が重なっていることがあります。

産後は、抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足が続くことで、首肩の緊張、胸郭の硬さ、肩甲骨の動きにくさ、股関節や体幹の支えにくさが出やすくなります。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の肩こり・頭痛・腰痛に対して、首肩や腰だけでなく、姿勢分析・動作分析・筋膜・胸郭・肩甲骨・股関節・体幹の視点から状態を確認します。

産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。

「寝不足で体がつらい」
「肩こりも腰痛も頭痛もある」
「子連れで相談できる整骨院を探している」

このようなお悩みがある方は、LINEからお気軽にご相談ください。
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ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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