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    • 2026年2月27日/
    • 最終更新日: 2026年2月21日

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産後腰痛は自然に治る?治らないケースの特徴とは

骨盤不安定性と筋機能低下の観点から医学的に解説

守谷市でも「産後の腰痛は時間が経てば治りますか?」というご質問を多くいただきます。

結論から言うと、自然に軽快するケースもありますが、治らず慢性化するケースも存在します。その違いには医学的な背景があります。

■ なぜ自然に改善することがあるのか?

妊娠中に分泌されるリラキシンの影響で、骨盤周囲の靭帯は一時的に弛緩します。産後数ヶ月かけてホルモン環境が安定し、支持性は徐々に回復します。

軽度の不安定性のみであれば、日常生活の中で自然に改善することもあります。

■ 治らないケースの特徴

① 体幹筋の機能低下が残っている

腹横筋や多裂筋は腰椎安定に重要です。慢性腰痛患者では腹横筋活動遅延が報告されています(Hodges PW et al., Spine, 1996)。産後も同様に機能低下が続く場合、痛みが慢性化しやすくなります。

② 片側抱っこなどの左右差

同じ側での抱っこを続けることで骨盤の左右差が固定化し、負担が偏ります。

③ 姿勢不良の継続

授乳や抱っこによる前屈姿勢が長時間続くと、腰椎へ慢性的なストレスがかかります。

④ 可動域制限がある

股関節や胸椎の可動域が低下すると、代償的に腰椎へ負担が集中します。

■ 放置するとどうなる?

  • 慢性腰痛への移行
  • 姿勢悪化
  • 二人目妊娠時の再発リスク増加

■ まとめ

産後腰痛は自然に改善するケースもありますが、筋機能低下や姿勢不良が残っている場合は慢性化することがあります。

守谷市で産後腰痛にお悩みの方は、まずは身体状態の評価から始めましょう。

▶ 産後腰痛の評価予約はこちら

ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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