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2026年5月2日/ -
最終更新日: 2026年4月29日
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- ブログ
交通事故後に頭痛が続くのはなぜ?首肩の緊張との関係を解説
「事故のあとから頭痛が続いている」
「首や肩が重くて、後頭部までズーンとする」
「病院では大きな異常なしと言われたけれど、頭が重いままで不安」
このようなお悩みで、守谷やまゆり鍼灸整骨院にご相談いただく方は少なくありません。特に守谷周辺で、交通事故後に首肩の重さや頭痛を感じている30代〜40代女性からは、
「事故直後より翌日以降のほうがつらい」
「首が痛いだけかと思ったら頭痛まで出てきた」
というお声をよくいただきます。
交通事故後の頭痛は、単なる疲れとは限りません。むち打ちのように、事故の衝撃で首に急な負担がかかったあと、首肩まわりの緊張が強くなり、そこから頭痛につながることがあります。日本整形外科学会は、外傷性頚部症候群で頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどがみられると案内しており、Mayo Clinicも、むち打ちの症状は数日以内に始まり、頭蓋底から始まる頭痛が代表的としています。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、こうした事故後の頭痛を「頭だけ」の問題としては見ません。首肩の緊張、背中の張り、姿勢の崩れ、動作のかばい方、筋膜のつながりまで含めて、どこに負担が集まっているのかを確認することを大切にしています。
事故後の頭痛の原因とは?
交通事故後の頭痛は、一つの原因だけで起きるとは限りません。
当院で多いのは、次のような要素が重なっているケースです。
- 事故の衝撃による首への負担
- 首を守ろうとする防御的な筋緊張
- 首をかばうことで肩や背中まで固まること
- 姿勢が崩れて頭を首肩だけで支えやすくなること
- 日常生活に戻る中で、動き方のクセが強まること
日本整形外科学会は、事故時の防御反応による筋緊張や、筋・靭帯の損傷が背景となりうることを示しています。また、Mayo Clinicでは、むち打ちの症状として「首の痛みやこわばり」「首を動かすと悪化する痛み」「頭蓋底から始まる頭痛」などを挙げています。
当院でも、
「最初は首だけだったのに、数日後から頭痛が増えた」
「仕事に戻ったら夕方に頭痛が強くなる」
というご相談はよくあります。これは、事故そのものの影響に加えて、その後の生活の中で首肩へ負担が集まり続けている可能性があります。
首肩の緊張と頭痛の関係
事故後の頭痛で特に多いのが、首肩の緊張とつながるタイプです。
首は頭を支える場所です。事故のあと、首がこわばると、首の後ろや肩が頭を支え続ける状態になりやすくなります。その結果、
- 首の筋肉が緊張する
- 肩や上背部まで張りが広がる
- 後頭部が重くなる
- 頭を動かす・首を動かすとつらい
- 頭痛が続く
という流れになる方がいます。
Mayo Clinicは、むち打ちによる頭痛は「most often starting at the base of the skull」としており、肩や上背部の痛み、疲労感、めまいも一緒にみられることがあるとしています。さらに、NHS系の案内でも、むち打ちでは痛みやこわばりが翌日以降に悪化し、頭痛やだるさを伴うことがあるとされています。
守谷やまゆり鍼灸整骨院でも、
「こめかみより、後頭部や首の付け根が重い」
「肩が張る日に頭痛も出やすい」
という方は少なくありません。
首肩だけではなく、背中・姿勢・筋膜も関係することがある
事故後の頭痛を見ていくとき、当院では首肩だけで終わらせません。
なぜなら、実際には背中、姿勢、筋膜のつながりまで関係している方が多いからです。
首をかばうと、肩が上がり、背中が丸まりやすくなります。すると、頭を首だけでなく肩や背中まで使って支えるようになり、緊張が広がりやすくなります。さらに、身体全体をつなぐ筋膜の連動の中で、首のつらさが肩甲骨まわり、背中上部まで波及しているケースもあります。
当院では、
「頭痛の原因が首だけではなく、背中の張りや姿勢の崩れまでつながっていた」
というケースをよく見ます。
このため、事故後の頭痛を「頭痛だけ」で考えず、首肩の緊張がなぜ続いているのかまで整理することが大切だと考えています。
日常生活で悪化しやすい動き
交通事故後の頭痛は、日常生活で悪化しやすいことがあります。特に多いのは次のような動きです。
- デスクワークで長時間同じ姿勢になる
- 運転で振り向く動作が多い
- スマホを下向きで見る
- 洗濯物を干すなど上を見る動き
- 立ち上がりで首肩へ力が入る
- お子さんの抱っこで肩が上がる
- 家事で前かがみ姿勢が続く
これらの動きは、事故後の首肩の緊張を強めやすく、頭痛が続く一因になることがあります。
当院では、どの動きで悪化するかを確認することが、今の状態を整理するうえでとても大切だと考えています。
病院受診を優先すべきケース
交通事故後の頭痛では、整骨院より先に病院受診を優先すべきケースがあります。
たとえば、
- 急に強い頭痛が出た
- 頭痛がどんどん悪化している
- 吐き気や嘔吐が続く
- 手足のしびれや力の入りにくさがある
- 視界異常がある
- ろれつが回りにくい
- 意識がぼんやりする
- ふらつきが強い
このような場合は、頭部外傷や脳震盪なども含めて医療機関での確認が優先です。Mayo Clinicは、交通事故後の強い首痛や頭痛、しびれ、脱力などを医療機関受診の目安として示しており、頭部外傷の応急情報でも、頭痛の悪化、繰り返す吐き気、意識や神経症状の変化は医療評価が必要とされています。
放置リスク
事故後の頭痛を放置すると、痛みそのものだけでなく、かばう動きが定着しやすいことが問題になります。
たとえば、
- 首を動かさないクセがつく
- 肩や背中の緊張が広がる
- 頭を支えるバランスが崩れる
- 日常生活で悪化しやすくなる
- 首、肩、背中、頭痛がセットで続きやすくなる
日本整形外科学会は、外傷性頚部症候群で長期に頚部カラーを続けたり、過度に安静にし続けたりすることが、症状長期化の一因になることを示しています。Mayo Clinicの専門家向け解説でも、過度な固定よりも適切な動きの回復が重要とされています。
もちろん無理に動かすことは勧められませんが、「そのうち良くなるだろう」と何も整理しないまま過ごすと、日常生活の中で悪化しやすいパターンが残ることがあります。
当院が確認するポイント
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の頭痛について、痛い場所だけでなく、なぜそこに負担が集まっているのかを確認します。
姿勢分析で見ること
- 頭が前へ出ていないか
- 首をかばって肩が上がっていないか
- 背中が丸まりすぎていないか
- 骨盤が後ろへ倒れていないか
- 左右の重心差がないか
動作分析で見ること
- 振り向く時に首だけで無理をしていないか
- 立ち上がりで首肩に余計な力が入っていないか
- かがむ時に背中や腰へ負担が集まっていないか
- 歩行でかばうクセが強く出ていないか
筋膜のつながり
首だけでなく、肩甲骨まわりや背中上部まで張りが広がっていることがあり、こうしたつながりを見落とすと頭痛が戻りやすくなることがあります。
当院では、
「頭痛の原因が首肩の緊張だけでなく、姿勢と動き方の変化にもあった」
というケースをよく見ています。
ここが、一般論だけでは終わらない、当院の評価で大切にしている部分です。
どんな人が来院対象か
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、次のような方からのご相談が多いです。
- 交通事故後に頭痛が続いている方
- 首肩の重さと一緒に頭痛がある方
- レントゲンでは大きな異常なしと言われたがつらい方
- デスクワークや家事で悪化する方
- どこに相談したらよいか迷っている方
- 整形外科にも通いながら、日常生活でのつらさも相談したい方
「まず相談してみたい」という段階でも大丈夫です。
今の頭痛がどういう時に悪化しているのか、何が関係していそうかを整理するだけでも、不安が減ることがあります。
まとめ
交通事故後に頭痛が続く理由には、首への衝撃、首肩の緊張、背中まで広がる張り、姿勢の崩れ、日常生活でのかばい方などが関係していることがあります。むち打ちでは、首の痛みだけでなく、後頭部から始まる頭痛、肩や上背部の痛み、疲労感、めまいなどが出ることがあり、症状は事故後数日以内に始まることがあります。
一方で、強い頭痛、吐き気や嘔吐の悪化、しびれ、脱力、視界異常、意識の変化などがある場合は、病院受診が優先です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の頭痛を、姿勢分析・動作分析・筋膜のつながりを通して身体全体で確認することを大切にしています。
守谷周辺で、交通事故後の頭痛、首肩の重さ、背中の張りでお悩みの方は、LINEからお気軽にご相談ください。
「まず相談だけしてみたい」という方でも大丈夫です。
今の症状や事故後の経過を送っていただければ、状態に合わせてご案内いたします。
👉『LINE登録はこちら』
FAQ
Q1. 交通事故後に頭痛が続くことはありますか?
あります。むち打ちでは、事故直後ではなく数日以内に頭痛が始まることがあり、後頭部から出るタイプがよくみられます。
Q2. 首肩の緊張と頭痛は関係ありますか?
関係することがあります。首や肩の緊張が強くなることで、頭を支える負担が増え、頭痛につながることがあります。
Q3. 事故後の頭痛は直後ではなく後から出ることがありますか?
あります。むち打ち症状はその場では軽く感じても、翌日以降に痛みや頭痛が強くなることがあります。
Q4. どんな頭痛は病院受診を優先すべきですか?
急に強い頭痛が出た場合、頭痛が悪化する場合、吐き気や嘔吐が続く場合、しびれや脱力、視界異常、意識の変化がある場合です。
Q5. 放置するとどうなりますか?
首をかばう姿勢や動き方が定着し、肩や背中の緊張が広がって、頭痛が続きやすくなることがあります。過度な固定や安静の長期化は症状の長引きにつながることがあります。
Q6. 整形外科は受診したほうがいいですか?
はい。交通事故後はまず整形外科など医療機関での確認が重要です。特に頭痛に加えて神経症状や吐き気がある場合は優先度が高くなります。
Q7. 当院では何を見ていますか?
姿勢分析で全体のバランス、動作分析で日常生活での負担のかかり方、筋膜のつながりによる広がりを確認しています。
Q8. 日常生活で悪化しやすい動きはありますか?
デスクワーク、運転での振り向き、スマホ姿勢、前かがみの家事、抱っこ、立ち上がりなどで悪化しやすい方がいます。
Q9. どんな人が来院対象ですか?
交通事故後の頭痛が続く方、首肩の重さもある方、家事や仕事で悪化する方、どこに相談したらよいか迷っている方がご相談対象です。
Q10. レントゲンで異常なしでも頭痛が続くことはありますか?
あります。大きな骨の異常がなくても、首肩の緊張や身体のかばい方で頭痛が続くケースがあります。日本整形外科学会も、外傷性頚部症候群ではX線で骨折や脱臼がなくても症状が出ると案内しています。

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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