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      2026年5月8日/
    • 最終更新日: 2026年5月4日

  • ブログ

交通事故後は整形外科と整骨院を併用できる?通い方の基本を解説

「交通事故のあと、どこに通えばいいのか分からない」
「整形外科には行ったけれど、整骨院にも相談していいの?」
「首や腰のつらさはあるけれど、通い方の基本がよく分からない」

このようなお悩みで、守谷やまゆり鍼灸整骨院にご相談いただく方は少なくありません。交通事故後は、首の痛み、肩こり、腰痛、頭痛、だるさなどが出ることがありますが、通院先については意外と分かりづらく、不安を抱えたまま過ごしてしまう方も多い印象です。日本整形外科学会は、いわゆる“むち打ち症”が疑われる場合は、外傷性頚部症候群や神経根症、脊髄損傷なども含めて医師の専門的診断を受けることが必要と案内しています。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後のご相談に対して、まず整形外科での確認が大前提と考えています。そのうえで、事故後の不調が日常生活でどう出ているのか、どの動きで悪化しやすいのか、姿勢や身体の使い方にどんな偏りがあるのかを整理することを大切にしています。国土交通省の自賠責保険の支払基準では、免許を有する柔道整復師が行う施術費用は、必要かつ妥当な実費とされています。

この記事では、整形外科と整骨院の違い、併用の考え方、事故後に多い不安、相談時に整理しておきたい内容を、守谷やまゆり鍼灸整骨院の視点で分かりやすく解説します。


整形外科と整骨院の違い

交通事故後の通院先を考えるとき、まず整理したいのが役割の違いです。

整形外科の役割

整形外科では、骨折、脱臼、神経学的に注意が必要な状態がないかを確認することが重要です。日本整形外科学会は、いわゆる“むち打ち症”が疑われる場合、レントゲンやMRIなどの精査も可能であることから、整形外科医の診察を勧めています。

つまり整形外科は、

  • 骨や関節の大きな異常の確認
  • 神経学的な問題の確認
  • 医師としての診断と経過確認

を担う場所と考えると分かりやすいです。

整骨院の役割

一方、整骨院では、交通事故後の首肩腰の張りや動かしづらさ、日常生活で悪化しやすい動き、身体の使い方の偏りなどについて相談されることが多いです。国土交通省の自賠責基準では、柔道整復師の施術費用が「必要かつ妥当な実費」として扱われることが示されています。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、事故後の不調に対して、

  • 姿勢分析で全体のバランスを見る
  • 動作分析で負担のかかる動きを確認する
  • 筋膜のつながりを含めて、首だけ・腰だけで見ない

という考え方を大切にしています。


併用の考え方

交通事故後の通い方で大切なのは、整形外科と整骨院を対立して考えないことです。
役割が違うため、考え方としては、

  1. まず整形外科で確認を受ける
  2. そのうえで、日常生活で続く不調や負担のかかり方を整骨院で相談する

という流れが理解しやすいです。日本整形外科学会は、交通事故後のいわゆる“むち打ち症”が疑われる場合、整形外科での専門的診断を受けることを推奨しています。また、自賠責基準では柔道整復師施術費用の取扱いも示されています。

当院でも、
「病院で異常なしと言われたけれど、家事や仕事ではつらい」
「整形外科には通っているが、普段の動きまで相談したい」
という方が多く来院されます。

ここで大切なのは、「どちらが正しいか」ではなく、何を確認する場所なのかを整理することです。


事故後に多い不安

交通事故後は、症状そのものだけでなく、通い方への不安を抱えやすいです。よくあるのは次のようなものです。

  • どこに通えばいいのか分からない
  • 首や腰がつらいのに、レントゲンで異常なしと言われた
  • 整形外科に行っているが、日常生活でのつらさは続いている
  • 整骨院に相談してよいのか迷う
  • 事故後の頭痛やだるさも関係するのか不安
  • 何を伝えれば話が早いのか分からない

日本整形外科学会は、外傷性頚部症候群で頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどが出る一方、レントゲンで骨折や脱臼を認めないこともあると案内しています。こうした背景があるため、「異常なしと言われたのに不調が続く」という不安は珍しくありません。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、こうした不安に対して、今どの症状が、どの動きで、どのくらい出るのかを整理することを大切にしています。


相談時に整理しておきたい内容

事故後の相談では、あらかじめ次のような内容を整理しておくとスムーズです。

  • 事故日はいつか
  • どの部位がつらいか
  • 首、肩、腰、頭痛、だるさなど何があるか
  • 事故直後からあるのか、数日後から出たのか
  • どんな動きで悪化するか
  • 整形外科を受診したか
  • レントゲンやMRIなどの検査を受けたか
  • 仕事や家事で困っていることは何か

当院でも、
「振り向くと首が痛い」
「立ち上がる時に腰がつらい」
「デスクワークのあと頭痛が強い」
のように、日常生活でどんな場面で困っているかを伺うことを重視しています。


当院でのサポート体制

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の不調に対して、部分だけではなく身体全体をみることを大切にしています。

姿勢分析で見ること

  • 頭が前へ出ていないか
  • 首をかばって肩が上がっていないか
  • 背中が丸まりすぎていないか
  • 骨盤が後ろへ倒れていないか
  • 左右の重心差がないか

動作分析で見ること

  • 振り向く時に首だけで無理をしていないか
  • 立ち上がりで首肩や腰へ力が入りすぎていないか
  • かがむ時に背中や股関節が使えているか
  • 歩行や座り姿勢にかばうクセが残っていないか

筋膜のつながり

事故後の不調では、首肩のつらさが背中や腰まで広がることがあります。当院では、首だけ、腰だけで終わらせず、筋膜のつながりも含めて確認することを大切にしています。

また、日常生活で悪化しやすい動きとして、

  • デスクワーク
  • スマホを下向きで見る
  • 運転で振り向く
  • 前かがみの家事
  • 立ち上がり
  • 寝返り
  • お子さんの抱っこ

などを確認し、「どこに負担が集まっているか」を整理していきます。


病院受診を優先したいケース

整骨院への相談より先に、病院受診を優先したいケースもあります。

  • 強い頭痛
  • 手足のしびれや力の入りにくさ
  • 視界異常
  • ろれつの異常
  • 意識の変化
  • 強いめまい
  • 排尿・排便の異常
  • 激しい首痛や背部痛

日本整形外科学会は、いわゆる“むち打ち症”が疑われる場合でも、外傷性頚部症候群、神経根症、脊髄損傷など医師の専門的診断が必要と案内しています。


どんな人が来院対象か

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、次のような方からのご相談が多いです。

  • 事故後の通院先で迷っている方
  • 整形外科には通っているが、日常生活でのつらさが続く方
  • 首肩腰の張りや頭痛、だるさがある方
  • 姿勢や身体の使い方から見てほしい方
  • まず何を相談したらよいか分からない方

「このくらいで相談していいのかな」と思う段階でも大丈夫です。
今の負担のかかり方を整理するだけでも、不安が減ることがあります。


まとめ

交通事故後の通院先で迷った時は、整形外科と整骨院の役割の違いを整理して考えることが大切です。整形外科は骨折や脱臼、神経学的異常の確認を担い、日本整形外科学会も、いわゆる“むち打ち症”が疑われる場合は整形外科医の診察を勧めています。国土交通省の自賠責基準では、柔道整復師の施術費用が必要かつ妥当な実費として扱われることも示されています。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の不調に対して、姿勢分析・動作分析・筋膜のつながりを通して、日常生活でどこに負担が集まっているのかを確認することを大切にしています。

守谷周辺で、交通事故後の通院先に迷っている方、整形外科と整骨院の通い方を整理したい方は、LINEからお気軽にご相談ください。
「まず相談だけしてみたい」という方でも大丈夫です。
今の症状や事故後の経過を送っていただければ、状態に合わせてご案内いたします。
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FAQ

Q1. 交通事故後、まずどこに行けばいいですか?

まずは整形外科など医療機関で、骨折や脱臼、神経学的異常がないか確認を受けることが重要です。日本整形外科学会も、いわゆる“むち打ち症”が疑われる場合は整形外科医の診察を勧めています。

Q2. 整形外科と整骨院の違いは何ですか?

整形外科は診断や画像検査、神経学的確認などを担います。整骨院では、日常生活でどこに負担が集まっているか、姿勢や動き方の偏りを整理して相談することが多いです。

Q3. 整形外科と整骨院を併用する考え方はありますか?

あります。整形外科で確認を受けたうえで、日常生活で続く不調や姿勢・動きの偏りを整骨院で相談したいという方は少なくありません。柔道整復師の施術費用が必要かつ妥当な実費として扱われる基準も示されています。

Q4. 事故後に多い不安には何がありますか?

通院先が分からない、異常なしと言われたのに不調が続く、整骨院に相談してよいか迷う、何を伝えればよいか分からない、などがあります。日本整形外科学会は、X線で骨折や脱臼がなくても頚部痛や肩こり、頭痛などが出ることがあると案内しています。

Q5. 相談時に整理しておくとよいことは?

事故日、つらい部位、症状が出たタイミング、どんな動きで悪化するか、整形外科受診の有無、検査の有無、仕事や家事で困っていることなどです。

Q6. 当院では何を見ていますか?

姿勢分析で全体のバランス、動作分析で振り向きや立ち上がりなどの負担のかかり方、筋膜のつながりによる広がりを確認しています。

Q7. 日常生活で悪化しやすい動きはありますか?

デスクワーク、スマホ姿勢、運転での振り向き、前かがみの家事、立ち上がり、寝返り、抱っこなどで悪化しやすい方がいます。

Q8. どんな症状は病院受診を優先すべきですか?

強い頭痛、しびれや脱力、視界異常、意識の変化、強いめまい、排尿・排便異常、激しい首痛や背部痛などです。日本整形外科学会は、神経根症や脊髄損傷など医師の専門的診断が必要と案内しています。

Q9. どんな人が来院対象ですか?

事故後の通院先で迷っている方、整形外科には通っているが日常生活でのつらさが続く方、姿勢や身体の使い方から見てほしい方がご相談対象です。

Q10. 柔道整復師の施術費用の取扱いはどうなっていますか?

国土交通省の自賠責保険支払基準では、免許を有する柔道整復師等が行う施術費用は「必要かつ妥当な実費」とされています。

ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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