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2026年5月29日/ -
最終更新日: 2026年5月22日
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- ブログ
交通事故後の腰痛が続くときに確認したいこと|姿勢と動作から見る不調
交通事故後に、首や背中だけでなく、腰の痛み・だるさ・違和感が続く方がいます。
守谷やまゆり鍼灸整骨院でも、交通事故後のご相談として、
「レントゲンでは異常なしと言われたが腰が重い」
「座っていると腰がつらい」
「運転後に腰が張る」
「事故後から腰まわりが固まった感じがする」
「首や背中もつらく、腰まで重い」
このようなお悩みを伺うことがあります。
結論からお伝えすると、交通事故後の腰痛は、画像検査で大きな異常が見つからない場合でも、姿勢や動作の変化、筋膜の緊張、防御反応が関係することがあります。
もちろん、事故後の症状では、まず整形外科など医療機関で検査を受けることが大切です。
レントゲンやMRIなどの画像検査、診断、薬の処方などは医療機関の役割です。
そのうえで、日常生活の中で腰の重さや違和感が続く場合は、姿勢や動作の変化によって腰に負担がかかり続けていないかを確認することが大切です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の腰痛に対して、痛い場所だけを見るのではなく、姿勢分析と動作分析を行い、首・背中・腰・骨盤・筋膜のつながりを確認しながら施術方針を考えています。
交通事故後に腰痛が続くケース
交通事故後の腰痛は、事故直後から強く出る場合もあれば、数日経ってから違和感として出てくる場合もあります。
特に、追突事故や急ブレーキ、身体が不意に揺さぶられるような衝撃を受けた場合、腰まわりだけでなく、首・背中・骨盤周辺にも負担がかかることがあります。
事故後に腰痛が続く方には、次のような相談が多くあります。
・腰が重い
・座っていると腰がつらい
・運転後に腰が張る
・立ち上がるときに腰が固まる
・長時間同じ姿勢がつらい
・朝起きたときに腰がこわばる
・首や背中の張りも一緒にある
・事故前より身体が動かしにくい
「画像検査では大きな異常がない」と言われても、実際の生活ではつらさが残ることがあります。
その場合、痛みの場所だけでなく、事故後に身体の使い方が変わっていないかを確認することが重要です。
首・背中・腰が連動してつらくなる理由
交通事故後の不調は、腰だけに限定されるとは限りません。
事故の衝撃では、身体が急に前後・左右へ揺さぶられることがあります。
その際、首、背中、腰、骨盤まわりが連動して負担を受けることがあります。
例えば、首が強く緊張すると、背中の動きが悪くなりやすくなります。
背中が硬くなると、身体をひねる動きや前かがみ動作を腰で代わりに行いやすくなります。
その結果、腰に負担が集中しやすくなることがあります。
よく見られる状態は、次のようなものです。
・首から背中が張っている
・背中が丸くなりやすい
・腰を反らせて姿勢を保っている
・身体をひねると腰がつらい
・肩や背中が固まり、腰まで重く感じる
・運転中に身体がこわばる
腰が痛いからといって、腰だけを確認すればよいとは限りません。
交通事故後の腰痛では、首・背中・骨盤とのつながりを確認することが大切です。
筋膜の緊張と防御反応
交通事故後は、身体が衝撃から身を守ろうとして、無意識に筋肉が緊張しやすくなることがあります。
これを防御反応として考えることができます。
事故の瞬間に身体がこわばったり、事故後に不安や緊張が残ったりすると、首・肩・背中・腰の筋肉が固まりやすくなることがあります。
また、身体は筋膜によって全体がつながっています。
筋膜とは、筋肉や関節、身体の組織を包む膜状の組織です。
ある部分の緊張が、離れた部位の動きに影響することがあります。
交通事故後の腰痛では、次のようなつながりを確認することがあります。
・首から背中
・背中から腰
・腰から骨盤
・骨盤から股関節
・肩甲骨から胸郭
・太ももから腰
例えば、首や背中が緊張したままになると、腰の動きも悪くなることがあります。
また、事故後に身体をかばう動きが続くと、筋膜の緊張が広がり、腰痛やだるさにつながることがあります。
そのため当院では、腰の痛みだけでなく、身体全体の緊張や動きのつながりも確認します。
日常生活で悪化しやすい動作
交通事故後の腰痛は、日常生活の中で悪化することがあります。
特に、次のような場面で腰に負担を感じる方が多いです。
・長時間座る
・車を運転する
・車の乗り降りをする
・椅子から立ち上がる
・前かがみになる
・荷物を持つ
・寝返りをする
・朝起き上がる
・階段を上る
・同じ姿勢を続ける
「座っているとつらい」
「運転後に腰が張る」
「立ち上がるときに腰が固まる」
このような場合、腰そのものだけでなく、骨盤の傾き、背中の硬さ、股関節の使い方、体重のかけ方が関係していることがあります。
交通事故後は、痛みを避けようとして無意識に動き方が変わることもあります。
その動作のクセが続くと、腰に負担が残りやすくなります。
姿勢分析で確認すること
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の腰痛に対して、姿勢分析を行います。
姿勢分析では、痛みのある腰だけでなく、身体全体のバランスを確認します。
主に確認するポイントは以下の通りです。
・頭の位置
・首の傾き
・肩の高さ
・背中の丸まり
・胸郭の硬さ
・腰の反り
・骨盤の傾き
・左右どちらに体重をかけやすいか
・股関節の使いやすさ
・呼吸の浅さ
・首・背中・腰の緊張のつながり
交通事故後は、身体がかばう姿勢になっていることがあります。
例えば、腰に負担をかけないようにしているつもりでも、反対に背中や首が緊張し、全体の動きが悪くなっていることがあります。
そのため、まずは現在の姿勢を確認し、どこに負担がかかりやすい状態なのかを見ていきます。
動作分析で確認すること
交通事故後の腰痛では、動作分析も重要です。
なぜなら、腰のつらさは日常動作の中で出ることが多いからです。
当院では、必要に応じて次のような動作を確認します。
・椅子からの立ち上がり
・前かがみ動作
・身体をひねる動作
・歩行
・車の乗り降りを想定した動き
・荷物を持つ動作
・寝返りや起き上がりに近い動作
・座位姿勢での腰の負担
特に、事故後に多いのは、身体をかばうことで動きが小さくなっているケースです。
背中や股関節がうまく動かない分、腰だけで動こうとしてしまうと、腰の張りや重さが出やすくなります。
そのため、施術前後で動作の変化を確認しながら、腰に負担がかかりやすい動きを整理します。
整形外科との役割分担
交通事故後の症状では、まず整形外科などの医療機関で検査を受けることが大切です。
整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像検査、診断、薬の処方、診断書の作成などが行われます。
接骨院・整骨院では、画像検査や診断書の作成はできません。
そのため、交通事故後に痛みや違和感がある場合は、まず医療機関で状態を確認することが基本です。
そのうえで、日常生活で続く腰の重さ、動作時の違和感、身体のこわばりなどについては、姿勢や動作の面から確認していくことができます。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、医療機関での確認を大切にしながら、事故後の身体の使い方や生活動作での負担を見ていきます。
※強い痛み、しびれ、筋力低下、発熱、排尿・排便の異常、安静にしていても悪化する痛みがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の腰痛を、単に「腰が痛い」という部位だけで判断しません。
事故後は、身体が衝撃を受けたことで、首・背中・腰・骨盤・股関節が連動してこわばることがあります。
そのため、当院では次の流れを大切にしています。
- 事故の状況と現在の症状を確認
- 医療機関の受診状況を確認
- 腰痛が出る生活動作を確認
- 姿勢分析で身体全体のバランスを確認
- 動作分析で負担が出る動きを確認
- 筋膜や関節の緊張を確認
- 施術後に動きや負担感の変化を確認
「レントゲンでは異常なしと言われたが腰が重い」
「座っているとつらい」
「運転後に腰が張る」
このような方は、腰そのものだけでなく、事故後の姿勢や動作の変化を確認することが大切です。
施術前後で確認しているポイント
当院では、施術前後で身体の状態を確認します。
主に確認するポイントは以下の通りです。
・前かがみのしやすさ
・腰の伸ばしやすさ
・身体のひねりやすさ
・立ち上がり時の腰の負担
・座っているときの腰の重さ
・首から背中の緊張
・骨盤や股関節の動き
・歩行時の左右差
・呼吸のしやすさ
・動作時の違和感
痛みの有無だけでなく、動き方や負担感の変化も確認します。
事故後の腰痛では、腰だけでなく、首・背中・骨盤の動きが変わることで、腰の負担感が変化することがあります。
そのため、当院では「どこが痛いか」だけでなく、「どの動きでつらいか」を大切にしています。
このような方はご相談ください
次のようなお悩みがある方は、一度ご相談ください。
・交通事故後から腰痛が続いている
・レントゲンでは異常なしと言われたが腰が重い
・座っていると腰がつらい
・運転後に腰が張る
・立ち上がると腰が固まる
・首や背中の張りも一緒にある
・事故後から身体がこわばる
・寝返りや起き上がりがつらい
・仕事や家事で腰に負担を感じる
・整形外科に通いながら身体の使い方も確認したい
・交通事故後の相談先に迷っている
交通事故後の不調は、早めに状態を確認することが大切です。
「このくらいなら大丈夫」と我慢せず、不安な点があればご相談ください。
Q&A
Q. レントゲンで異常なしと言われましたが、腰が重いです。相談できますか?
A. はい。レントゲンで大きな異常がない場合でも、姿勢や動作の変化、筋膜の緊張、防御反応が関係して腰の重さや違和感が続くことがあります。まずは医療機関で状態を確認したうえで、日常動作での負担についてご相談ください。
Q. 交通事故後は整形外科と整骨院のどちらに行けばいいですか?
A. まずは整形外科など医療機関で検査を受けることが大切です。画像検査や診断、診断書の作成は医療機関の役割です。そのうえで、姿勢や動作、生活動作での負担を確認したい場合はご相談ください。
Q. 運転後に腰が張るのは事故と関係しますか?
A. 事故後の身体のこわばりや姿勢変化によって、運転姿勢で腰に負担がかかりやすくなることがあります。座り方、骨盤の傾き、背中や股関節の動きを確認することが大切です。
Q. 首や背中もつらいですが、腰痛として相談しても大丈夫ですか?
A. はい。交通事故後の不調は、首・背中・腰が連動して出ることがあります。腰だけでなく、身体全体のつながりを確認します。
Q. しびれや強い痛みがある場合も相談できますか?
A. しびれ、筋力低下、発熱、排尿・排便の異常、安静時にも悪化する痛みがある場合は、まず医療機関への相談をおすすめします。そのうえで、通院や身体の使い方について不安があればご相談ください。
まとめ
交通事故後の腰痛は、画像検査で大きな異常が見つからない場合でも、姿勢や動作の変化、筋膜の緊張、防御反応が関係することがあります。
特に、
「レントゲンでは異常なしと言われたが腰が重い」
「座っているとつらい」
「運転後に腰が張る」
このようなお悩みがある方は、腰だけでなく、首・背中・骨盤・股関節のつながりを確認することが大切です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の腰痛に対して、姿勢分析と動作分析を行い、日常生活でどの動きが負担になっているのかを確認しながら施術方針を考えます。
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たとえば、
「事故後から腰が重い」
「レントゲンでは異常なしと言われたがつらい」
「運転後に腰が張る」
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腰痛が続いている方は、こちらの記事も参考にしてください。
→ 腰痛の原因を姿勢と動作から見るページへ
整形外科との通い方や事故後の相談先に迷っている方は、こちらもご確認ください。
→ 交通事故後の相談ページへ

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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