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2026年7月1日/ -
最終更新日: 2026年6月27日
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- ブログ
産後の肩こりが治らない本当の理由|抱っこ姿勢と首肩の負担を解説
産後の肩こりは、単に「肩がこっている」だけではなく、抱っこ・授乳・寝かしつけ・家事・睡眠不足など、毎日の育児動作が積み重なって起こることがあります。
特に30〜40代の産後ママでは、肩だけを揉んでもすぐ戻ってしまう、首こりや頭痛まで出てくる、背中まで張って呼吸が浅く感じる、という相談が少なくありません。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の肩こりに対して、肩だけを見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、首・肩甲骨・胸郭・筋膜・股関節・体幹の使い方まで確認しています。
当院は、産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「子どもが一緒でも大丈夫かな」「泣いたら迷惑かな」と不安な方も、まずはお気軽にご相談ください。
産後の肩こりでよくあるお悩み
産後の肩こりで来院される方からは、次のようなお悩みをよく伺います。
・抱っこをしていると肩がどんどん重くなる
・授乳中に首と肩がつらくなる
・寝かしつけ後に背中まで張っている
・朝起きた時から肩がこっている
・肩こりが強くなると頭痛も出る
・マッサージをしてもすぐ戻る
・自分のケアをする時間がない
・子ども連れで行ける整骨院を探している
産後は、自分の体を休める時間が少なくなります。
赤ちゃんのお世話が中心になるため、抱っこ、授乳、オムツ替え、寝かしつけ、家事などで、同じ姿勢が続きやすくなります。
その結果、首や肩だけでなく、背中・胸郭・骨盤まわりにも負担がかかり、肩こりが慢性化しやすくなります。
産後の肩こりが続きやすい理由
産後の肩こりが続く理由は、肩だけに原因があるとは限りません。
特に多いのは、以下のような負担です。
1. 抱っこで肩がすくむ
赤ちゃんを抱っこするとき、多くの方は無意識に肩を上げて支えようとします。
この状態が長く続くと、首から肩にかけての筋肉が緊張しやすくなります。
特に、片側で抱っこするクセがある方は、左右どちらか一方の肩や背中に負担が集中しやすくなります。
2. 授乳姿勢で首が前に出る
授乳中は、赤ちゃんの顔を見るために下を向く時間が長くなります。
このとき、首が前に出て、背中が丸まりやすくなります。
首が前に出る姿勢が続くと、首の後ろから肩甲骨周辺まで緊張しやすくなり、肩こりや首こりにつながることがあります。
3. 寝かしつけで背中が丸くなる
寝かしつけでは、前かがみの姿勢や横向きの姿勢が続きやすくなります。
また、赤ちゃんを起こさないように体を固めたまま動かないこともあります。
このような姿勢が続くと、胸郭が広がりにくくなり、呼吸が浅く感じる方もいます。
4. 睡眠不足で体が回復しにくい
産後はまとまった睡眠が取りにくく、夜中の授乳や夜泣きで何度も起きることがあります。
睡眠不足が続くと、筋肉の緊張が抜けにくくなり、肩こりや頭痛を感じやすくなることがあります。
肩だけ揉んでも戻りやすい理由
「肩を揉んでもらうと一時的に楽になるけれど、またすぐ戻る」
このような経験はありませんか?
産後の肩こりでは、肩そのものだけでなく、肩甲骨・胸郭・骨盤・股関節・体幹の使い方が関係していることがあります。
たとえば、抱っこで反り腰になっている方は、腰だけでなく背中や肩にも力が入りやすくなります。
また、授乳で背中が丸くなると、肩甲骨が外に開いたまま動きにくくなり、首肩に負担がかかりやすくなります。
つまり、肩こりを考える時は、肩だけでなく「全身の使い方」を見ることが大切です。
当院で確認しているポイント
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の肩こりに対して、次のようなポイントを確認しています。
姿勢分析
・首が前に出ていないか
・巻き肩になっていないか
・背中が丸くなっていないか
・反り腰になっていないか
・骨盤の傾きに左右差がないか
肩こりの原因を肩だけで判断せず、姿勢全体のバランスを確認します。
動作分析
・抱っこの姿勢
・授乳時の体の使い方
・立ち上がり動作
・片側抱っこのクセ
・家事中の前かがみ姿勢
・寝かしつけ時の体勢
普段の生活でどの動きが首肩に負担をかけているのかを確認します。
筋膜のつながり
筋膜は、筋肉を包む膜のような組織で、体全体につながっています。
肩こりがある場合でも、背中・胸・腰・股関節周辺の緊張が関係していることがあります。
当院では、肩だけでなく、首から背中、胸郭、骨盤まわりまで含めて状態を確認します。
胸郭と肩甲骨
産後の肩こりでは、胸郭と肩甲骨の動きがとても大切です。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅くなり、首や肩に力が入りやすくなります。
肩甲骨が動きにくいと、腕を使うたびに首や肩へ負担がかかりやすくなります。
そのため、当院では肩こりの施術でも、肩甲骨や胸郭の動きを確認します。
股関節と体幹
肩こりなのに股関節や体幹を見るのは、不思議に感じるかもしれません。
しかし、抱っこをするときに股関節や体幹がうまく使えていないと、腰を反らせたり、肩で支えたりする動きになりやすくなります。
その結果、首肩に余計な力が入りやすくなります。
産後の肩こりでは、上半身だけでなく、体を支える土台も確認することが大切です。
セルフケアで様子を見てもよいケース
次のような場合は、まずは生活の中でできるセルフケアから始めてもよいでしょう。
・肩こりはあるが、日常生活に大きな支障はない
・休むと少し軽くなる
・頭痛やしびれはない
・抱っこや授乳後だけ一時的につらい
・ストレッチや温めることで楽になることがある
おすすめは、無理に強く伸ばすことではなく、まずは肩甲骨を軽く動かすことです。
たとえば、肩を大きく回す、胸を軽く開く、深呼吸をする、授乳や抱っこの合間に姿勢を変えるなど、短時間でできることから始めてみてください。
整骨院に相談した方がよいケース
次のような場合は、一度ご相談ください。
・肩こりが2週間以上続いている
・抱っこや授乳のたびに肩がつらい
・肩こりと一緒に頭痛が出る
・首まで痛みや重さがある
・背中まで張って呼吸が浅い感じがする
・マッサージをしてもすぐ戻る
・産後から姿勢の崩れが気になる
・子どもを抱える生活に支障が出ている
肩こりが長引いている場合、肩だけでなく、日常生活の動きや姿勢のクセが関係していることがあります。
当院では、産後ママの生活背景を伺いながら、どの動きが負担になっているかを一緒に確認していきます。
頭痛がある場合に注意したいこと
肩こりと一緒に頭痛を感じる方もいます。
首肩の緊張や姿勢の崩れが関係するケースもありますが、すべての頭痛が整骨院で対応できるわけではありません。
次のような場合は、まず医療機関を受診してください。
・突然の強い頭痛
・吐き気や嘔吐を伴う頭痛
・手足のしびれや力が入りにくい
・ろれつが回らない
・視界がぼやける
・今までにない強い痛み
・発熱を伴う頭痛
当院では、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への相談をおすすめすることもあります。
交通事故後の首肩の不調がある場合
産後の肩こりとは別に、交通事故後から首や肩の違和感が続いている場合も注意が必要です。
事故直後は痛みが弱くても、数日後から首の痛み、肩こり、頭痛、腰痛、だるさを感じることがあります。
交通事故後の不調がある場合は、まず整形外科などの医療機関で検査・診断を受けることが大切です。
そのうえで、整骨院では首の可動域、姿勢、筋緊張、日常生活でつらい動作などを確認しながらサポートしていきます。
交通事故後の違和感がある方も、自己判断で放置せず、早めにご相談ください。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の産後肩こりへの考え方
当院では、産後の肩こりを「肩だけの問題」とは考えていません。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足など、産後ママの生活には体に負担がかかる場面がたくさんあります。
そのため、施術では肩まわりだけでなく、首・背中・胸郭・肩甲骨・骨盤・股関節・体幹の状態を確認します。
また、施術後には日常生活で気をつける姿勢や、無理なくできるセルフケアもお伝えします。
「自分のことは後回しになっている」
「子どもがいるから通院しにくい」
「このくらいの肩こりで相談していいのかな」
そのように感じている方こそ、一度ご相談ください。
当院は産後1ヵ月から、子連れでのご相談も可能です。
関連ページ
産後の不調について詳しく知りたい方はこちら
→ 産後骨盤矯正ページへ
肩こり・首こりでお悩みの方はこちら
→ 肩こり施術ページへ
交通事故後の首肩の不調がある方はこちら
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よくある質問
Q. 産後1ヵ月でも相談できますか?
A. はい、産後1ヵ月からご相談いただけます。産後の状態には個人差があるため、初回に体の状態や生活状況を確認したうえで、無理のない範囲で施術方針を考えます。
Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
A. はい、子連れでのご来院も可能です。「泣いてしまったらどうしよう」と不安に感じる方もいらっしゃいますが、産後ママが相談しやすい環境づくりを心がけています。
Q. 肩こりだけで整骨院に行ってもいいですか?
A. はい、肩こりで相談される方も多くいらっしゃいます。特に産後は、抱っこや授乳などで首肩に負担がかかりやすいため、早めに状態を確認することが大切です。
Q. 肩こりと頭痛がある場合も相談できますか?
A. 首肩の緊張や姿勢が関係している頭痛の相談を受けることはあります。ただし、突然の強い頭痛、吐き気、しびれ、ろれつが回らないなどの症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。
Q. どのくらい通えばよいですか?
A. 状態や生活環境によって異なります。初回時に姿勢や動作、症状の程度を確認したうえで、必要な通院目安をご説明します。無理に通院をすすめるのではなく、現在の状態に合わせてご提案します。
まとめ
産後の肩こりは、肩だけが原因とは限りません。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足など、日常生活の負担が積み重なり、首・肩甲骨・胸郭・背中・骨盤・体幹まで影響していることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後ママの肩こりに対して、姿勢分析・動作分析を行い、筋膜や胸郭、肩甲骨の動きまで確認しながら施術方針を考えます。
産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「肩こりがつらいけど、子どもがいるから行きにくい」
「授乳や抱っこで首肩が限界」
「頭痛も出るようになって不安」
このようなお悩みがある方は、LINEからお気軽にご相談ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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