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      2026年8月12日/
    • 最終更新日: 2026年8月7日

  • ブログ

授乳後に首から背中までつらい方へ|姿勢を支える3つのポイント【守谷市】

「授乳が終わると首から背中まで重くなる」
「肩甲骨の内側が張って、深呼吸しにくい気がする」
「抱っこも重なり、夕方には上半身全体がつらい」

このようなお悩みはありませんか?

結論からお伝えすると、授乳後の首・肩・背中のつらさは、肩だけに負担がかかっているとは限りません。

次の3つを見直すことが大切です。

1.赤ちゃんを支える授乳位置
2.姿勢の土台になる足元と骨盤
3.胸郭・肩甲骨・呼吸の動き

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、つらさを感じる部分だけでなく、授乳時の姿勢や身体の支え方まで確認しています。

産後1か月から、お子さまと一緒にご相談いただけます。

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■授乳後に首から背中までつらくなるのはなぜ?

授乳中は、赤ちゃんの顔や様子を確認するために、頭が前へ移動しやすくなります。

さらに、赤ちゃんを支え続けることで、肩が前へ入り、背中が丸くなりやすい姿勢になります。

この姿勢が続くと、首から肩甲骨周辺、背中にかけて同じ部分へ負担が集中する場合があります。

特に産後は、

・夜間授乳で同じ姿勢が続く
・抱っこや寝かしつけの時間が長い
・赤ちゃんを置かないように身体を固める
・睡眠不足で身体を休める時間が少ない
・家事でも前かがみになることが多い

といった生活が重なります。

授乳姿勢と首・背中の不調との関連は、海外の観察研究でも報告されています。ただし、姿勢だけが唯一の原因だと証明されたわけではありません。睡眠状況や抱っこ、日常の活動量なども含めて、一人ひとり確認する必要があります。

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■ポイント1 赤ちゃんに身体を近づけるのではなく、赤ちゃんを身体へ近づける

授乳中に多いのが、赤ちゃんの位置が低く、ママが上半身を丸めて近づいている姿勢です。

この状態では、頭が前へ出て、首の後ろから背中にかけて力が入り続けます。

授乳用クッションや折りたたんだタオルを使い、赤ちゃんの位置を少し高くしてみましょう。

ポイントは、赤ちゃんの体重を腕の力だけで支えないことです。

肘や前腕の下にクッションを入れると、肩をすくめる力が少なくなる場合があります。

ただし、無理に胸を張ったり、顎を強く引いたりする必要はありません。赤ちゃんの安全を最優先にしながら、首や肩へ力が入り続けない位置を探してみてください。

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■ポイント2 足元と骨盤を安定させる

首や肩がつらいと、上半身だけを直そうとしてしまいがちです。

しかし、座っている姿勢の土台になるのは、足元と骨盤です。

椅子が高く、足が床から浮いていると、身体を安定させるために背中や肩へ余計な力が入ることがあります。

授乳するときは、次の点を確認してみましょう。

・両足が床や足台についているか
・お尻が椅子の奥まで入っているか
・背もたれを使えているか
・いつも同じ側へ骨盤が傾いていないか
・脚を組んだまま長時間授乳していないか

足が床につかない場合は、低い足台などを利用します。

骨盤を無理に立てようとするより、足元、座面、背もたれの3か所で身体を支えられる状態をつくることが大切です。

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■ポイント3 肩甲骨を寄せるより、胸郭と呼吸を確認する

「猫背にならないように」と、肩甲骨を強く寄せ続けていませんか?

肩甲骨を無理に寄せても、授乳姿勢そのものがつらければ、別の部分へ負担が移る可能性があります。

当院では肩甲骨だけでなく、その土台となる胸郭の動きも確認しています。

胸郭は、肋骨や背骨などで構成され、呼吸に合わせて動きます。

授乳や抱っこで身体を固める時間が続くと、呼吸が浅くなり、胸や背中が動かしにくいと感じることがあります。

授乳後は、赤ちゃんを安全な場所へ寝かせてから、背もたれへ軽く寄りかかってみましょう。

鼻からゆっくり息を吸い、胸だけでなく脇腹や背中にも空気が入るようなイメージで呼吸します。無理に大きく吸う必要はありません。

3回程度、苦しくない範囲で行ってください。

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■守谷やまゆり鍼灸整骨院で確認していること

授乳後に首や背中がつらい場合でも、確認するのは首や肩だけではありません。

当院では、次のような視点から状態を確認します。

【姿勢分析】

・頭、胸郭、骨盤の位置
・肩の高さや上半身の傾き
・座ったときの足部と骨盤の位置
・左右どちらへ体重をかけているか

【動作分析】

・首を左右へ向けたときの動き
・腕を上げたときの肩甲骨や胸郭の動き
・座る、立つ、赤ちゃんを抱き上げる動作
・抱っこや授乳を想定した身体の支え方

【筋膜・胸郭・肩甲骨】

・首、肩、胸、背中、腕につながる組織の状態
・呼吸時の肋骨の動き
・肩甲骨が腕の動きに合わせて動いているか

【股関節・体幹】

授乳中の上半身を支えるには、骨盤や股関節、体幹も関係します。

いつも同じ側へ寄りかかる、片脚へ体重をかけるといった習慣がある場合は、股関節や体幹の使い方も確認します。

つらい部分だけを見て判断せず、育児中の動作や生活状況を伺いながら、負担が集中している理由を一緒に整理します。

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■このような方はご相談ください

・授乳後に首から背中まで重くなる
・肩甲骨の内側が張る
・授乳や抱っこの後に頭痛を感じる
・片側の肩ばかりつらくなる
・深呼吸すると背中が張る
・姿勢を直そうとしても長く続かない
・セルフケアをしても育児ですぐ元に戻る
・子どもを預けられず、相談を先延ばしにしている

守谷やまゆり鍼灸整骨院は、産後1か月から子連れでご相談いただけます。

お子さまの月齢や当日の状況について、予約時にLINEでお知らせください。

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■セルフケアで様子を見てもよいケース

次のような場合は、まず授乳環境を整え、短時間のセルフケアで様子を見る方法もあります。

・姿勢を変えると負担が軽くなる
・休むと落ち着く
・授乳後だけ一時的に重さを感じる
・日常生活へ大きな支障がない
・症状が強くなっていない

同じ姿勢を長時間続けず、左右の授乳姿勢を可能な範囲で変えることも大切です。

ただし、無理なストレッチや強いマッサージは避けてください。

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■早めに相談したほうがよいケース

・首や背中のつらさが続いている
・抱っこや授乳が苦痛になっている
・腕や手にしびれ、力の入りにくさがある
・夜間に目が覚めるほどつらい
・症状が徐々に強くなっている
・頭痛や吐き気を繰り返している
・転倒や交通事故後から症状が出ている

突然経験したことのない強い頭痛が起きた場合や、発熱、手足のしびれ・麻痺、意識の変化、胸の痛み、息苦しさなどがある場合は、整骨院より先に医療機関へご相談ください。

交通事故や転倒などの外傷後に首・頭・背中の不調が出た場合も、自己判断せず医療機関での確認が必要です。

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■よくあるご質問

Q.授乳姿勢を変えれば、首や背中のつらさはなくなりますか?

A.姿勢を調整することで負担が変わる場合はありますが、すべての方に同じ変化が起こるとは限りません。抱っこ、睡眠、身体の状態なども含めて確認することが大切です。

Q.産後すぐでも相談できますか?

A.当院では産後1か月からご相談いただけます。帝王切開後や産後の経過に不安がある場合は、事前に医師へご確認ください。

Q.子どもを連れて行っても大丈夫ですか?

A.はい。産後1か月から子連れでご相談いただけます。予約時にお子さまの月齢をお知らせいただくとご案内がスムーズです。

Q.肩だけでなく、背中まで確認してもらえますか?

A.はい。首や肩だけでなく、胸郭、肩甲骨、骨盤、股関節、体幹、呼吸や授乳時の姿勢まで確認します。

Q.頭痛がある場合も相談できますか?

A.育児中の姿勢や首肩の緊張と重なることもありますが、頭痛には医療機関での確認が必要なものがあります。突然の強い頭痛や、発熱、しびれ、麻痺などを伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。

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■授乳後の首・肩・背中のつらさを我慢していませんか?

授乳位置を少し変えるだけでよい方もいれば、抱っこや寝かしつけ、家事を含めて身体の使い方を確認したほうがよい方もいます。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、首や肩だけで判断せず、授乳姿勢、胸郭、肩甲骨、骨盤、股関節、体幹まで確認します。

「子どもを預けられないから」と後回しにせず、まずはLINEから現在のお悩みをご相談ください。

産後1か月から子連れでご相談いただけます。

👉【LINE予約・相談はこちら】
※希望日時、お子さまの月齢、現在のお悩みをご入力ください。

ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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