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- 2026年8月21日/
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最終更新日: 2026年8月11日
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夏休み後半に産後の肩こり・頭痛がつらい方へ|育児疲れと姿勢を確認【守谷市】
結論から言うと、夏休み後半に出てくる肩こりや頭痛は、単なる「育児疲れ」だけとは限りません。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、長時間の外出、睡眠不足が続くことで、頭が前へ出る姿勢、胸郭の動きにくさ、肩甲骨の位置、呼吸の変化などが重なり、首肩へ負担が集中している場合があります。
また、頭痛の中には整骨院ではなく、医療機関への相談を優先すべきものもあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、肩や首の硬さだけを確認するのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、抱っこや授乳で身体のどこへ負担がかかっているかを確認します。
当院は産後1ヵ月から子連れでご相談いただけます。
夏休み後半にこのような状態になっていませんか?
- 朝は平気でも、夕方になると肩が重くなる
- 抱っこの後に首から後頭部までつらくなる
- 肩こりと一緒に頭痛が出る
- 子どもとの外出が増えて身体が休まらない
- 授乳中に頭が前へ出てしまう
- 寝かしつけで横向きや前かがみが続く
- 睡眠時間が細切れになっている
- 肩甲骨を動かしても、すぐ元へ戻る
- 子どもを預けられず、自分のケアを後回しにしている
- 頭痛をいつまで様子見してよいか分からない
夏休みは、通常より子どもと過ごす時間が増えやすい時期です。
抱っこの回数が増えるだけでなく、外出の準備、荷物の持ち運び、食事、入浴、寝かしつけまで続くと、座っていても身体が十分に休めていないことがあります。
「夏休みだから仕方ない」と我慢せず、どの動きの後につらくなるのかを整理してみましょう。
肩こりと頭痛は一緒に出ることがあります
日本整形外科学会では、肩こりの症状として、首の付け根から肩・背中にかけての張りや痛みに加え、頭痛や吐き気を伴うことがあると案内しています。
一方で、肩こりと頭痛が同時に出ているからといって、すべてが首肩の筋肉による頭痛とは限りません。
頚椎疾患、高血圧、眼科・耳鼻咽喉科領域の疾患、頭蓋内疾患などに伴って肩こりや頭痛が出る場合もあります。
そのため、当院では「肩が硬いから頭痛が出ている」と最初から断定せず、症状の出方や経過を確認しています。
夏休み後半に首肩へ負担が集まりやすい5つの理由
1.抱っこの時間と回数が増える
子どもとの外出では、人混みや段差、暑さなどから抱っこの時間が増えることがあります。
片側で抱っこすると、骨盤を抱っこ側へ移動させ、上半身を反対側へ傾けて支える姿勢になりやすくなります。
その状態で子どもの顔を見ると、頭が前へ出たり、首が片側へ傾いたりします。
肩こりや頭痛がある場合でも、首だけでなく、抱っこ側、胸郭、骨盤、股関節、足部への重心を確認する必要があります。
2.授乳で頭が前へ出る
授乳では、赤ちゃんの様子を見るために下を向く時間が長くなります。
赤ちゃんの位置が低いと、背中を丸め、頭を前へ出した状態で支え続けることになります。
授乳用クッションを使っていても、足が床から浮いている、骨盤が後ろへ倒れている、クッションと赤ちゃんの位置が低いといった状態では、首肩の負担が残ることがあります。
3.肩甲骨と胸郭が動きにくくなる
抱っこや授乳では、腕を身体の前側で使う時間が増えます。
肩が内側へ入り、肩甲骨が外側へ開いた姿勢が続くと、腕を上げる、後ろへ回す、身体を起こすといった動作で肩甲骨が動きにくくなる場合があります。
肩甲骨は胸郭の上を滑るように動くため、肩甲骨だけでなく、土台となる胸郭の動きも確認します。
4.呼吸のたびに肩へ力が入る
前かがみの姿勢が続くと、息を吸ったときに胸郭が前後・左右へ広がりにくくなり、首や肩へ力が入りやすくなる方がいます。
ただし、呼吸の浅さだけが肩こりや頭痛の原因という意味ではありません。
抱っこ姿勢、肩甲骨、睡眠、精神的な緊張などと重なっていないかを見ることが大切です。
5.骨盤・股関節・体幹で上半身を支えにくい
椅子へ座ったときに骨盤が後ろへ倒れると、胸郭が後方へ移動し、頭だけが前へ出やすくなります。
この姿勢で背筋を伸ばそうとすると、腰を反ったり、肩をすくめたりしてしまう方もいます。
首肩の問題に見えても、座っているときの足の位置、骨盤、股関節、体幹の支え方が関係している場合があります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院で確認していること
頭痛の出方と経過
最初に次の内容を確認します。
- いつから頭痛があるか
- 急に始まったか、徐々に出てきたか
- どの部分がつらいか
- 何をすると強くなるか
- 吐き気やめまいを伴うか
- 視界や会話に異常がないか
- 発熱や血圧の問題を指摘されていないか
- 交通事故や転倒後の症状ではないか
- 妊娠中または産後何ヵ月か
整骨院で対応できる状態か、先に医療機関への相談が必要かを分けるために重要な確認です。
立ち姿勢の分析
耳、胸郭、骨盤、股関節、足部の位置を確認します。
頭が前へ出ているだけなのか、胸郭や骨盤の位置から変化しているのか、左右どちらへ重心が偏っているのかを見ていきます。
座り姿勢と授乳姿勢の分析
椅子へ座ったときの足元、骨盤、胸郭、頭の位置を確認します。
必要に応じて授乳や抱っこを想定した姿勢を取っていただき、身体のどこへ力が入っているかを整理します。
首・胸郭・肩甲骨の動作分析
首を動かす、腕を上げる、身体をひねるといった動作を確認します。
肩甲骨が動いているか、胸郭が一緒に動いているか、腰を反って補っていないか、左右差がないかを見ます。
呼吸の確認
息を吸ったときに肩が大きく上がっていないか、胸の前側だけでなく、脇腹や背中まで広がっているかを確認します。
筋膜の状態
首肩だけでなく、胸、背中、脇腹、腕などの筋膜の張りや動きを確認します。
肩と離れた部分の緊張が、肩甲骨や腕の動きに影響していることもあります。
骨盤・股関節・体幹の確認
座る、立ち上がる、子どもを抱き上げる動作で、骨盤や股関節を使えているかを確認します。
検査内容と体調に合わせて、施術やセルフケアをご提案します。症状の変化を保証するものではなく、必要に応じて医療機関への相談をご案内します。
セルフケアで様子を見てもよいケース
次のような場合は、姿勢と休憩を調整しながら短期間様子を見る方法があります。
- 肩の重さが軽い
- 頭痛が軽く、休むと落ち着く
- 抱っこや授乳の後だけ気になる
- 手足や顔のしびれ、脱力がない
- 視界や会話に異常がない
- 発熱や強い吐き気がない
- 日常生活や睡眠への影響が少ない
自宅でできる3つの工夫
1.授乳時は足裏を床や足台へつける
2.クッションを使い、赤ちゃんを身体へ近づける
3.抱っこの左右を無理のない範囲で入れ替える
息をゆっくり吐きながら、肩をすくめずに脇腹や背中が広がるか確認する方法もあります。
痛みや頭痛が強くなる場合は、運動やセルフケアを中止してください。
医療機関を優先すべき頭痛
次の症状がある場合は、整骨院で様子を見ず、速やかに医療機関へ相談してください。
- 突然始まった、経験したことのない激しい頭痛
- 時間とともに強くなり、治まらない頭痛
- 手足や顔のしびれ、脱力
- ろれつが回らない、会話が分かりにくい
- 視界がぼやける、二重に見える、見えにくい
- 意識がもうろうとする、けいれんがある
- 高熱や強い首の硬さを伴う
- 転倒、頭部打撲、交通事故後に出た頭痛
- 息苦しさ、胸痛、失神を伴う
- 出産後に強い頭痛と視覚異常、強いむくみなどが出た
CDCは、妊娠中または出産後1年以内に、治まらない・悪化する頭痛、視覚異常、めまいや失神、38℃以上の発熱、顔や手の強いむくみなどがある場合を、緊急性のある母体の警告症状として案内しています。
参考:CDC「Urgent Maternal Warning Signs」
交通事故後は、痛みが軽くても首の組織や神経などの確認が必要になる場合があります。事故後の頭痛、吐き気、めまい、しびれがある場合は、まず医療機関を受診してください。
このような方は当院へご相談ください
- 抱っこや授乳後に首肩が重くなる
- 夕方になると肩こりが強くなる
- 医療機関で緊急性のある問題がないと確認されている
- 肩こりと一緒に頭の重さを感じる
- 猫背や巻き肩が気になる
- 肩甲骨を動かしても、すぐつらくなる
- 首肩だけでなく姿勢や動作も確認してほしい
- 整体と鍼灸のどちらが合うか相談したい
- 子連れで通える整骨院を探している
当院は産後1ヵ月から子連れでご相談いただけます。
よくある質問
Q1.肩こりが原因の頭痛か自分で判断できますか?
自己判断はおすすめできません。
頭痛にはさまざまな原因があるため、症状の出方や経過、随伴症状を確認する必要があります。突然の激しい頭痛や神経症状がある場合は医療機関を優先してください。
Q2.肩を揉めばよくなりますか?
肩周辺の緊張が関係している場合でも、揉むだけで変化するとは限りません。
頭、胸郭、肩甲骨、骨盤、股関節、呼吸、抱っこ姿勢まで確認します。
Q3.産後はいつから相談できますか?
産後1ヵ月から子連れでご相談いただけます。
ただし、施術内容は出産方法、傷の状態、体調、医療機関からの指示を確認したうえで判断します。
Q4.子どもと一緒でも大丈夫ですか?
はい。ご予約時にお子様の月齢と、子連れで来院されることをLINEでお知らせください。
Q5.交通事故後の頭痛も相談できますか?
ご相談は可能ですが、事故後の頭痛、吐き気、めまい、しびれがある場合は、先に医療機関で検査や診断を受けてください。
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まとめ
夏休み後半の肩こりや頭痛は、育児疲れだけでなく、抱っこや授乳による頭の前方移動、胸郭の動き、肩甲骨、呼吸、骨盤、股関節、体幹の使い方が関係している場合があります。
ただし、すべての頭痛が首肩の問題とは限りません。
突然の激しい頭痛、視覚異常、しびれや脱力、交通事故後の頭痛、産後に治まらない強い頭痛がある場合は、医療機関を優先してください。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後1ヵ月から子連れでご相談いただけます。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
ご予約はLINE・お電話から
お気軽にご連絡ください
| 住所 | 〒302-0128 茨城県守谷市けやき台1丁目31−6 102 |
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