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2026年7月15日/ -
最終更新日: 2026年7月7日
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- ブログ
産後の骨盤矯正だけでは不十分?姿勢と動作も見るべき理由
産後の腰痛や肩こり、骨盤まわりの違和感は、「骨盤矯正だけをすればよい」と考えられることがあります。
結論から言うと、産後の不調は骨盤だけで判断するのではなく、抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足などの日常生活動作や、姿勢の崩れ、股関節、体幹、胸郭、肩甲骨の動きまで確認することが大切です。
特に30〜40代の産後ママでは、出産後の体の変化に加えて、育児や家事の負担が重なりやすくなります。
そのため、骨盤まわりだけでなく、腰痛、肩こり、首こり、頭痛、背中の張りなど、複数の不調を感じる方も少なくありません。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の骨盤まわりの不調に対して、骨盤だけを見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の使い方まで確認しています。
当院は、産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「骨盤矯正を受けた方がいいのかな」「子ども連れで相談できるかな」と感じている方は、お気軽にご相談ください。
産後ママに多い骨盤まわりの悩み
産後の方からは、次のようなお悩みをよく伺います。
・産後から腰痛が続いている
・抱っこをすると腰がつらい
・骨盤がグラグラする感じがある
・反り腰が気になる
・立ち上がる時に腰や骨盤まわりが重い
・授乳中に背中や腰が丸くなる
・寝かしつけ後に腰が固まる
・産後から姿勢が崩れた気がする
・肩こりや頭痛も一緒にある
・骨盤矯正だけでいいのか分からない
・子連れで通える整骨院を探している
産後は、赤ちゃんのお世話が中心になります。
そのため、自分の体のことは後回しになりやすく、腰痛や肩こりがあっても我慢してしまう方が多いです。
しかし、産後の不調が続いている場合、骨盤だけでなく、日常生活の姿勢や動作のクセが関係していることがあります。
産後の骨盤矯正だけでは不十分なことがある理由
産後の体を考えるうえで、骨盤の状態を確認することは大切です。
妊娠・出産後は、体の使い方が変わりやすく、骨盤まわりに違和感や不安定感を感じる方もいます。
ただし、産後の腰痛や肩こりをすべて「骨盤の問題」として考えてしまうと、日常生活で負担をかけている原因を見落としてしまうことがあります。
たとえば、抱っこの時に腰を反らせて支えている方は、骨盤だけでなく股関節や体幹の使い方も関係します。
授乳中に背中が丸くなる方は、胸郭や肩甲骨の動きが悪くなり、首肩こりや頭痛につながることもあります。
寝かしつけや家事で前かがみが多い方は、腰や背中、股関節まわりに負担が蓄積しやすくなります。
つまり、産後の不調では、骨盤だけでなく「普段どのように体を使っているか」を見ることが大切です。
抱っこ姿勢と骨盤・腰痛の関係
抱っこは、産後ママの体に大きな負担がかかりやすい動作です。
赤ちゃんを抱っこすると、体の前側に重さがかかります。
その重さを支えるために、無意識に腰を反らせたり、片側の腰に体重を乗せたりする方がいます。
このような姿勢が続くと、腰や骨盤まわりに負担がかかりやすくなります。
また、片側抱っこが多い方は、骨盤の左右差や肩の高さの違いが出やすくなることがあります。
当院では、骨盤だけでなく、抱っこをしている時の立ち姿勢、股関節の使い方、体幹の支え方まで確認します。
授乳姿勢と肩こり・頭痛の関係
産後の不調は、腰や骨盤だけではありません。
授乳中は、赤ちゃんの顔を見るために下を向く時間が長くなります。
その結果、首が前に出て、背中が丸くなり、肩が内側に入りやすくなります。
この姿勢が続くと、首こり、肩こり、背中の張りを感じやすくなります。
さらに、背中が丸くなることで胸郭が広がりにくくなり、呼吸が浅く感じる方もいます。
呼吸が浅くなると、首肩に力が入りやすくなり、肩こりや頭痛につながることがあります。
産後の骨盤ケアを考える時でも、上半身の姿勢や胸郭、肩甲骨の動きも確認することが大切です。
寝かしつけ・家事・睡眠不足も不調につながります
産後の体には、抱っこや授乳以外にも負担がかかります。
寝かしつけでは、前かがみや横向きの姿勢が続きやすくなります。
家事では、料理、洗濯、掃除、子どものお世話で前かがみ動作が増えます。
夜間授乳や夜泣きで睡眠不足が続くと、筋肉の緊張が抜けにくくなります。
このような生活が続くと、骨盤まわりだけでなく、腰、背中、首肩まで不調が広がることがあります。
「骨盤矯正を受けたのに腰痛が戻る」
「肩こりや頭痛も一緒にある」
「姿勢が崩れた感じがする」
このような場合は、骨盤だけでなく、姿勢や動作の見直しも必要です。
当院で確認しているポイント
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の骨盤まわりの不調に対して、次のようなポイントを確認しています。
姿勢分析
・骨盤が前や後ろに傾きすぎていないか
・反り腰になっていないか
・背中が丸くなっていないか
・首が前に出ていないか
・肩の高さに左右差がないか
・片足重心になっていないか
・左右どちらかに体重が偏っていないか
産後の不調では、骨盤だけでなく、首、肩、背中、腰、股関節まで含めて姿勢全体を確認します。
動作分析
・抱っこの姿勢
・授乳中の座り方
・赤ちゃんを抱き上げる動作
・床からの立ち上がり
・寝かしつけの姿勢
・家事中の前かがみ動作
・歩き方
・片側抱っこのクセ
産後の腰痛や肩こりは、日常生活の中で繰り返している動作が関係していることがあります。
当院では、どの場面でつらさが出るのかを伺いながら、実際の生活動作を確認します。
筋膜のつながり
筋膜は、筋肉を包みながら全身につながっている組織です。
骨盤まわりの不調がある場合でも、腰、背中、股関節、お尻、太もも、胸まわりの緊張が関係していることがあります。
また、肩こりや首こりがある方でも、胸郭や背中、骨盤まわりの硬さが影響している場合があります。
当院では、痛みのある場所だけを強く押すのではなく、筋膜のつながりを考えながら状態を確認します。
胸郭と肩甲骨
産後の骨盤ケアでも、胸郭と肩甲骨は重要です。
授乳や抱っこで背中が丸くなると、胸郭が広がりにくくなります。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅くなり、首肩に力が入りやすくなることがあります。
また、肩甲骨が動きにくいと、抱っこや家事で腕を使うたびに首肩へ負担がかかりやすくなります。
そのため、産後の骨盤まわりの不調でも、上半身の動きまで確認します。
股関節と体幹
産後の骨盤まわりの不調では、股関節と体幹の状態がとても大切です。
股関節が硬いと、立ち上がりや抱っこの時に腰でかばいやすくなります。
体幹がうまく働きにくいと、抱っこ中に腰を反らせて支える姿勢になりやすくなります。
そのため、当院では骨盤まわりの不調でも、股関節の動き、体幹の支え方、お尻の使い方を確認します。
セルフケアで様子を見てもよいケース
次のような場合は、まずセルフケアから始めてもよいでしょう。
・骨盤まわりに違和感はあるが、強い痛みではない
・休むと少し軽くなる
・しびれはない
・日常生活に大きな支障はない
・温めると楽になる
・姿勢を変えると少し楽になる
・数日で落ち着くことが多い
まずは、抱っこや授乳の姿勢を少し見直してみてください。
抱っこ中に腰を反らせすぎない
赤ちゃんを体に近づけて抱っこする
片側抱っこばかりにならないようにする
授乳中に背中を丸めすぎない
授乳クッションを使う
寝かしつけ後に軽く肩や股関節を動かす
無理に強くストレッチしたり、痛みを我慢して運動したりする必要はありません。
整骨院に相談した方がよいケース
次のような場合は、一度ご相談ください。
・産後の腰痛が2週間以上続いている
・抱っこをすると腰や骨盤まわりがつらい
・骨盤まわりに不安定感がある
・立ち上がる時に腰が痛い
・授乳後に背中や腰が固まる
・肩こりや頭痛も一緒にある
・産後から反り腰が気になる
・マッサージをしてもすぐ戻る
・骨盤矯正だけでいいのか分からない
・子どもを抱える生活に支障が出ている
・子連れで相談できる整骨院を探している
産後の不調が長引いている場合、骨盤だけでなく、抱っこ姿勢、授乳姿勢、股関節、体幹、胸郭、肩甲骨の動きが関係していることがあります。
当院では、産後ママの生活背景を伺いながら、無理のない施術方針をご提案します。
頭痛がある場合に注意したいこと
産後の肩こりと一緒に、頭痛を感じる方もいます。
首肩の緊張や姿勢の崩れが関係する頭痛の相談を受けることはありますが、すべての頭痛が整骨院で対応できるわけではありません。
次のような場合は、まず医療機関を受診してください。
・突然の強い頭痛
・今までにない強い頭痛
・吐き気や嘔吐を伴う頭痛
・手足のしびれや力の入りにくさがある
・ろれつが回らない
・視界がぼやける
・発熱を伴う頭痛
・意識がぼんやりする
当院でも、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への相談をおすすめすることがあります。
交通事故後の不調がある場合
産後の不調とは別に、交通事故後から首、肩、腰、頭痛、だるさが続いている場合は注意が必要です。
事故直後は痛みが弱くても、数日後から症状が出ることがあります。
交通事故後の不調がある場合は、まず整形外科などの医療機関で検査・診断を受けることが大切です。
そのうえで、整骨院では首や腰の可動域、姿勢、筋緊張、日常生活でつらい動作などを確認しながらサポートしていきます。
事故後の違和感がある方は、自己判断で放置せず、早めにご相談ください。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
当院では、産後の骨盤まわりの不調を「骨盤だけの問題」とは考えていません。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足など、産後ママの生活には体に負担がかかる場面がたくさんあります。
そのため、施術では骨盤まわりだけでなく、姿勢、動作、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認します。
また、施術後には抱っこの姿勢、授乳中の座り方、腰や肩に負担をかけにくいセルフケアもお伝えします。
「骨盤矯正を受けた方がいいのか分からない」
「産後の不調をどこに相談すればいいか迷っている」
「子連れで通える整骨院を探している」
そのように感じている方こそ、一度ご相談ください。
当院は産後1ヵ月から、子連れでのご相談も可能です。
関連ページ
産後の骨盤まわりの不調について詳しく知りたい方はこちら
→ 産後骨盤矯正ページへ
腰痛でお悩みの方はこちら
→ 腰痛施術ページへ
交通事故後の不調がある方はこちら
→ 交通事故施術ページへ
よくある質問
Q. 産後の骨盤矯正だけで腰痛はよくなりますか?
A. 骨盤の状態を確認することは大切ですが、腰痛の原因が骨盤だけとは限りません。抱っこ姿勢、授乳姿勢、股関節、体幹、胸郭なども関係することがあるため、当院では全体の状態を確認します。
Q. 産後1ヵ月でも相談できますか?
A. はい、産後1ヵ月からご相談いただけます。産後の状態には個人差があるため、初回に体調や生活状況を確認しながら、無理のない範囲で施術方針を考えます。
Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
A. はい、子連れでのご来院も可能です。来院前に不安なことがある場合は、LINEで事前にご相談ください。
Q. 骨盤まわりの違和感だけでも相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。強い痛みがなくても、抱っこや立ち上がり、歩行時に違和感がある場合は、姿勢や動作を確認することで負担の原因が見えやすくなります。
Q. 肩こりや頭痛も一緒にあります。相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。産後は抱っこや授乳により、腰や骨盤だけでなく首肩にも負担がかかることがあります。ただし、突然の強い頭痛、吐き気、しびれなどがある場合は、まず医療機関を受診してください。
まとめ
産後の腰痛や骨盤まわりの違和感は、骨盤矯正だけで考えるのではなく、姿勢や動作まで確認することが大切です。
抱っこ、授乳、寝かしつけ、家事、睡眠不足など、産後ママの生活には体に負担がかかる場面が多くあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の不調に対して、骨盤だけでなく、姿勢分析・動作分析を行い、筋膜、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹の状態まで確認します。
産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「骨盤矯正だけでいいのか分からない」
「抱っこで腰がつらい」
「産後から姿勢が崩れた気がする」
「子連れで相談できる整骨院を探している」
このようなお悩みがある方は、LINEからお気軽にご相談ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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