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      2026年5月9日/
    • 最終更新日: 2026年5月4日

  • ブログ

朝起きると腰が痛いのはなぜ?寝方だけではない原因を解説

「朝起きる時に腰が痛い」
「立ち上がるまでがつらい」
「少し動くとマシになるけれど、毎朝同じことを繰り返している」

このようなお悩みで、守谷やまゆり鍼灸整骨院にご相談いただく30代〜40代女性は少なくありません。特に、デスクワークが多い方、家事で前かがみが多い方、反り腰が気になる方では、朝の腰痛を訴える方がとても多い印象です。

朝の腰痛というと、「寝方が悪いのかな」「マットレスが合わないのかな」と考えやすいと思います。もちろん、睡眠中の姿勢や寝具の影響はあります。Mayo Clinic でも、朝の腰痛の要因として、睡眠姿勢、長時間横になって動かないこと、寝具のサポート不足などが挙げられています。

ただ、実際の現場では、寝方だけでは説明しきれない朝の腰痛が多くあります。
当院でよく見るのは、

  • 夜の間にほとんど動けず、朝にこわばりが強い
  • 反り腰で腰の下の方に負担が集まっている
  • 股関節が硬く、起き上がりで腰だけを使っている
  • 日中の座り方や立ち方のクセが、朝の腰痛につながっている

という状態です。NHS系や病院の腰痛資料でも、腰痛は朝や長く休んだ後にこわばりやすいことが案内されています。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、朝の腰痛に対して、寝方だけを見るのではなく、姿勢分析・動作分析・筋膜のつながり・日常生活で悪化する動きまで含めて確認することを大切にしています。


朝に腰痛が出る理由

朝の腰痛でまず考えたいのは、長時間動かないことによるこわばりです。
Mayo Clinic は、夜間に長時間横になって動かないことで、身体にこわばりや炎症がたまり、朝動き始める時に痛みを感じやすくなると説明しています。

つまり、朝の腰痛は「寝ているから痛くなる」というより、夜の間にほとんど動かない状態のあとで、朝に動き出す時に負担が目立つと考えると分かりやすいです。

当院でも、
「寝ている最中より、起き上がる瞬間が一番つらい」
「歩き出すと少し楽になる」
という方は多く、これは夜の間に固まっていた身体が、朝に急に動き出すことで腰へ負担が集まっている可能性があります。


寝返りが少ないことも関係する

寝返りは、睡眠中に身体の一部分へ負担が集中しすぎないようにするための自然な動きです。
夜の間にほとんど動けない、または動きにくい状態があると、腰や股関節まわりのこわばりが強まりやすくなります。朝の腰痛について、Cleveland Clinic も「長時間動かないこと」が要因の一つだと案内しています。

当院では、
「寝返りのたびに腰が気になっている」
「朝起きると腰だけでなく股関節も固い」
という方をよく見ます。

この場合、寝返りそのものが悪いのではなく、寝返りしにくい身体の状態や、寝返りの時に腰だけで動いてしまうクセが関係していることがあります。


反り腰が朝の腰痛につながる理由

朝の腰痛でよく見られるのが、反り腰タイプです。
反り腰が強い方は、仰向けで寝た時に腰の下にすき間ができやすく、腰の下の方へ負担が集まりやすいことがあります。Mayo Clinic でも、仰向けで寝る場合は膝の下に枕を入れると、腰の自然なカーブを保ちやすいと案内しています。

当院では、
「仰向けで寝ると腰が落ち着かない」
「朝起きると腰が詰まった感じがする」
という方で、反り腰や体幹の支えにくさが関係しているケースをよく見ます。

ただし、ここで大切なのは、見た目が反っている=全員同じ原因ではないということです。
同じ反り腰に見えても、

  • 背中が固くて腰が反るタイプ
  • 股関節が使いにくく腰が反るタイプ
  • 日中ずっと腰で支えていて、その負担が朝に出るタイプ

など、背景は人によって異なります。
そのため当院では、見た目だけでなく姿勢分析と動作分析で実際の負担のかかり方を確認しています。


股関節の硬さが関係することもある

朝の腰痛では、股関節の硬さも見逃せません。
長く座る方や、日中に前かがみが多い方では、股関節の前側やお尻まわりが硬くなりやすく、朝の起き上がりや立ち上がりで腰へ負担が集中しやすくなります。

当院でも、
「腰が痛いと思っていたけれど、股関節も硬かった」
「起き上がる時に腰ではなく股関節で支えられていない」
というケースをよく見ます。

つまり、朝の腰痛は腰だけの問題ではなく、股関節がうまく使えていないことで腰が代わりに頑張っている可能性があります。


日中の姿勢との関係

朝の腰痛は、夜の寝方だけでなく、日中の姿勢や過ごし方とも関係します。
Mayo Clinic や NHS系資料では、腰痛対策として「長時間同じ姿勢を避ける」「座り方を工夫する」「こまめに姿勢を変える」ことが案内されています。

当院でよく見るのは次のようなパターンです。

  • デスクワークで長時間座りっぱなし
  • ソファで浅く座るクセがある
  • 家事で前かがみが多い
  • 片脚に体重をかけて立つ
  • 腰を反って立つことが多い
  • 日中ほとんど身体を変化させずに過ごしている

こうした状態が続くと、日中の負担がそのまま残り、夜に動きが少ないことで朝の腰痛として目立ってくることがあります。
つまり、朝だけの問題ではなく、前日からの積み重ねとして見たほうが分かりやすいことがあります。


筋膜のつながりも見落とせない

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、朝の腰痛を考える時に筋膜のつながりも大切にしています。

筋膜は筋肉を包み、身体全体をつないでいます。
腰がつらい方でも、実際には

  • お尻の張り
  • 太もも前側の緊張
  • わき腹やお腹まわりの使いにくさ
  • 背中の硬さ

まで影響していることがあります。

そのため、腰だけをその場で見ても、他の部位の緊張や使いにくさが残っていれば、朝また同じように腰に負担が戻りやすくなります。
ここが、当院が腰だけを見ない理由の一つです。


当院が大切にしている評価の考え方

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、朝の腰痛に対して、痛い場所だけではなく、なぜ朝に負担が目立つのかを確認するために、姿勢分析と動作分析を重視しています。

姿勢分析で見ること

  • 反り腰が強くないか
  • 骨盤が後ろへ倒れやすくないか
  • 左右の重心差がないか
  • 背中が丸まりすぎていないか
  • 頭が前へ出ていないか

動作分析で見ること

  • 起き上がる時に腰だけで動いていないか
  • 立ち上がりで股関節が使えているか
  • 前かがみから戻る時に背中が使えているか
  • 寝返りのような動きで腰だけをひねっていないか
  • 片脚立ちで骨盤が安定するか

当院では、
「朝の腰痛の原因が寝方だけでなく、日中の座り方や股関節の使い方にあった」
というケースをよく見ています。
ここが、一般論の寄せ集めではない、当院ならではの視点です。


相談の目安

次のような場合は、一度相談を考えるタイミングかもしれません。

  • 朝の腰痛を繰り返している
  • 起き上がる瞬間が特につらい
  • 少し動くと楽になるが毎日同じことを繰り返す
  • 反り腰や股関節の硬さが気になる
  • 日中の座り方や立ち方にも心当たりがある
  • セルフケアで戻りやすい
  • 腰だけでなくお尻や股関節、背中も気になる

一方で、発熱、強いしびれ、進行する筋力低下、排尿・排便の異常、安静時にも強い痛みが続く場合は、医療機関での確認が優先です。


どんな人が来院対象か

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、次のような方からのご相談が多いです。

  • 朝起きると腰痛が出る方
  • 起き上がりや立ち上がりがつらい方
  • 反り腰が気になる方
  • 股関節の硬さも感じる方
  • 日中のデスクワークや家事で負担が多い方
  • 姿勢や身体の使い方から見てほしい方

「このくらいで相談していいのかな」と思う段階でも大丈夫です。
今の負担のかかり方を整理することで、不安が減ることもあります。


まとめ

朝起きると腰が痛いのは、寝方だけでは説明できないことがあります。
実際には、長時間動かないことによるこわばり、寝返りの少なさ、反り腰、股関節の硬さ、そして日中の姿勢の積み重ねが関係しているケースが少なくありません。Mayo Clinic は、朝の腰痛の要因として睡眠姿勢、長時間の不動、寝具の影響を挙げており、病院の腰痛資料でも朝や休んだ後のこわばりが説明されています。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、朝の腰痛について、姿勢分析・動作分析・筋膜のつながりを通して、どこに負担が集まり、なぜ朝に目立つのかを確認することを大切にしています。

守谷で、朝の腰痛、起き上がりのつらさ、反り腰や股関節の硬さが気になる方は、LINEからお気軽にご相談ください。
「まず相談してみたい」という段階でも大丈夫です。
現在のお悩みを送っていただければ、状態に合わせてご案内いたします。
👉『LINE登録はこちら』


FAQ

Q1. 朝起きると腰が痛いのはなぜですか?

長時間動かないことで身体がこわばり、朝に動き出す時に腰へ負担が目立ちやすくなるためです。Mayo Clinic も、朝の腰痛の要因として長時間の不動や睡眠姿勢を挙げています。

Q2. 寝方だけが原因ですか?

寝方は一因ですが、それだけとは限りません。反り腰、股関節の硬さ、日中の座り方や立ち方のクセが関係することもあります。

Q3. 寝返りが少ないと腰痛に関係しますか?

関係することがあります。夜の間に動きが少ないと、腰や股関節まわりのこわばりが強まりやすくなります。

Q4. 反り腰は朝の腰痛に関係しますか?

関係することがあります。仰向けで腰の下にすき間ができやすく、腰の下の方へ負担が集まりやすい方がいます。

Q5. 股関節の硬さも影響しますか?

影響することがあります。股関節が使いにくいと、起き上がりや立ち上がりで腰が代わりに頑張りやすくなります。

Q6. 日中の姿勢も関係しますか?

関係します。長時間同じ姿勢や座りっぱなし、前かがみの家事などの負担が積み重なることで、朝の腰痛として目立つことがあります。

Q7. 姿勢分析では何を見ていますか?

反り腰、骨盤の傾き、左右差、背中の丸まり、頭の位置など、全体のバランスを確認しています。

Q8. 動作分析では何が分かりますか?

起き上がり、立ち上がり、前かがみから戻る動きで、どこに負担が集まっているかが分かります。

Q9. 相談の目安はありますか?

朝の腰痛を繰り返している、起き上がる瞬間がつらい、セルフケアで戻りやすい、腰以外の部位も気になる場合は相談を考えるタイミングです。

Q10. どんな症状は医療機関受診を優先すべきですか?

発熱、強いしびれ、進行する筋力低下、排尿・排便の異常、安静時にも強い痛みが続く場合です。

ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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