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2026年4月23日/ -
最終更新日: 2026年4月20日
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- ブログ
産後の腰痛は骨盤矯正だけで十分?姿勢・筋膜・動作まで見るべき理由
「産後の腰痛は骨盤が原因だと思っていた」
「骨盤矯正を受けたけれど、抱っこをするとまたつらい」
「その場は軽くなっても、家事や育児ですぐ戻ってしまう」
このようなお悩みで、守谷やまゆり鍼灸整骨院にご相談いただく産後ママは少なくありません。
産後の腰痛というと、“骨盤の開き”や“骨盤のゆがみ”に注目されることが多いです。もちろん、産後は骨盤周囲の変化が起こりやすく、その影響を無視することはできません。ですが、実際の現場では、骨盤だけを見ていては説明しきれない腰痛が多くあります。
当院で多いのは、抱っこ、立ち上がり、寝返り、家事動作の中で、姿勢の崩れや身体の使い方のクセが積み重なり、腰に負担が集中しているケースです。さらに、腰だけでなく、背中・股関節・お腹まわり・筋膜のつながりまで関係していることも少なくありません。
この記事では、なぜ産後の腰痛に骨盤だけでは足りないことがあるのか、そしてなぜ姿勢・筋膜・動作まで見る必要があるのかを、守谷やまゆり鍼灸整骨院の視点で分かりやすく解説します。
産後の腰痛で「骨盤だけ」に注目すると足りない理由
産後ママの腰痛を見ていると、「骨盤だけを整えれば終わり」というわけではないケースがよくあります。
その理由は、産後の生活そのものが、腰に負担のかかりやすい動きの連続だからです。
たとえば、
- 赤ちゃんを抱っこする
- 床から抱き上げる
- 授乳後に立ち上がる
- 寝返りしながら授乳する
- 洗濯物を干す
- 前かがみでおむつ替えをする
- 片手で赤ちゃんを支えながら家事をする
こうした動きは、骨盤だけでなく、背骨、股関節、背中、お腹まわりまで使います。
つまり、骨盤だけ整えても、普段の姿勢や動き方が変わらなければ、再び腰へ負担が集まりやすいのです。
当院でも、
「骨盤矯正を受けたけれど、抱っこをするとまた戻る」
「腰だけ見てもらっても、日常生活でつらさが変わらない」
というご相談は珍しくありません。
産後の腰痛は「姿勢」と「動作」まで見て考える必要がある
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の腰痛を腰だけでなく、姿勢分析と動作分析をもとに全体で見ることを大切にしています。
なぜなら、腰痛が出ている場所と、実際に負担が集まっている原因が一致しないことが多いからです。
たとえば、
- 反り腰で腰の下側に負担が集まる
- 猫背で背中が固まり、腰が代わりに動く
- 片側重心で骨盤や股関節に左右差が出る
- お腹まわりがうまく使えず、腰で支えてしまう
- 股関節が硬く、しゃがむ代わりに腰からかがむ
このような状態があると、骨盤だけを見ても十分ではありません。
腰痛を繰り返しにくくするには、どの姿勢で負担が増え、どの動作で腰へ集中しているのかを確認する必要があります。
抱っこで腰痛が悪化しやすい理由
産後の腰痛で特に多いのが、抱っこによる負担です。
抱っこでは、赤ちゃんを落とさないように無意識に身体を反らせたり、片側で支えたりしやすくなります。すると、
- 腰を反って支える
- 片側の腰やお尻に体重を逃がす
- 首肩まで一緒に力む
- お腹で支えられず腰だけで頑張る
といった状態になりやすくなります。
院でも、
「抱っこしている時より、降ろしたあとに腰が重い」
「いつも同じ側ばかりで抱っこしている」
というお話はよく聞きます。
このような場合、腰そのものだけでなく、抱っこの時の姿勢や支え方まで確認することが大切です。
立ち上がりで腰に負担が集まる方も多い
産後ママの腰痛では、立ち上がり動作でも負担が出やすいです。
授乳後、床から、ソファから、ベッドから。
一日に何度も立ち上がる場面がありますが、この時に、
- 背中を丸めたまま反動で起きる
- お腹ではなく腰で持ち上げる
- 股関節を使わず腰から起きる
- 片側へ体重を寄せて立つ
という動きがあると、腰への負担は増えやすくなります。
実際に当院でも、
「座っているより、立ち上がる瞬間が一番つらい」
というご相談は多く、動作分析をすると、腰が頑張りすぎているパターンがよく見られます。
寝返りや家事動作でも腰痛は戻りやすい
産後の腰痛は、抱っこだけでなく、寝返りや家事動作でも悪化しやすいです。
寝返り
夜間授乳や添い寝の中で、無理な姿勢のまま寝返りをすると、腰をひねってしまう方がいます。
特に、背中や股関節が使いにくい状態だと、寝返りのたびに腰へ負担が集まりやすくなります。
家事動作
洗濯物を取る、掃除機をかける、キッチンで前かがみになる。
こうした動作は一つひとつは短時間でも、毎日何度も繰り返されます。
当院でよく見るのは、
- 前かがみが多い
- 片手で作業することが多い
- 赤ちゃんを抱えながら家事をする
- 中腰のまま頑張ってしまう
というパターンです。
つまり、産後の腰痛は施術の時間よりも、日常生活の動きの積み重ねの影響が大きいことがあります。
筋膜・股関節・背中・お腹まわりとの関係
産後の腰痛を考える時、当院では筋膜のつながりも大切にしています。
筋膜は筋肉を包み、身体全体をつなげています。
そのため、腰がつらくても、実際には
- 背中の硬さ
- お尻の張り
- 股関節の使いにくさ
- わき腹やお腹まわりの弱さ
- 太もも前側の緊張
などが関係していることがあります。
例えば、股関節がうまく使えないと、しゃがむ・立つ・抱き上げる時に腰が代わりに頑張りやすくなります。
また、背中が固く呼吸が浅い方は、体幹で支えにくく、腰へ負担が集まりやすくなることがあります。
このように、腰痛の背景には腰以外の部位の連動があるため、骨盤だけで説明できないケースが多いのです。
姿勢分析・動作分析で何を見るのか
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の腰痛に対して、痛みの場所だけでなく、なぜそこに負担が集まっているのかを確認するために姿勢分析・動作分析を行います。
姿勢分析で見ること
- 反り腰が強くないか
- 背中が丸まりすぎていないか
- 骨盤の傾きや左右差がないか
- 重心が片側へ偏っていないか
- 頭の位置が前へ出ていないか
- 呼吸で胸郭がうまく動いているか
動作分析で見ること
- 抱き上げ動作で腰へ力が集中していないか
- 立ち上がりで股関節やお腹が使えているか
- 寝返りで腰だけをひねっていないか
- 前かがみから戻る時に背中や股関節が使えているか
- 片脚立ちで骨盤が安定しているか
当院では、
「腰が痛いのに、原因は股関節や背中の使い方だった」
「骨盤だけでなく、抱っこの姿勢や立ち上がりのクセが関係していた」
というケースをよく見ています。
ここが、一般論の産後腰痛解説だけでは終わらない、当院ならではの視点です。
再発予防の考え方|その場だけではなく、戻りにくい身体へ
産後の腰痛は、その場で軽くなることだけでなく、また同じ生活に戻った時にどうかが大切です。
当院では再発予防を考えるうえで、
- 日常生活でどの動きが悪化要因になっているか
- どんな姿勢で腰へ負担が集まりやすいか
- どの部位がうまく使えていないか
- どこをかばって腰が頑張っているか
を整理することが重要だと考えています。
産後ママは、育児や家事を休むことが難しいからこそ、
「痛いところだけを見る」のではなく、「負担の集まり方を見直す」
ことが再発予防につながる場合があります。
どんな人が来院対象か
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、次のような産後ママからのご相談が多いです。
- 骨盤矯正だけでは変化が続きにくい方
- 抱っこで腰痛が悪化する方
- 立ち上がりや寝返りでつらい方
- 家事のあとに腰が重だるくなる方
- 反り腰や姿勢の崩れが気になる方
- セルフケアでは戻りやすい方
- 姿勢や身体の使い方から見てほしい方
「骨盤だけが原因なのか分からない」
「自分の身体の使い方に問題があるのか知りたい」
そんな方は、一度客観的に状態を見直すタイミングかもしれません。
まとめ
産後の腰痛は、骨盤周囲の影響が関係することはあっても、骨盤だけで十分とは限りません。
実際には、抱っこ、立ち上がり、寝返り、家事動作の中で、姿勢や身体の使い方のクセが積み重なり、腰へ負担が集中しているケースがあります。
さらに、腰だけでなく、筋膜のつながり、股関節、背中、お腹まわりまで含めて考えることが大切な場合も少なくありません。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の腰痛について、姿勢分析・動作分析を通して負担の集まり方を確認し、日常生活で悪化する動きまで含めて整理することを大切にしています。
守谷で、産後の腰痛にお悩みの方、
「骨盤矯正だけでいいのか迷っている」
「一度ちゃんと見てもらいたい」
という方は、LINEからお気軽にご相談ください。
今の状態やお悩みを送っていただければ、状態に合わせてご案内いたします。
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FAQ
Q1. 産後の腰痛は骨盤矯正だけで十分ですか?
骨盤周囲の影響が関係することはありますが、それだけで十分とは限りません。抱っこ、立ち上がり、寝返り、家事動作などの姿勢や身体の使い方が関係している方も多いです。
Q2. 骨盤だけに注目すると足りないのはなぜですか?
産後の腰痛は、骨盤だけでなく、股関節、背中、お腹まわり、筋膜のつながり、日常生活での動きのクセが影響していることがあるためです。
Q3. 抱っこで腰痛が悪化するのはなぜですか?
抱っこでは、腰を反って支える、片側で支える、お腹で支えられず腰に頼るなどの動きが起こりやすく、腰へ負担が集まりやすくなるためです。
Q4. 立ち上がりで腰がつらいのはなぜですか?
立ち上がる時に股関節やお腹まわりがうまく使えず、腰で持ち上げるような動きになると、腰への負担が増えやすくなります。
Q5. 寝返りでも腰痛は悪化しますか?
悪化することがあります。背中や股関節が使いにくい状態だと、寝返りのたびに腰をひねりやすくなり、負担が増えることがあります。
Q6. 家事動作も関係ありますか?
はい。前かがみ、片手作業、中腰、抱っこしながらの家事などは、腰痛を戻りやすくする要因になることがあります。
Q7. 筋膜は腰痛に関係しますか?
関係することがあります。腰だけでなく、背中、お尻、わき腹、お腹まわり、股関節まで含めて負担が連動しているケースがあります。
Q8. 姿勢分析では何を見ていますか?
反り腰、背中の丸まり、骨盤の傾き、左右差、重心の偏り、頭の位置、呼吸の入り方などを確認しています。
Q9. 動作分析では何が分かりますか?
抱き上げ、立ち上がり、寝返り、前かがみ動作でどこに負担が集まっているか、腰が頑張りすぎていないかが分かります。
Q10. 再発予防で大切なことは何ですか?
痛い場所だけでなく、日常生活で悪化する動きや、姿勢・身体の使い方のクセを見直すことが大切です。
Q11. どんな人が来院対象ですか?
骨盤矯正だけでは戻りやすい方、抱っこ・立ち上がり・寝返り・家事で腰痛が悪化する方、姿勢や動作から見てほしい方がご相談対象です。
Q12. どんな症状なら医療機関を優先すべきですか?
強いしびれ、力の入りにくさ、発熱、安静にしていても強い痛みが続く場合などは、まず医療機関での確認が優先になることがあります。

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
ご予約はLINE・お電話から
お気軽にご連絡ください
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