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      2026年6月9日/
    • 最終更新日: 2026年6月5日

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朝起きると腰が痛い産後ママの特徴|寝姿勢・反り腰・骨盤・股関節との関係

朝起きたときに腰が重い。
寝返りをすると腰に不安がある。
起き上がる瞬間に腰が固まっている感じがする。

このような産後の腰痛は、単なる寝不足や疲労だけではなく、寝姿勢・反り腰・骨盤の傾き・股関節の使い方・筋膜の緊張・起き上がり動作が関係していることがあります。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後ママの腰痛に対して、腰だけを見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、寝返りや起き上がり、抱っこ、授乳などの日常生活でどのように腰へ負担がかかっているかを確認しています。

特に産後は、赤ちゃん中心の生活になり、夜間授乳や抱っこ、寝不足が続きやすい時期です。

そのため、日中の抱っこや授乳で腰に負担が蓄積し、朝起きたときに腰の重さや痛みとして感じる方も少なくありません。


結論:朝の腰痛は「寝姿勢」だけでなく日中の負担も関係することがある

朝起きると腰が痛い場合、寝具や寝方だけが原因とは限りません。

もちろん、寝姿勢や寝返りのしやすさは腰痛に関係します。
しかし、産後ママの場合は、日中の抱っこ・授乳・前かがみ動作・骨盤まわりの不安定感が、朝の腰痛に影響していることがあります。

特に多いのは、次のような状態です。

・反り腰のまま寝ていて腰が休まっていない
・骨盤が前後どちらかに傾きやすい
・股関節が硬く、寝返りで腰をひねりやすい
・抱っこや授乳で腰まわりの筋膜が緊張している
・起き上がる時に腹部や股関節を使えず腰に負担がかかる
・夜間授乳で同じ姿勢が続き、腰が固まりやすい
・寝返りが少なく、腰まわりが動かない時間が長い

このような状態が重なると、朝起きた時に腰が重い、動き出しがつらい、寝返りで腰が不安といった症状につながることがあります。

そのため、朝の腰痛を考える際には、寝姿勢だけでなく、日中の姿勢・抱っこ動作・骨盤・股関節・筋膜・起き上がり動作まで確認することが大切です。


朝起きると腰が痛い産後ママに多い相談内容

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後ママから次のような相談を受けることがあります。

「朝起きた瞬間に腰が重い」
「寝返りをすると腰に不安がある」
「起き上がる時に腰が固まっている」
「夜間授乳の後、腰がつらくなる」
「抱っこが多い日は翌朝の腰痛が強い気がする」
「反り腰が気になり、仰向けで寝ると腰がつらい」
「骨盤が不安定な感じがある」
「腰だけでなく股関節や背中も張っている」
「子どもを連れて相談できる場所を探している」

このような場合、腰の痛みがある部分だけを見ても、原因が整理しきれないことがあります。

特に産後は、夜間授乳や寝かしつけで睡眠が細切れになりやすく、身体が十分に回復しにくい時期です。

さらに、日中は抱っこや授乳、床からの抱き上げ、前かがみの家事が続きます。

その結果、腰まわりの筋肉や筋膜に負担が蓄積し、朝起きたときに腰の重さとして感じやすくなることがあります。


朝の腰痛が出やすい特徴① 反り腰のまま寝ている

朝起きたときに腰が痛い産後ママに多いのが、反り腰の状態です。

反り腰とは、腰の反りが強くなり、腰の後ろ側に負担がかかりやすい姿勢です。

産後は、抱っこで赤ちゃんを身体の前で支える時間が増えます。

その重さを支えるために、無意識に腰を反らせる姿勢になりやすい方がいます。

日中に反り腰姿勢が続くと、腰の後ろ側の筋肉が緊張しやすくなります。

その状態のまま寝ると、寝ている間も腰が十分に休まらず、朝起きたときに腰の重さや痛みを感じることがあります。

特に仰向けで寝ると腰が浮く感じがある方、朝に腰を伸ばすのがつらい方は、反り腰や骨盤の傾きを確認することが大切です。


朝の腰痛が出やすい特徴② 骨盤まわりが不安定に感じる

産後の腰痛では、骨盤まわりの不安定感を訴える方もいます。

「骨盤がグラグラする感じがある」
「寝返りで腰や骨盤が不安」
「起き上がる時に腰に力が入らない」

このような場合、骨盤だけでなく、股関節や体幹、背中の使い方も確認する必要があります。

骨盤は単独で動いているわけではありません。

股関節、腰、背中、胸郭、足元と連動して動いています。

そのため、骨盤だけを見ても、寝返りや起き上がりでなぜ腰に負担がかかるのかが分かりにくいことがあります。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、骨盤の傾きだけでなく、寝返りや起き上がりの動作、股関節の動き、姿勢のクセも合わせて確認します。


朝の腰痛が出やすい特徴③ 股関節が使えていない

寝返りや起き上がり動作には、股関節の動きが関係します。

股関節が硬くなっていたり、うまく使えていなかったりすると、寝返りや起き上がりの時に腰だけで動こうとしやすくなります。

その結果、朝起きる時に腰をひねる、腰だけで身体を起こす、腰に力を入れて立ち上がるといった動きになりやすくなります。

特に産後は、赤ちゃんを抱き上げる動作や床から立ち上がる動作が増えます。

股関節を使わず、腰だけでかがむクセがある方は、日中の負担が朝の腰痛として出ることがあります。

当院では、腰痛の相談でも、股関節の動き、前かがみ、立ち上がり、寝返りのしやすさを確認します。


朝の腰痛が出やすい特徴④ 筋膜の緊張が腰まわりに残っている

筋膜は、筋肉や組織を包み、身体全体をつなぐ膜状の組織です。

腰痛がある場合でも、負担が腰だけに限定されているとは限りません。

産後ママの場合、抱っこや授乳で、背中・腰・骨盤・股関節まで負担がつながることがあります。

例えば、授乳姿勢で背中が丸くなると、背中から腰にかけて筋膜の緊張が出やすくなります。

また、抱っこで反り腰になりやすい方は、腰の後ろ側だけでなく、股関節の前側やお腹まわりにも負担が出ることがあります。

このような緊張が寝ている間に抜けにくいと、朝起きたときに腰が固まったように感じることがあります。

当院では、腰の痛みがある部分だけでなく、筋膜のつながりを考慮して、背中・骨盤・股関節・胸郭まで確認します。


朝の腰痛が出やすい特徴⑤ 起き上がり動作で腰に負担がかかっている

朝の腰痛で見落とされやすいのが、起き上がり動作です。

寝ている時よりも、実は起き上がる瞬間に腰へ負担がかかっていることがあります。

例えば、仰向けのまま腹筋のように上体を起こす動作は、腰に負担がかかりやすい場合があります。

また、赤ちゃんの泣き声で急いで起き上がる時に、身体の準備ができないまま腰をひねったり、勢いで起きたりすることもあります。

産後ママの場合、夜間授乳やおむつ替えで、寝た姿勢から急に動くことが多くなります。

そのため、起き上がり方を確認することは、朝の腰痛を考えるうえで重要です。

当院では、必要に応じて寝返りや起き上がり動作を確認し、腰に負担がかかりやすい動き方を整理します。


胸郭・呼吸・肩甲骨も朝の腰痛に関係することがある

腰痛というと、腰・骨盤・股関節だけに意識が向きやすいですが、胸郭や呼吸、肩甲骨も関係することがあります。

胸郭とは、肋骨・胸椎・胸骨で構成される胸まわりの部分です。

授乳や抱っこで背中が丸くなる時間が長いと、胸郭が硬くなり、呼吸が浅くなりやすい傾向があります。

呼吸が浅くなると、体幹まわりの安定感にも影響する場合があります。

また、肩甲骨や背中が動きにくくなると、寝返りの時に背中が動かず、腰だけでひねるような動作になりやすいことがあります。

そのため、朝の腰痛でも、腰だけでなく、胸郭・呼吸・肩甲骨の動きを確認することがあります。


姿勢分析で確認しているポイント

朝起きると腰が痛い産後ママには、姿勢分析が重要です。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、主に以下のようなポイントを確認します。

・腰が反りすぎていないか
・骨盤が前に倒れすぎていないか
・骨盤が後ろに倒れすぎていないか
・背中が丸くなっていないか
・胸郭が下がっていないか
・頭の位置が前に出ていないか
・片側に体重が偏っていないか
・股関節に体重を乗せられているか
・足の接地に左右差がないか
・肩甲骨や背中が固まりすぎていないか

産後は、抱っこや授乳によって、反り腰と猫背が混ざったような姿勢になる方もいます。

例えば、腰は反っているのに背中は丸く、頭は前に出ている状態です。

このような姿勢では、寝ている時も起き上がる時も腰に負担がかかりやすいことがあります。


動作分析で確認しているポイント

姿勢だけでなく、動作の確認も大切です。

朝の腰痛では、特に寝返りや起き上がり動作を確認することが重要です。

当院では、必要に応じて次のような動作を確認します。

・寝返りのしやすさ
・起き上がり動作
・前かがみから戻る動作
・赤ちゃんを抱き上げる動作
・授乳後に立ち上がる動作
・片側抱っこの姿勢
・床から物を拾う動作
・股関節の曲げ伸ばし
・呼吸時の胸郭の広がり
・肩甲骨や背中の動き

特に、寝返りで腰をひねっている方、起き上がる時に腰だけで身体を起こしている方、赤ちゃんを抱き上げる時に股関節を使えていない方は、腰に負担が集中しやすい傾向があります。

動作分析では、痛みがある場所だけではなく、どの動きで腰に負担がかかっているかを確認します。


悪化しやすい日常動作

朝の腰痛が悪化しやすい日常動作には、いくつか共通点があります。

・仰向けのまま勢いよく起き上がる
・寝返りで腰だけをひねる
・夜間授乳後に丸まった姿勢から急に立つ
・床から赤ちゃんを腰だけで抱き上げる
・抱っこ中に腰を反らせる
・片側抱っこが多い
・抱っこ紐の位置が低いまま使う
・授乳中に背中を丸め続ける
・寝かしつけで中腰姿勢が続く
・睡眠不足のまま無理に家事を続ける

これらの動作は、毎日繰り返されることで腰に負担が蓄積しやすくなります。

「朝だけ痛いから大丈夫」と思っていても、日中の抱っこや授乳で再び負担がかかることで、腰痛が長引くことがあります。


守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、朝起きると腰が痛い産後ママの腰痛を「寝方だけの問題」とは考えません。

産後の腰痛は、寝姿勢、反り腰、骨盤の傾き、股関節の使い方、筋膜の緊張、起き上がり動作、抱っこや授乳の負担などが関係していることがあります。

そのため、当院では問診で生活状況を伺い、姿勢分析・動作分析を行い、どの場面で腰に負担がかかっているかを確認します。

施術では、腰まわりだけでなく、必要に応じて骨盤まわり、股関節、背中、胸郭、肩甲骨まわりも確認します。

また、施術後には「腰が軽く感じるか」だけでなく、寝返り、起き上がり、前かがみ、股関節の動き、呼吸の入り方なども確認します。

一時的な変化だけで判断するのではなく、日常生活で再び負担がかかりにくい身体の使い方を一緒に確認していくことを大切にしています。


施術前後で確認しているポイント

当院では、朝起きると腰が痛い産後ママに対して、施術前後で以下のようなポイントを確認しています。

・立った時の骨盤の傾き
・腰の反り
・前かがみのしやすさ
・寝返りのしやすさ
・起き上がり動作
・股関節の動き
・抱っこ姿勢での腰の負担
・胸郭の広がり
・呼吸の入りやすさ
・肩甲骨や背中の動き
・朝に腰が固まりやすい原因になりそうな動作

変化の感じ方には個人差があります。

ただ、施術前後で身体の動きや負担のかかり方を確認することで、自分の腰痛がどの動作と関係しているのかを理解しやすくなります。


このような方はご相談ください

以下に当てはまる方は、守谷やまゆり鍼灸整骨院へご相談ください。

・朝起きると腰が重い
・寝返りをすると腰に不安がある
・起き上がりで腰が痛い
・産後から反り腰が気になる
・骨盤が不安定な感じがある
・夜間授乳後に腰がつらい
・抱っこが多い日の翌朝に腰痛が出やすい
・股関節や背中の張りも気になる
・守谷周辺で産後腰痛を相談したい
・子連れで通える院を探している

強い痛み、しびれ、足に力が入りにくい、発熱、急な症状がある場合は、医療機関での確認が必要なこともあります。

当院では、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関との併用もご案内します。


よくある質問

Q. 朝だけ腰が痛い場合でも相談できますか?

はい、相談可能です。朝だけ腰が痛い場合でも、寝姿勢、寝返り、起き上がり動作、日中の抱っこや授乳の負担が関係していることがあります。

Q. 反り腰は朝の腰痛に関係しますか?

関係することがあります。反り腰の状態が続くと、腰の後ろ側に負担がかかりやすくなります。仰向けで寝た時に腰が浮く感じがある方は、骨盤や腰の反りを確認することが大切です。

Q. 寝具を変えれば良くなりますか?

寝具が関係する場合もありますが、産後の腰痛では、抱っこ、授乳、起き上がり動作、股関節の使い方などが関係していることもあります。寝具だけでなく身体の状態も確認することが大切です。

Q. 子連れでも通えますか?

はい、子連れでの来院についてもご相談いただけます。産後ママが通いやすい環境づくりを意識しています。予約時にお子さま連れの旨をお伝えいただくとスムーズです。

Q. 起き上がり方も見てもらえますか?

はい。必要に応じて、寝返りや起き上がり動作を確認します。腰だけで起き上がっていないか、股関節や体幹を使えているかを確認します。

Q. 腰痛と肩こりが両方ある場合も相談できますか?

はい。産後は腰痛と肩こりが同時に出る方も少なくありません。抱っこや授乳により、腰・背中・肩甲骨・首肩まで負担がつながることがあります。


朝の腰痛だけでなく、産後の肩こりや骨盤まわりの不安定感も気になる方は、以下の関連ページもご覧ください。

産後の骨盤矯正について詳しく知りたい方はこちら
抱っこで腰痛が悪化する方はこちら
骨盤だけ見ても産後腰痛が変わりにくい理由はこちら
産後の肩こりが気になる方はこちら
授乳中の首肩こりがつらい方はこちら
守谷やまゆり鍼灸整骨院の初回相談はこちら


まとめ

朝起きると腰が痛い産後ママは、寝姿勢だけでなく、反り腰、骨盤の傾き、股関節の使い方、筋膜の緊張、起き上がり動作、日中の抱っこや授乳の負担が関係していることがあります。

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後腰痛に対して、姿勢分析・動作分析を行い、日常生活でどのように腰へ負担がかかっているかを確認しています。

「朝起きると腰が重い」
「寝返りや起き上がりで腰に不安がある」
「産後から反り腰や骨盤の不安定感が気になる」

このような方は、一度ご相談ください。

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初めての方でも、無理に施術をすすめるのではなく、身体の状態を確認しながら説明しますのでご安心ください。
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ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


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