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2026年8月28日/ -
最終更新日: 2026年8月27日
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- ブログ
交通事故後、抱っこで首・腰がつらい産後ママへ|守谷市
「交通事故の直後は大丈夫だったのに、抱っこをすると首が痛い」
「授乳後に頭痛や肩の重さを感じるようになった」
「腰の違和感があるけれど、子どもを預けられず受診を後回しにしている」
このようなお悩みはありませんか?
結論からお伝えすると、交通事故後に首の痛み、腰痛、頭痛などがある場合は、最初に整形外科などの医療機関で確認を受けることが大切です。
そのうえで、抱っこ、授乳、寝かしつけ、車の乗り降りなど、育児中のどの動きで負担が強くなるのかを確認します。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の不調を「むち打ちだから首だけ」「腰痛だから腰だけ」と決めず、頭、胸郭、肩甲骨、骨盤、股関節、重心まで含めて姿勢分析・動作分析を行います。
事故直後に痛くなくても、後から症状が出ることがあります
交通事故では、事故直後には緊張していて痛みをはっきり感じず、数時間たってから首の痛みや動かしにくさ、頭痛、肩周辺の張りなどが出ることがあります。
NHSでは、むち打ちに関連する代表的な症状として、首の痛み、首のこわばり、頭痛、肩や腕の痛み・筋けいれんを挙げ、症状が始まるまで数時間かかる場合があると説明しています。
そのため、事故直後に痛みが少なくても、「何ともない」と自己判断するのは避けてください。
事故後に身体の違和感が出た場合は、できるだけ早く医療機関へ相談し、事故日、事故状況、症状が出た時期を具体的に伝えることが大切です。
産後ママは事故後も育児を休みにくい
産後ママの場合、事故後に身体を休ませたくても、育児を完全に休むことは難しいと思います。
・赤ちゃんを抱き上げる
・長時間抱っこする
・授乳で下を向く
・寝かしつけで前かがみになる
・ベビーカーを車へ積む
・チャイルドシートへ子どもを乗せる
・おむつ交換で床へ座る
・夜間に何度も起き上がる
・子どもを抱いたまま階段を移動する
このような動作は、首や腰に負担をかけやすい姿勢を伴います。
交通事故後に首や腰をかばっている状態で育児動作を繰り返すと、首だけで振り向く、肩をすくめたまま抱く、腰を反らして抱き上げるなど、普段とは違う身体の使い方になることがあります。
痛みを我慢しながら育児を続けるのではなく、どの動作で症状が強くなるのかを整理することが重要です。
抱っこで首や腰がつらくなる理由
事故後の身体に抱っこの負担が加わると、複数の部位へ負担が広がることがあります。
頭が胸郭より前へ出る
赤ちゃんの顔を見るために下を向くと、頭が胸郭より前へ移動します。
事故後に首の動きが小さくなっていると、首だけで下を向いたり、肩を持ち上げたりして姿勢を保つ場合があります。
肩甲骨が動きにくくなる
赤ちゃんを落とさないように腕へ力を入れ続けると、肩甲骨周辺も緊張しやすくなります。
肩甲骨が動きにくい状態では、授乳、抱き上げ、振り向きなどで首や肩へ負担が集まりやすくなります。
胸郭が広がりにくくなる
首や腰をかばうと、身体を固めたまま呼吸することがあります。
胸郭、つまり肋骨で囲まれた部分が動きにくくなると、呼吸が浅くなり、首や背中の筋肉へ力が入り続けることがあります。
骨盤を前へ出して抱っこする
赤ちゃんの重さを支えるために、骨盤を前へ移動させ、上半身を後ろへ反らす方もいます。
腰を反らした姿勢が続くと、抱っこ中や赤ちゃんを下ろすときに腰の違和感が強くなることがあります。
股関節を使わず腰だけでかがむ
床から赤ちゃんを抱き上げるとき、膝や股関節を使わず、腰だけで前かがみになると負担が集中します。
事故後は動くことへの不安から身体を固めやすいため、普段より動作が不自然になることもあります。
交通事故後に最初に行うこと
交通事故後は、身体のケアだけでなく、事故の記録や連絡も重要です。
基本的には次の順番で対応します。
1.負傷者の救護と安全確保
2.警察へ連絡する
3.相手方や事故状況を確認する
4.保険会社または代理店へ連絡する
5.身体に違和感があれば医療機関を受診する
6.診断内容や通院方法を確認する
7.整骨院への通院を希望する場合は保険会社へ伝える
日本損害保険協会は、事故の大きさにかかわらず警察へ連絡し、事故直後に症状がなくても後から症状が出た場合には、医療機関を受診することが大切と案内しています。
事故による施術費の取り扱いは、事故状況や保険契約によって異なります。「交通事故なら必ず自己負担がない」とは限らないため、事前に保険会社へ確認してください。
守谷やまゆり鍼灸整骨院で確認すること
当院では、事故日、事故状況、医療機関の受診状況を最初に確認します。
そのうえで、症状がどの育児動作と関係しているのかを整理します。
問診で確認する内容
・事故が起きた日
・追突、正面衝突、側面衝突などの事故状況
・運転席、助手席、後部座席のどこにいたか
・頭をぶつけたか
・意識を失った時間がなかったか
・整形外科を受診しているか
・診断や検査を受けているか
・症状が事故直後から出たか、後から出たか
・頭痛、めまい、吐き気、しびれがないか
・保険会社へ連絡しているか
姿勢分析で確認する内容
・頭が胸郭より前へ出ていないか
・首をかばって片側の肩が上がっていないか
・胸郭と骨盤の位置がずれていないか
・抱っこ中に腰を反り過ぎていないか
・左右どちらかへ重心が偏っていないか
動作分析で確認する内容
・左右へ振り向く動き
・上を向く、下を向く動き
・椅子からの立ち上がり
・床から立ち上がる動き
・前かがみになる動き
・赤ちゃんを抱き上げる動き
・抱っこした状態での歩行
・チャイルドシートを想定した身体のひねり
事故後は、首や腰の動く範囲だけを確認するのではありません。
胸郭、肩甲骨、骨盤、股関節の連動や、筋膜の緊張、足部への重心の乗せ方まで確認し、どの動作で負担が集中しているのかを整理します。
当院の確認方法については、初めての方へもご覧ください。
整形外科と整骨院の役割
交通事故後の通院では、整形外科と整骨院を対立して考える必要はありません。
整形外科で確認すること
整形外科では、医師による診察、診断、画像検査、薬の処方などが行われます。
事故後に首の痛み、頭痛、腰痛、しびれなどがある場合は、まず医療機関で重大な損傷がないか確認することが大切です。
整骨院で確認すること
整骨院では、医療機関での確認を受けたうえで、日常生活中の姿勢や動作、筋肉・筋膜の状態などを確認します。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、抱っこ、授乳、家事、運転、仕事など、実際の生活で困っている動作を具体的に確認します。
整形外科へ通院しながら整骨院への通院を希望する場合は、医師と保険会社へ相談し、必要な手続きを確認してください。
交通事故への対応は、交通事故施術のご案内をご確認ください。
自宅で様子を見てもよいケース
交通事故後は、基本的に一度医療機関で確認を受けることをおすすめします。
医療機関で重い損傷がないことを確認され、次の条件を満たす場合は、指示された範囲で日常生活を続けながら経過を見る場合があります。
・症状が軽い
・日ごとに症状が落ち着いている
・手足のしびれや脱力がない
・強い頭痛や吐き気がない
・歩行が安定している
・医療機関から安静や運動制限を指示されていない
生活では、次の点を意識してください。
・痛みを我慢して強く首を伸ばさない
・首を勢いよく回さない
・赤ちゃんをできるだけ身体へ近づけて抱く
・床から抱き上げるときは膝と股関節を使う
・片側抱っこを長時間続けない
・同じ姿勢を長時間続けない
・運転再開については医師の指示を確認する
強いストレッチや自己流の矯正は避け、症状が増える場合は中止してください。
すぐに医療機関を受診すべき症状
交通事故後に次の症状がある場合は、整骨院への相談より医療機関の受診を優先してください。
・頭痛が強くなる
・繰り返し吐く
・意識がぼんやりする
・強い眠気がある
・物が二重に見える
・ろれつが回らない
・けいれんがある
・手足にしびれや力の入りにくさがある
・まっすぐ歩けない
・首や背中に激しい痛みがある
・排尿や排便の異常がある
頭を直接ぶつけていなくても、事故の衝撃後に頭痛や吐き気などが出る場合は注意が必要です。
NHSでは、頭部外傷後の嘔吐、持続または悪化する頭痛、視覚異常、意識状態の変化などについて、緊急の医療相談が必要と案内しています。
参考:NHS「Head injury and concussion」
また、事故に同乗していたお子さまに嘔吐、強い眠気、普段と違う様子、歩行の異常などがある場合も、速やかに小児科や救急医療機関へ相談してください。
このような方はご相談ください
・交通事故後から抱っこで首や腰がつらい
・事故後に授乳姿勢を取ると肩が重い
・チャイルドシートへの乗せ降ろしで腰が痛む
・事故後から頭痛や首の動かしにくさがある
・整形外科には通っているが育児動作がつらい
・整骨院との併用方法が分からない
・子どもを預けられず通院を迷っている
・保険会社への連絡内容が分からない
・守谷市で交通事故後の不調を相談したい
守谷やまゆり鍼灸整骨院は、産後1か月からお子さまと一緒にご来院いただけます。
子連れでの来院については、産前・産後の骨盤矯正もご確認ください。
よくある質問
Q.事故直後は痛くありません。受診しなくても大丈夫ですか?
A.事故後は数時間たってから症状が出ることがあります。身体に違和感がある場合は自己判断せず、医療機関へご相談ください。
Q.整形外科へ通いながら整骨院にも通えますか?
A.医療機関での確認を受けながら整骨院へ通院する方法があります。ただし、事故状況や保険契約によって取り扱いが異なるため、医師と保険会社へ事前にご確認ください。
Q.子どもと一緒に来院できますか?
A.産後1か月から子連れでの来院に対応しています。予約時に、お子さまの年齢や人数をお知らせください。
Q.交通事故なら窓口負担は必ず0円ですか?
A.必ず0円になるとは限りません。自賠責保険などの取り扱いは、事故状況、過失、保険契約、保険会社の確認によって異なります。
Q.事故後の頭痛も相談できますか?
A.まず医療機関で頭部や頸部の状態を確認することが大切です。強くなる頭痛、嘔吐、視覚異常、意識の変化などがある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
Q.施術を受ければ必ずよくなりますか?
A.症状の内容、事故状況、経過によって異なるため、改善や回数を保証することはできません。医療機関の診断内容を確認しながら、現在の状態に合った対応をご案内します。
まとめ|事故後は自分の身体を後回しにしないでください
交通事故後に抱っこや授乳で首や腰がつらい場合は、「育児疲れだから」と決めつけないことが大切です。
まずは整形外科などの医療機関で確認を受け、そのうえで、抱っこ姿勢、授乳姿勢、胸郭、肩甲骨、骨盤、股関節、重心の状態を整理します。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の症状だけでなく、育児中のどの動作で困っているのかまで確認します。
「子どもを預けられず通院を迷っている」
「整形外科と整骨院の通い方が分からない」
「保険会社へ何を伝えるのか分からない」
このような段階でも、LINEからご相談ください。
【LINEで相談・予約する】
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事故日、事故状況、医療機関の受診状況、現在の症状、お子さまと一緒に来院するかをお送りいただくと、ご案内がスムーズです。

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
ご予約はLINE・お電話から
お気軽にご連絡ください
| 住所 | 〒302-0128 茨城県守谷市けやき台1丁目31−6 102 |
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