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2026年6月24日/ -
最終更新日: 2026年6月23日
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- ブログ
交通事故後、数日後に痛みが出ることもあります|首・腰・頭痛・だるさを放置しないために
交通事故の直後は、それほど痛くなかった。
その場では普通に動けていた。
しかし、翌日から首が重くなり、数日後には腰痛や頭痛、全身のだるさが出てきた。
交通事故後には、このような経過をたどる方がいます。
事故直後は緊張しており、身体の違和感に気づきにくいことがあります。また、時間の経過とともに首肩・背中・腰まわりの緊張や炎症反応が現れ、数時間後から数日後に症状を自覚する場合があります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、交通事故後の首や腰の痛み、むち打ちが疑われる不調、頭痛、だるさなどについて、医療機関との役割分担を大切にしながらご相談を受けています。
事故後の不調は、痛い場所だけではなく、姿勢・動作・筋膜・日常生活で悪化する動きを確認することが重要です。
結論:事故直後に痛みが軽くても、数日間は身体の変化を確認してください
交通事故直後に痛みが軽かったからといって、身体に負担がかかっていないとは限りません。
事故時には、身体が予想していない方向へ急に揺さぶられます。
特に追突事故では、頭部と体幹の動きに時間差が生じ、首・肩・背中・腰へ負担がかかることがあります。
事故直後には目立たなくても、時間が経ってから次のような症状が出る場合があります。
・首を動かすと痛い
・首肩が重い、張る
・後頭部やこめかみに頭痛が出る
・背中が張る
・腰が重い、動かしにくい
・身体がだるい
・寝ても疲れが取れにくい
・集中しにくい
・車の運転やデスクワークで悪化する
・抱っこや家事で首や腰がつらくなる
事故後に症状が出た場合は、まず整形外科などの医療機関で診察を受けることが大切です。
強い頭痛、吐き気、意識の変化、しびれ、力が入りにくい、歩きにくい、強い胸痛や腹痛などがある場合は、早急な医療機関への相談が必要です。
交通事故後に数日経ってから痛みが出る理由
交通事故では、身体に瞬間的な衝撃が加わります。
事故直後は、緊張や興奮によって身体の変化を感じにくいことがあります。
その後、時間の経過とともに首肩や腰の筋肉が緊張し、動かした時の痛みや重さを感じるようになることがあります。
また、事故直後は安静にしていても、翌日以降に仕事、家事、育児、運転などを再開したことで症状に気づくケースもあります。
例えば、次のような経過です。
「事故当日は大丈夫だったが、翌朝から首が回りにくくなった」
「2日後から肩こりのような重さが出た」
「仕事でパソコンを使ったら頭痛が強くなった」
「子どもを抱っこした時に腰の痛みに気づいた」
「運転中に首や背中がつらくなった」
事故直後の状態だけで判断せず、数日間は身体の変化を確認することが重要です。
むち打ちで起こりやすい首・肩の不調
一般に「むち打ち」と呼ばれる状態では、事故時の衝撃によって首が急激に動かされ、首周辺の組織へ負担がかかることがあります。
症状の出方には個人差がありますが、次のような相談があります。
・首を左右へ向けにくい
・上や下を向くとつらい
・首の付け根が重い
・肩が張る
・肩甲骨の内側が痛い
・後頭部が重い
・頭痛が出る
・腕に違和感がある
・長時間同じ姿勢で悪化する
事故後の首の不調は、首だけの問題とは限りません。
首の動きをかばうことで肩がすくむ、肩甲骨が動きにくくなる、胸郭が硬くなる、呼吸が浅くなるといった変化が出る場合があります。
当院では、首だけでなく、肩甲骨・胸郭・背中・姿勢全体を確認します。
交通事故後の頭痛について
交通事故後には、首肩の緊張とともに頭痛を訴える方もいます。
首の付け根や後頭部が重い、こめかみが痛い、デスクワークや運転で頭痛が強くなるといったケースがあります。
ただし、交通事故後の頭痛は、身体の緊張だけで判断してはいけません。
次のような症状がある場合は、早急に医療機関へご相談ください。
・突然の激しい頭痛
・頭痛が徐々に強くなる
・繰り返す吐き気や嘔吐
・意識がぼんやりする
・記憶が曖昧になる
・ろれつが回らない
・視界に異常がある
・手足のしびれや脱力がある
当院では、頭痛がある場合に医療機関の受診状況を確認し、身体の状態に応じて対応しています。
腰痛は事故時の姿勢や踏ん張り動作も関係します
交通事故後には、首だけでなく腰痛が出ることもあります。
衝撃を受けた時に身体を強く踏ん張る、腰をひねる、シートへ押しつけられるなど、事故時の姿勢によって腰へ負担がかかる場合があります。
事故後に多い腰の相談には、次のようなものがあります。
・座っていると腰が重くなる
・車から降りる時に痛い
・前かがみでつらい
・立ち上がる時に腰が痛い
・寝返りで腰に響く
・抱っこや荷物を持つと悪化する
・長時間の運転で痛みが増す
腰痛がある場合も、腰だけでなく、骨盤・股関節・背中・胸郭の動きを確認することが大切です。
筋膜から見る交通事故後の不調
筋膜は、筋肉や身体の組織を包み、全身をつないでいる膜状の組織です。
交通事故の衝撃では、首だけ、腰だけというように一部分だけへ負担がかかるとは限りません。
首をかばうことで肩や背中が緊張する。
腰をかばうことで股関節や反対側の背中へ負担が広がる。
肩甲骨が動きにくくなり、首肩こりが強くなる。
このように、事故後には筋膜を介して複数の場所に緊張がつながる場合があります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、痛みがある場所だけを強く刺激するのではなく、首・肩甲骨・胸郭・背中・腰・骨盤のつながりを確認します。
姿勢分析で確認しているポイント
交通事故後は、痛みを避けるために無意識に姿勢が変化することがあります。
当院では、主に次のような点を確認します。
・頭の位置が前へ出ていないか
・首をかばって肩が上がっていないか
・肩の高さに左右差がないか
・肩甲骨の位置に左右差がないか
・胸郭が動きにくくなっていないか
・背中が丸くなっていないか
・腰が反りすぎていないか
・骨盤が左右へ傾いていないか
・片側へ体重が偏っていないか
・呼吸時に胸郭が広がっているか
姿勢分析は、見た目の歪みを断定するためのものではありません。
どの姿勢で首や腰への負担が強くなっているかを整理し、動作分析につなげるために行います。
動作分析で確認しているポイント
交通事故後の症状は、静止している時より、動作時に強く出ることがあります。
当院では、身体の状態に配慮しながら、次のような動きを確認します。
・首を左右へ向ける動作
・上や下を見る動作
・腕を上げる動作
・肩甲骨の動き
・前かがみ動作
・前かがみから戻る動作
・椅子から立ち上がる動作
・身体をひねる動作
・車の乗り降りに近い動作
・歩行時の身体の使い方
・呼吸時の胸郭の広がり
事故直後や痛みが強い時期に、無理な検査や大きな動きを行うわけではありません。
安全性を確認しながら、症状が出る範囲や生活上困っている動作を整理します。
日常生活で症状が悪化しやすい動作
交通事故後の首・腰・頭痛・だるさは、次のような日常動作で強くなることがあります。
・長時間の運転
・後方確認で首をひねる
・パソコンやスマホを長時間見る
・長時間同じ姿勢で座る
・前かがみの家事
・重い荷物を持つ
・子どもの抱っこ
・授乳で下を向き続ける
・寝返りや起き上がり
・急に振り向く
・無理に首や腰を伸ばす
・痛みを我慢して仕事を続ける
特に産後ママや育児中の女性は、事故後も抱っこや授乳を休めないことがあります。
事故による負担に、抱っこ姿勢・授乳姿勢・睡眠不足が重なると、首肩こりや腰痛が強く感じられる場合があります。
事故後に避けたい自己判断
交通事故後に症状が出た際、次のような自己判断には注意が必要です。
・痛みが軽いから大丈夫だと思う
・数日経てば自然に落ち着くと決めつける
・医療機関を受診せずに様子を見る
・強く揉んだり、無理に首を回したりする
・自己流のストレッチを繰り返す
・痛みを我慢して普段通りに動く
・事故との関係がないと思い、症状を伝えない
交通事故後の症状では、まず医療機関で診察を受け、事故後に出た症状を具体的に伝えることが大切です。
事故日、症状が出始めた日、痛む場所、悪化する動作などを記録しておくと、医療機関や保険会社へ状況を説明しやすくなります。
整形外科と整骨院の役割
交通事故後は、まず整形外科などの医療機関で診察を受けることが大切です。
医療機関では、医師による診察、画像検査、診断、薬の処方などが行われます。
整骨院では、医療機関の診断や治療方針を確認しながら、身体の状態や日常動作を確認し、施術を行います。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、医療機関との併用についてもご相談いただけます。
保険会社との連絡や通院について分からないことがある場合も、対応可能な範囲をご案内します。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
当院では、交通事故後の不調を「首だけ」「腰だけ」の問題として捉えません。
事故の衝撃に加えて、痛みをかばう姿勢、仕事、運転、家事、抱っこ、授乳など、事故後の生活動作も症状に関係することがあります。
そのため、問診では次のような内容を確認します。
・事故の状況
・衝撃を受けた方向
・事故直後の症状
・数日後に出てきた症状
・医療機関の受診状況
・仕事や育児で困っている動作
・運転や睡眠への影響
・症状が悪化する時間帯
施術では、首肩や腰だけでなく、肩甲骨・胸郭・背中・骨盤・股関節・筋膜のつながりを確認します。
施術前後で確認しているポイント
交通事故後の施術では、身体への負担に配慮しながら、主に次の点を確認します。
・首を動かせる範囲
・首肩の張りや重さ
・肩甲骨の動き
・腕の上がりやすさ
・胸郭の広がり
・呼吸の入りやすさ
・前かがみの動き
・椅子からの立ち上がり
・腰や骨盤の動き
・歩行時の不安
・車の乗り降りで困る動作
・日常生活で症状が悪化する場面
事故後の状態には個人差があります。
その日の状態に合わせ、無理に動かしたり、強い刺激を加えたりせず、経過を確認しながら進めます。
このような方はご相談ください
次のような方は、守谷やまゆり鍼灸整骨院へご相談ください。
・事故直後は軽かったが数日後から痛みが出た
・追突事故後に首が重い
・首を動かしにくい
・肩こりや肩甲骨周辺の張りがある
・事故後から頭痛が出る
・腰痛がある
・全身のだるさが続く
・運転や仕事で症状が強くなる
・抱っこや授乳で首や腰がつらい
・整形外科と整骨院を併用したい
・守谷周辺で交通事故後の不調を相談したい
急な激しい頭痛、意識障害、繰り返す嘔吐、手足のしびれや脱力、歩行障害、強い胸腹部痛などがある場合は、直ちに医療機関へご相談ください。
よくある質問
Q. 事故当日は痛くなかったのですが、数日後に痛くなることはありますか?
あります。事故直後は緊張によって違和感に気づきにくく、時間の経過や日常動作の再開後に首・腰・頭痛などを自覚する場合があります。症状が出た際は、医療機関へご相談ください。
Q. 数日経ってからでも病院へ行った方がよいですか?
事故後に新たな症状が出た場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。事故日と症状が出始めた時期、悪化する動作を伝えてください。
Q. 整形外科へ通いながら整骨院にも通えますか?
併用できる場合があります。ただし、保険会社や医療機関との確認が必要になることがあります。現在の受診状況をお伝えください。
Q. 頭痛も相談できますか?
相談可能ですが、事故後の頭痛は医療機関での確認が重要です。強い頭痛、吐き気、意識や視界の異常がある場合は早急に受診してください。
Q. 子どもの抱っこで腰痛が悪化します。相談できますか?
はい。事故後の負担に抱っこ姿勢が重なることで、腰や首肩がつらくなる場合があります。抱っこ姿勢や抱き上げ動作も確認します。
Q. 保険会社への連絡方法が分かりません。
事故状況や契約内容によって対応が異なります。当院で案内できる範囲をご説明しますが、補償内容の最終確認は保険会社や専門家へ行ってください。
交通事故後の症状について詳しく知りたい方は、次の関連ページもご覧ください。
・交通事故後の不調はどこに相談する?はこちら
・交通事故後の腰痛についてはこちら
・交通事故後の頭痛についてはこちら
・子どもを抱き上げるときに腰を痛めやすい動きはこちら
・守谷やまゆり鍼灸整骨院の交通事故初回相談はこちら
まとめ
交通事故直後に痛みが軽くても、数時間後から数日後に首・腰・頭痛・だるさなどが出る場合があります。
事故後の不調には、むち打ちが疑われる首の負担、筋膜の緊張、肩甲骨や胸郭の動き、腰や骨盤の状態、仕事・運転・家事・育児などの日常動作が関係することがあります。
事故後に症状が出た場合は、まず医療機関で診察を受けてください。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、医療機関の受診状況を確認しながら、姿勢分析・動作分析を行い、日常生活でどの動きが症状を悪化させているかを確認します。
「事故当日は大丈夫だったが、数日後から首や腰が痛い」
「頭痛やだるさが出てきた」
「どこへ相談すればよいか分からない」
このような方は、LINEから初回相談をご利用ください。
事故日、現在の症状、医療機関の受診状況、保険会社への連絡状況を送っていただければ、ご案内できる範囲をお伝えします。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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