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- 2026年10月12日/
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最終更新日: 2026年10月8日
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抱っこ・授乳の後に頭痛が出る方へ|姿勢と痛む位置を確認【守谷市】
抱っこや授乳の後、頭痛が気になっていませんか?
「授乳が終わるころに、頭が重くなる」
「抱っこを続けていると、首や肩と一緒に頭もつらくなる」
「後頭部やこめかみが痛むけれど、何を伝えればよいか分からない」
このようなご相談では、頭痛の症状に加えて、育児中の身体の使い方も確認します。
守谷やまゆり鍼灸整骨院でよく確認しているのは、抱っこの仕方、授乳時の姿勢、頭痛が出ている位置です。
ただし、抱っこや授乳の後に痛むからといって、姿勢だけが原因とは限りません。痛み方や出るタイミング、首・肩の状態などを合わせて見ていきます。
抱っこのとき、肩や腕に力が入り続けていませんか?
抱っこの仕方は、赤ちゃんの月齢や体格、抱く場所によって変わります。
当院では、普段どのように抱いているかを伺い、次のような点を確認します。
- 赤ちゃんを身体から離して支えていないか
- 肩をすくめたままになっていないか
- いつも同じ側の腕で抱いていないか
- 赤ちゃんを見ようとして、下を向き続けていないか
- 抱っこの途中から首・肩がつらくなるか
同じ側で抱くこと自体を、すぐに「悪い抱き方」と決めるわけではありません。
赤ちゃんを安全に支えられることを優先しながら、どの場面でつらくなるか、支え方を変えると楽になるかを確認します。
抱っこ紐を使う方は、抱っこ紐による肩のつらさと確認ポイントもご覧ください。
授乳姿勢は、背筋を伸ばすことだけにこだわらない
授乳では、赤ちゃんの顔や飲み方を確認するために、下を見る場面があります。
その際に、前かがみのまま身体を支え続けていないか、赤ちゃんの重さを腕だけで受けていないかを確認します。
見直したいのは、次のような点です。
- 背もたれやクッションを使えているか
- 足が床や安定した足台についているか
- 赤ちゃんを支えるクッションの高さが合っているか
- 肩を持ち上げずに支えられるか
英国NHSは、授乳中に背中を支え、必要に応じて腰の後ろにクッションを置き、足が床につくようにする工夫を案内しています。
胸を強く張ったり、腰を反らせたりして、姿勢を保ち続ける必要はありません。
赤ちゃんの頭・首・身体を安全に支えながら、ご自身も無理なく座れる位置を探しましょう。
授乳のしやすさや赤ちゃんの飲み方について困っている場合は、助産師などにも相談しながら調整してください。
頭痛が出ている位置を確認する理由
頭痛については、「頭が痛い」ということに加えて、どこが、どのように痛むかを伺います。
例えば、次のようにお伝えください。
- 後頭部が重い
- こめかみがズキズキする
- 頭全体が締めつけられるように痛む
- 右側、左側、両側のどこに痛みがあるか
さらに、いつから始まったか、何分・何時間続くか、吐き気や光のまぶしさがあるかなども確認します。
緊張型頭痛では、両側の痛みや締めつけられるような感覚がみられますが、痛む位置だけで頭痛の種類を判断することはできません。
当院では、鍼灸の施術を検討する際に、東洋医学の経絡の考え方も参考にします。ただし、これは施術上の見立ての一つであり、痛む位置から医学的な原因を確定するものではありません。
「いつ痛むか」を記録すると、相談しやすくなります
毎回詳しく記録する必要はありません。頭痛が出たときに、スマートフォンなどへ簡単に残しておくと、経過を伝えやすくなります。
- 抱っこ中・授乳中・授乳後など、痛みが出た場面
- 痛む位置と痛み方
- 続いた時間
- 首や肩のつらさ
- 薬を使った場合は、その名前と使用回数
「授乳の後は必ず痛む」のか、「寝不足の日に痛みやすい」のかなど、生活との関係を整理する参考になります。
授乳中の頭痛については、授乳姿勢と首・肩への負担を解説した記事もご覧ください。
いつもと違う頭痛は、姿勢のせいと決めつけない
出産後から出始めた頭痛や、以前とは違う痛みがある場合は、その変化もお知らせください。
特に、突然の激しい頭痛、だんだん強くなる頭痛、視界のかすみなどを伴う頭痛は、姿勢の調整や施術よりも、速やかな医療機関への相談を優先してください。米国CDCも、これらを妊娠中・産後の重要な警告症状として案内しています。
高血圧などの持病がある方や、産院で血圧について指摘を受けた方は、その情報もお伝えください。
守谷市で、抱っこ・授乳中の頭痛や首肩のつらさにお困りの方へ
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、頭痛の位置や痛み方を伺い、抱っこの仕方、授乳姿勢、首・肩の状態を合わせて確認します。
「抱き方を変えたほうがよいか分からない」
「授乳クッションを使っても肩が疲れる」
「頭痛と首肩のつらさを一緒に相談したい」
このような方は、普段の育児でつらくなる場面をお聞かせください。
鍼灸についても、症状やこれまでの診断・治療内容を踏まえてご相談いただけます。ご自身の生活に取り入れやすい工夫を一緒に考えます。
初めての方は、初めてご来院される方へのご案内をご覧ください。ご相談・ご予約は、お問い合わせページから承っています。
よくあるご質問
Q.後頭部が痛ければ、肩こりが原因ですか?
痛む位置だけでは判断できません。痛み方や経過、ほかの症状、首・肩の状態などを合わせて確認します。
Q.授乳中は、下を向かないほうがよいですか?
赤ちゃんの様子を確認することは必要です。下を見ることを禁止するのではなく、赤ちゃんを安全に支えながら、ご自身の背中や腕も支えられる環境を整えましょう。
Q.頭痛について鍼灸の相談はできますか?
はい。頭痛の経過や、これまでの診断・治療内容を伺って対応を検討します。いつもと違う頭痛や警告症状がある場合は、医療機関での確認を優先します。

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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