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2026年6月16日/ -
最終更新日: 2026年6月9日
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- ブログ
スマホ時間が増えると頭痛が出やすい理由|首の前傾・巻き肩・胸郭・呼吸との関係
育児中にスマホを見る時間が増えた。
授乳中や寝かしつけ中に下を向くことが多い。
首肩こりが強くなり、頭痛も出やすくなった。
このようなお悩みは、産後ママや育児中の女性から多く相談される内容の一つです。
スマホ時間が増えたことで起こる頭痛は、目の疲れや寝不足だけでなく、スマホ姿勢・首の前傾・巻き肩・胸郭の硬さ・呼吸の浅さ・筋膜の緊張・日常動作のクセが関係していることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、頭痛を「頭だけの問題」として見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、首肩・胸郭・肩甲骨・呼吸・筋膜のつながりまで確認しています。
特に育児中は、授乳・抱っこ・寝かしつけ・スマホ確認が重なり、首肩に負担がかかりやすい生活になりやすいです。
結論:スマホ時間が増えると、首肩への負担が増えて頭痛につながることがある
スマホを見る時間が増えると、自然と下を向く姿勢が長くなります。
この姿勢では、頭が身体より前に出やすくなり、首の後ろから肩まわりに負担がかかりやすくなります。
特に、次のような状態が重なると、頭痛が出やすい身体の状態につながることがあります。
・スマホを見る時に頭が前に出る
・下を向く時間が長い
・首の付け根が常に重い
・肩が内側に入る巻き肩になりやすい
・胸郭が硬く、呼吸が浅くなりやすい
・肩甲骨が動きにくい
・筋膜の緊張が首肩から後頭部までつながる
・抱っこや授乳でも同じ姿勢が続いている
・睡眠不足で身体の回復が追いつきにくい
つまり、スマホによる頭痛は、スマホそのものだけでなく、スマホを見る時の姿勢と日常動作の積み重ねが関係していることがあります。
育児中にスマホ時間が増えやすい理由
育児中は、スマホを見る時間が自然に増えやすい時期です。
例えば、次のような場面です。
「授乳中にスマホを見る」
「寝かしつけ中に下を向いてスマホを見る」
「子どもが寝た後にスマホで調べ物をする」
「育児情報を検索する時間が増える」
「LINEや予約、買い物をスマホで済ませる」
「片手で抱っこしながらスマホを見る」
このような行動は、育児中の生活では珍しくありません。
ただし、スマホを見る姿勢が長く続くと、首の前傾、巻き肩、胸郭の硬さ、呼吸の浅さにつながりやすくなります。
その結果、首肩こりだけでなく、後頭部の重さ、こめかみの不快感、頭痛につながることがあります。
実際に多い相談内容
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、次のような相談を受けることがあります。
「スマホを見る時間が増えてから頭痛が出やすくなった」
「首肩こりが強い日は頭痛も出る」
「授乳中にスマホを見ていると首がつらい」
「寝かしつけ中に下を向いていると後頭部が重い」
「肩が内側に入っている気がする」
「胸が開きにくく、呼吸が浅い感じがある」
「薬だけでなく身体の状態も確認したい」
「育児中で自分のケアが後回しになっている」
このような場合、頭痛だけを見ても、負担の原因が整理しきれないことがあります。
頭痛の背景に、首肩の緊張、胸郭の硬さ、肩甲骨の動きにくさ、筋膜のつながりが関係していることがあります。
スマホで頭痛が出やすくなる理由① 首が前に出る
スマホを見る時、多くの方は画面を下に置き、頭を前に倒す姿勢になります。
この時、頭の位置が身体の真上から前に移動しやすくなります。
頭が前に出ると、首の後ろ側や肩まわりの筋肉が頭を支え続ける状態になりやすいです。
その結果、首の付け根、肩、後頭部に負担がかかりやすくなります。
特に、育児中は抱っこや授乳でも下を向く時間が多くなります。
スマホ姿勢と育児姿勢が重なることで、首肩への負担が増えやすくなります。
スマホで頭痛が出やすくなる理由② 巻き肩になりやすい
スマホを見る時は、腕を前に出し、肩が内側に入りやすくなります。
この姿勢が続くと、巻き肩のような状態になりやすくなります。
巻き肩になると、胸まわりが閉じやすくなり、肩甲骨が外側に開きやすくなります。
肩甲骨が動きにくくなると、本来背中や肩甲骨で分散できる負担が、首肩に集中しやすくなります。
その結果、肩こりが強くなり、頭痛につながるような首の緊張が出ることがあります。
当院では、頭痛や肩こりの相談でも、肩の位置、肩甲骨の動き、背中の丸まりを確認します。
スマホで頭痛が出やすくなる理由③ 胸郭が硬くなり呼吸が浅くなる
スマホ姿勢で見落とされやすいのが、胸郭と呼吸です。
胸郭とは、肋骨・胸椎・胸骨で構成される胸まわりの部分です。
下を向いて背中が丸くなり、肩が内側に入る姿勢が続くと、胸郭が広がりにくくなります。
胸郭が動きにくくなると、呼吸が浅くなり、首や肩まわりの筋肉を使って呼吸を補いやすくなることがあります。
その状態が続くと、首肩が常に力みやすく、頭痛につながるような負担が増えることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、頭痛の相談でも、胸郭の広がりや呼吸の入りやすさを確認することがあります。
スマホで頭痛が出やすくなる理由④ 筋膜の緊張が首肩から後頭部までつながる
筋膜は、筋肉や組織を包み、身体全体をつなぐ膜状の組織です。
スマホ姿勢では、首の後ろ、肩、肩甲骨、背中、前腕まで負担がつながりやすくなります。
特に、下を向く姿勢が続くと、首の後ろから後頭部まで緊張が広がることがあります。
このような筋膜の緊張が続くと、肩こりだけでなく、後頭部の重さや頭痛につながることがあります。
また、育児中は抱っこや授乳によって、腕・胸・肩甲骨・首肩まで負担が重なりやすいです。
そのため、スマホ時間による頭痛では、首だけでなく、肩甲骨・胸郭・背中・腕まで確認することが大切です。
スマホで頭痛が出やすくなる理由⑤ 育児動作と重なりやすい
スマホ姿勢による負担は、育児動作と重なりやすい特徴があります。
例えば、授乳中は赤ちゃんの顔を見るために下を向きます。
抱っこ中は、肩がすくみやすくなります。
寝かしつけ中は、首を曲げたまま固まりやすくなります。
そこにスマホを見る時間が重なると、首肩が休む時間が少なくなります。
「育児で下を向く」
「スマホでも下を向く」
「抱っこで肩がすくむ」
「呼吸が浅くなる」
このような負担が積み重なることで、首肩こりと頭痛が出やすくなることがあります。
姿勢分析で確認しているポイント
スマホ時間が増えて頭痛が出やすい方に対して、当院では姿勢分析を行います。
主に確認しているのは、次のようなポイントです。
・頭の位置が前に出ていないか
・首の付け根に負担が集中していないか
・肩が内側に入りすぎていないか
・巻き肩になっていないか
・背中が丸くなっていないか
・胸郭が下がっていないか
・肩甲骨が外側に開きすぎていないか
・骨盤が後ろに倒れていないか
・左右どちらかに体重が偏っていないか
・呼吸時に胸郭が広がっているか
姿勢分析では、頭痛がある場所だけでなく、頭・首・肩・肩甲骨・胸郭・骨盤まで確認します。
なぜなら、頭痛は首肩や呼吸、姿勢の影響を受けていることがあるからです。
動作分析で確認しているポイント
姿勢だけでなく、動作の確認も大切です。
スマホ時間が増えて頭痛が出やすい方は、日常生活の中で首肩に負担がかかる動きが繰り返されていることがあります。
当院では、必要に応じて次のような動作を確認します。
・スマホを見る姿勢
・授乳中の姿勢
・抱っこ中の肩の力み
・寝かしつけ中の首の位置
・首を左右に向ける動き
・腕を上げる動作
・肩甲骨の動き
・呼吸時の胸郭の広がり
・前かがみから戻る動作
・家事中の肩の使い方
特に、スマホを見る時に頭が前に出る方、肩が内側に入りやすい方、呼吸が浅くなりやすい方は、首肩に負担が集中しやすい傾向があります。
動作分析では、どの動きで首肩に負担がかかり、頭痛が出やすくなっているのかを確認します。
悪化しやすい日常動作
スマホ時間が増えて頭痛が出やすい方には、共通する日常動作があります。
・スマホを下向きで長時間見る
・授乳中にスマホを見る
・寝かしつけ中に首を曲げたままスマホを見る
・片手抱っこのままスマホを見る
・パソコン作業でも頭が前に出る
・肩をすくめたまま作業する
・抱っこ中に肩が上がる
・深く呼吸する時間が少ない
・睡眠不足や疲労が続いている
・自分のケアを後回しにしている
これらの動作は、一つひとつは小さな負担でも、毎日繰り返されることで首肩への負担が蓄積しやすくなります。
「スマホを見ると首肩が重い」
「スマホ時間が長い日は頭痛が出やすい」
「首の付け根から後頭部がつらい」
このような場合は、姿勢や動作を確認することも選択肢の一つです。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、スマホ時間が増えて出やすい頭痛を「頭だけの問題」として捉えません。
頭痛は、スマホ姿勢、首の前傾、巻き肩、胸郭の硬さ、呼吸の浅さ、肩甲骨の動きにくさ、筋膜の緊張、育児中の生活動作が関係していることがあります。
そのため、当院では問診で生活状況を伺い、姿勢分析・動作分析を行い、どの姿勢や動作で首肩や頭部に負担がかかっているかを確認します。
施術では、首肩だけでなく、必要に応じて背中、肩甲骨、胸郭、骨盤まわりも確認します。
また、施術後には「頭や肩が軽く感じるか」だけでなく、首の動き、肩甲骨の動き、胸郭の広がり、呼吸の入りやすさ、スマホ姿勢での負担感なども確認します。
一時的な変化だけで判断するのではなく、日常生活で再び負担がかかりにくい身体の使い方を一緒に確認することを大切にしています。
施術前後で確認しているポイント
当院では、スマホ時間が増えて頭痛が出やすい方に対して、施術前後で以下のようなポイントを確認しています。
・首を動かした時のつっぱり感
・首の付け根や後頭部の重さ
・肩の重さ
・頭の位置
・巻き肩の状態
・肩甲骨の動き
・胸郭の広がり
・呼吸の入りやすさ
・スマホを見る姿勢
・授乳姿勢での首肩の負担
・抱っこ姿勢での肩の力み
・日常生活で再び負担がかかりやすい動き
変化の感じ方には個人差があります。
ただ、施術前後で身体の動きや負担のかかり方を確認することで、自分の頭痛がどの姿勢や動作と関係しているのかを理解しやすくなります。
このような方はご相談ください
以下に当てはまる方は、守谷やまゆり鍼灸整骨院へご相談ください。
・スマホ時間が増えて頭痛が出やすい
・首肩こりと頭痛が一緒に出る
・育児中にスマホを見る時間が多い
・授乳中や寝かしつけ中に下を向くことが多い
・首の付け根や後頭部が重い
・巻き肩が気になる
・胸が開きにくく、呼吸が浅い感じがする
・薬だけでなく身体の状態も確認したい
・守谷周辺で頭痛や肩こりを相談したい
・子連れで通える院を探している
強い頭痛、急に起きた激しい頭痛、しびれ、ろれつが回らない、視界の異常、発熱、吐き気を伴う頭痛などがある場合は、早めに医療機関での確認が必要です。
当院では、状態を確認したうえで、医療機関での確認が必要と考えられる場合には、その旨もお伝えします。
よくある質問
Q. スマホを見ると頭痛が出ることはありますか?
スマホを見る時の姿勢によって、首の前傾、肩こり、胸郭の硬さ、呼吸の浅さが関係することがあります。頭痛が続く場合は、姿勢や動作を確認することも大切です。
Q. 首肩こりと頭痛は関係しますか?
関係することがあります。首肩の緊張、肩甲骨の動きにくさ、胸郭の硬さ、呼吸の浅さなどが重なると、頭痛につながるような負担が出る場合があります。
Q. 育児中でも相談できますか?
はい、相談可能です。育児中は授乳・抱っこ・寝かしつけ・スマホ姿勢が重なり、首肩に負担がかかりやすい時期です。
Q. 子連れでも通えますか?
はい、子連れでの来院についてもご相談いただけます。予約時にお子さま連れの旨をお伝えいただくとスムーズです。
Q. 薬を飲んでいても相談できますか?
相談は可能です。ただし、薬の使用や頭痛の診断については、医師・薬剤師への確認が大切です。当院では、姿勢や動作面から身体の負担を確認します。
Q. 姿勢分析では何を見ますか?
頭の位置、首の前傾、巻き肩、肩甲骨の動き、胸郭の広がり、呼吸の入り方、日常動作での負担を確認します。
スマホ時間による頭痛だけでなく、肩こりや産後の不調も気になる方は、以下の関連ページもご覧ください。
・産後ママの肩こりと頭痛はつながっている?はこちら
・授乳中の首肩こりがつらい方はこちら
・守谷やまゆり鍼灸整骨院の初回相談はこちら
まとめ
スマホ時間が増えると頭痛が出やすい理由は、目の疲れや寝不足だけとは限りません。
スマホ姿勢による首の前傾、巻き肩、胸郭の硬さ、呼吸の浅さ、肩甲骨の動きにくさ、筋膜の緊張、育児中の抱っこや授乳姿勢が関係していることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、頭痛や首肩こりに対して、姿勢分析・動作分析を行い、日常生活でどのように首肩や頭部へ負担がかかっているかを確認しています。
「スマホ時間が増えて頭痛が出やすい」
「首肩こりも一緒につらい」
「薬だけでなく身体の状態も確認したい」
このような方は、一度ご相談ください。
LINEから初回相談も可能です。
現在のお悩み、頭痛が出やすいタイミング、スマホを見る姿勢で気になることを送っていただければ、来院前に相談しやすい形でご案内します。
初めての方でも、無理に施術をすすめるのではなく、身体の状態を確認しながら説明しますのでご安心ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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