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2026年6月15日/ -
最終更新日: 2026年6月9日
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- ブログ
産後の反り腰が肩こりにもつながる理由|骨盤・胸郭・肩甲骨・呼吸から見る産後の不調
産後から反り腰が気になる。
腰痛だけでなく、肩こりも続いている。
抱っこや授乳をしていると、腰も肩もつらくなる。
このようなお悩みは、産後ママから多く相談される内容の一つです。
反り腰というと、腰痛だけに関係するイメージがあるかもしれません。
しかし、産後の反り腰は、腰だけでなく、骨盤の傾き・胸郭の硬さ・肩甲骨の動き・筋膜の緊張・呼吸の浅さ・抱っこや授乳姿勢と関係し、肩こりにもつながることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の肩こりや腰痛に対して、腰だけ・肩だけを別々に見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、身体全体のつながりを確認しています。
結論:産後の反り腰は、腰だけでなく首肩にも負担をかけることがある
産後の反り腰がある方は、腰痛だけでなく肩こりも一緒に出やすい状態になっていることがあります。
その理由は、反り腰になることで、骨盤・背骨・胸郭・肩甲骨・首の位置が連動して変わりやすいからです。
特に産後ママの場合は、次のような要素が重なりやすくなります。
・抱っこで腰を反らせて支えている
・骨盤が前に傾き、腰に負担がかかりやすい
・授乳で背中が丸くなり、胸郭が硬くなりやすい
・胸郭が動きにくく、呼吸が浅くなりやすい
・肩甲骨が外側に開き、首肩に負担が集まりやすい
・筋膜の緊張が腰・背中・首肩までつながる
・腰痛と肩こりが別々ではなく、同時に出やすい
つまり、反り腰は腰だけの問題ではなく、上半身の姿勢や肩こりにも影響することがあります。
そのため、産後の肩こりや腰痛を考える時は、腰・骨盤・胸郭・肩甲骨・呼吸まで確認することが大切です。
実際に多い相談内容
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後ママから次のような相談を受けることがあります。
「産後から反り腰が強くなった気がする」
「抱っこをしていると腰が反ってつらい」
「腰痛だけでなく肩こりも続いている」
「授乳後に首肩が重くなる」
「肩こりが強い日は頭痛も出やすい」
「骨盤矯正に興味があるけど、肩こりも関係しているのか知りたい」
「背中が丸いのに、腰は反っている気がする」
「呼吸が浅く、胸が開きにくい感じがある」
「子連れで相談できる場所を探している」
このような場合、腰痛は腰だけ、肩こりは肩だけと分けて考えると、身体全体の負担を見落としてしまうことがあります。
産後は、妊娠・出産・育児によって姿勢や動作のクセが変わりやすい時期です。
特に、抱っこ・授乳・寝かしつけ・家事が続くことで、反り腰と猫背、肩こりが同時に起こりやすくなる方もいます。
産後に反り腰が気になりやすい理由
産後に反り腰が気になりやすい理由の一つは、抱っこ姿勢です。
赤ちゃんを身体の前で抱くと、重さが前方にかかります。
その重さを支えるために、無意識に腰を反らせてバランスを取る方がいます。
また、産後は骨盤まわりや体幹の安定感に不安を感じる方もいます。
その結果、身体を支えるために腰を反らせる姿勢になりやすくなります。
反り腰の状態が続くと、腰の後ろ側が緊張しやすく、腰痛につながることがあります。
さらに、腰が反ることで胸郭や背中、肩甲骨の位置にも影響し、肩こりにつながるような負担が増えることがあります。
反り腰と肩こりがつながる理由① 骨盤の傾きが背中や首肩に影響する
反り腰では、骨盤が前に傾きやすくなります。
骨盤が前に傾くと、腰の反りが強くなりやすく、腰の後ろ側に負担がかかりやすくなります。
しかし、影響は腰だけではありません。
骨盤の位置が変わると、その上に乗っている背骨や胸郭、頭の位置も変わりやすくなります。
例えば、腰は反っているのに背中は丸くなり、頭が前に出るような姿勢になる方もいます。
この状態では、首肩まわりの筋肉が頭を支え続けるため、肩こりにつながることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、反り腰の相談でも、腰だけでなく、骨盤・背中・頭の位置まで確認します。
反り腰と肩こりがつながる理由② 胸郭が硬くなり呼吸が浅くなる
産後の肩こりで見落とされやすいのが、胸郭と呼吸です。
胸郭とは、肋骨・胸椎・胸骨で構成される胸まわりの部分です。
抱っこや授乳で背中が丸くなる時間が長いと、胸郭が動きにくくなりやすいです。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅くなり、首や肩まわりの筋肉を使って呼吸を補いやすくなることがあります。
この状態では、肩が常に力みやすく、肩こりが戻りやすい状態につながることがあります。
さらに、反り腰で腰まわりが緊張していると、体幹や呼吸の動きも制限されやすくなる場合があります。
そのため、当院では、反り腰や肩こりの相談でも、胸郭の広がりや呼吸の入りやすさを確認しています。
反り腰と肩こりがつながる理由③ 肩甲骨が動きにくくなる
肩甲骨は、首肩こりと深く関係する部分です。
産後は、抱っこや授乳によって腕を前に出す時間が長くなります。
腕を前に出す姿勢が続くと、肩甲骨が外側に開き、背中が丸くなりやすくなります。
肩甲骨が動きにくくなると、本来背中や肩甲骨で分散できる負担が、首肩に集中しやすくなります。
反り腰で骨盤や背中のバランスが崩れていると、肩甲骨の動きも影響を受けやすくなります。
その結果、腰痛と肩こりが同時に出ることがあります。
当院では、肩こりの相談でも、肩甲骨の動き、腕の上げやすさ、背中の張り、左右差などを確認します。
反り腰と肩こりがつながる理由④ 筋膜の緊張が腰から背中・首肩までつながる
筋膜は、筋肉や組織を包み、身体全体をつなぐ膜状の組織です。
腰痛や肩こりがある場合でも、負担がそれぞれの場所だけに限定されているとは限りません。
反り腰では、腰の後ろ側や股関節の前側に緊張が出やすくなることがあります。
抱っこや授乳が重なると、背中、肩甲骨、首肩にも緊張がつながりやすくなります。
このような筋膜のつながりを考えると、腰痛と肩こりは別々ではなく、身体全体の使い方の結果として同時に出ていることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、筋膜のつながりも考慮しながら、どの動作で腰や肩に負担がかかっているのかを確認します。
産後ママに多い「腰は反るのに背中は丸い」姿勢
産後ママで多いのが、腰は反っているのに、背中は丸くなっている姿勢です。
一見すると矛盾しているように感じるかもしれません。
しかし、抱っこで赤ちゃんを支えるために腰を反らせながら、授乳やスマホで背中は丸くなるという生活が続くと、このような姿勢になりやすいです。
この姿勢では、腰の後ろ側に負担がかかりやすく、同時に首肩にも負担がかかりやすくなります。
特に、次のような方は注意が必要です。
・抱っこ中に腰を反らせる
・授乳中に背中が丸くなる
・スマホを見る時に頭が前に出る
・肩が内側に入りやすい
・胸が開きにくい
・肩甲骨の内側が張る
・腰痛と肩こりが同時にある
このような場合は、腰だけ・肩だけではなく、骨盤から胸郭、肩甲骨まで確認することが大切です。
姿勢分析で確認しているポイント
産後の反り腰と肩こりに対して、当院では姿勢分析を行います。
主に確認しているのは、次のようなポイントです。
・腰が反りすぎていないか
・骨盤が前に倒れすぎていないか
・骨盤が後ろに倒れすぎていないか
・背中が丸くなっていないか
・胸郭が下がっていないか
・頭の位置が前に出ていないか
・肩が内側に入りすぎていないか
・肩甲骨が外側に開きすぎていないか
・左右どちらかに体重が偏っていないか
・呼吸時に胸郭が広がっているか
姿勢分析では、反り腰だけを見るのではなく、頭・胸郭・背中・骨盤・股関節・足元まで確認します。
なぜなら、肩こりと腰痛は別々に見えても、身体全体の姿勢の結果として同時に出ていることがあるからです。
動作分析で確認しているポイント
姿勢だけでなく、動作の確認も重要です。
産後の肩こりや腰痛では、日常生活の中で負担がかかる動作が繰り返されています。
当院では、必要に応じて次のような動作を確認します。
・抱っこ姿勢
・授乳姿勢
・赤ちゃんを抱き上げる動作
・前かがみから戻る動作
・立ち上がり動作
・腕を上げる動作
・肩甲骨の動き
・股関節の動き
・呼吸時の胸郭の広がり
・歩行時の骨盤や腰の動き
特に多いのは、抱っこで腰を反らせて支え、授乳で背中が丸くなるケースです。
この状態では、腰と肩の両方に負担がかかりやすくなります。
動作分析では、どの動きで腰や肩に負担がかかっているのかを確認し、日常生活で意識しやすいポイントもお伝えします。
悪化しやすい日常動作
産後の反り腰と肩こりが悪化しやすい日常動作には、共通点があります。
・抱っこ中に腰を反らせて支える
・片側抱っこが多い
・授乳中に背中を丸め続ける
・抱っこ紐の位置が低いまま使う
・床から赤ちゃんを腰だけで抱き上げる
・スマホを下向きで長時間見る
・家事中に前のめりになる
・洗濯物を干す時に肩に力が入る
・深く呼吸する時間が少ない
・睡眠不足で回復が追いつきにくい
これらの動作は、一つひとつは小さな負担でも、毎日繰り返されることで腰痛や肩こりにつながりやすくなります。
「産後だから仕方ない」と我慢し続ける前に、どの動作で負担が強くなるのかを確認することが大切です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の反り腰を「腰だけの問題」として捉えません。
反り腰は、骨盤の傾き、胸郭の硬さ、呼吸の浅さ、肩甲骨の動き、筋膜の緊張、抱っこや授乳姿勢と関係していることがあります。
そのため、当院では問診で生活状況を伺い、姿勢分析・動作分析を行い、腰痛と肩こりがどのようにつながっているかを確認します。
施術では、腰まわりだけでなく、必要に応じて骨盤、股関節、背中、胸郭、肩甲骨、首肩まわりも確認します。
また、施術後には「腰が軽いか」「肩が楽か」だけでなく、姿勢の立ちやすさ、腕の上がりやすさ、肩甲骨の動き、胸郭の広がり、呼吸の入りやすさなども確認します。
一時的な変化だけで判断するのではなく、日常生活で再び負担がかかりにくい身体の使い方を一緒に確認することを大切にしています。
施術前後で確認しているポイント
当院では、産後の反り腰と肩こりに対して、施術前後で以下のようなポイントを確認しています。
・立った時の腰の反り
・骨盤の傾き
・背中の丸まり
・頭の位置
・肩の高さの左右差
・腕の上がりやすさ
・肩甲骨の動き
・胸郭の広がり
・呼吸の入りやすさ
・前かがみや立ち上がり動作
・抱っこ姿勢での腰と肩の負担
・日常生活で再び負担がかかりやすい動き
変化の感じ方には個人差があります。
ただ、施術前後で身体の動きや負担のかかり方を確認することで、自分の腰痛や肩こりがどの動作と関係しているのかを理解しやすくなります。
このような方はご相談ください
以下に当てはまる方は、守谷やまゆり鍼灸整骨院へご相談ください。
・産後から反り腰が気になる
・腰痛だけでなく肩こりも続いている
・抱っこ中に腰を反らせてしまう
・授乳後に首肩がつらい
・骨盤の傾きが気になる
・胸が開きにくく、呼吸が浅い感じがする
・肩甲骨の内側が張る
・腰痛と肩こりが同時につらい
・守谷周辺で産後ケアを相談したい
・子連れで通える院を探している
強い痛み、しびれ、手足に力が入りにくい、急な症状、強い頭痛などがある場合は、医療機関での確認が必要なこともあります。
当院では、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関との併用もご案内します。
よくある質問
Q. 反り腰は肩こりにも関係しますか?
関係することがあります。反り腰によって骨盤や背中、胸郭、肩甲骨の位置が変わると、首肩に負担がかかりやすくなる場合があります。
Q. 産後の反り腰は骨盤だけ見れば大丈夫ですか?
骨盤の状態を確認することは大切ですが、反り腰には股関節、胸郭、呼吸、肩甲骨、筋膜、抱っこ姿勢も関係することがあります。当院では身体全体を確認します。
Q. 肩こりと腰痛が両方ある場合も相談できますか?
はい、相談可能です。産後は抱っこや授乳によって腰痛と肩こりが同時に出る方もいます。姿勢分析・動作分析でつながりを確認します。
Q. 子連れでも通えますか?
はい、子連れでの来院についてもご相談いただけます。予約時にお子さま連れの旨をお伝えいただくとスムーズです。
Q. 呼吸や胸郭も見てもらえますか?
はい。肩こりや反り腰では、胸郭の広がりや呼吸の入りやすさも関係していることがあります。必要に応じて確認します。
Q. どのくらいで相談した方がいいですか?
腰痛や肩こりが続く、抱っこや授乳でつらさが増える、日常生活に不安がある場合は、一度状態を確認することも選択肢です。
産後の反り腰だけでなく、肩こりや腰痛、骨盤まわりの不安定感も気になる方は、以下の関連ページもご覧ください。
・産後の骨盤矯正について詳しく知りたい方はこちら
・抱っこで腰痛が悪化する方はこちら
・産後の肩こりが治らない本当の理由はこちら
・授乳中の首肩こりがつらい方はこちら
・守谷やまゆり鍼灸整骨院の初回相談はこちら
まとめ
産後の反り腰は、腰痛だけでなく肩こりにもつながることがあります。
反り腰による骨盤の傾き、胸郭の硬さ、呼吸の浅さ、肩甲骨の動きにくさ、筋膜の緊張、抱っこや授乳姿勢が関係していることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の反り腰・肩こり・腰痛に対して、姿勢分析・動作分析を行い、日常生活でどのように身体へ負担がかかっているかを確認しています。
「産後から反り腰が気になる」
「腰痛だけでなく肩こりも続いている」
「抱っこや授乳で身体がつらい」
このような方は、一度ご相談ください。
LINEから初回相談も可能です。
現在のお悩み、産後の時期、反り腰や肩こりが気になる場面を送っていただければ、来院前に相談しやすい形でご案内します。
初めての方でも、無理に施術をすすめるのではなく、身体の状態を確認しながら説明しますのでご安心ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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