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2026年5月26日/ -
最終更新日: 2026年5月16日
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- ブログ
抱っこで腰痛が悪化する人の共通点|守谷で産後ママから多い相談
産後の腰痛についてご相談を受ける中で、特に多いのが**「抱っこをすると腰がつらい」**というお悩みです。
実際に守谷やまゆり鍼灸整骨院でも、
- 子どもを左で抱っこすることが多い
- 抱っこ紐を外した後に腰がつらい
- 寝かしつけ後に腰が固まる
- 抱っこを続けると背中や肩まで張ってくる
このような相談を受けることが少なくありません。
結論からお伝えすると、抱っこで腰痛が悪化する人は、腰そのものだけでなく、姿勢・体重のかけ方・胸郭の使い方に特徴があることが多いです。
そのため、「腰が痛いから腰だけを何とかする」という考え方だけでは、負担の原因を見落とすことがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、抱っこによる腰痛に対して、姿勢分析と動作分析を行い、どの動きで腰に負担が集中しているのかを確認しながら施術方針を考えています。
抱っこで腰痛が悪化しやすいのはなぜか
産後は、出産による身体の変化に加えて、赤ちゃんのお世話による生活動作が一気に増えます。
抱っこ、おむつ替え、授乳、寝かしつけ、ベビーカーへの乗せ降ろし、買い物袋を持ちながらの移動など、腰に負担がかかる動作が日常の中に何度も出てきます。
特に抱っこは、赤ちゃんの体重を支えながら、立つ・歩く・あやす・家事をするなど、複数の動作が重なります。
このとき、腰だけで支えてしまう姿勢になっていると、腰の筋肉や関節に負担が集中しやすくなります。
よくあるのは、以下のような状態です。
- 片側ばかりで抱っこしている
- 腰を反らせて赤ちゃんを支えている
- 背中が丸くなりすぎている
- お腹やお尻の筋肉が使いにくい
- 胸郭が硬く、呼吸が浅い
- 肩甲骨が動きにくく、肩に力が入りやすい
抱っこが原因に見えても、実際には身体の使い方のクセが積み重なって腰痛につながっていることがあります。
片側抱っこで腰に負担が集中する理由
産後ママに多いのが、いつも同じ側で抱っこするクセです。
例えば、「子どもを左で抱っこすることが多い」という方は、左腕で赤ちゃんを支えながら、左の骨盤に体重を乗せて立つことが増えます。
この姿勢が続くと、身体の左右差が強くなり、腰・骨盤・股関節・背中に偏った負担がかかりやすくなります。
片側抱っこでよく見られる特徴は、次の通りです。
- 片側の骨盤に体重を乗せる
- 片方の腰だけが張りやすい
- 反対側の背中や肩がつらくなる
- 赤ちゃんを支えるために身体を横に傾ける
- 立っているだけで腰が重くなる
抱っこそのものを完全になくすことはできませんが、どのように抱っこしているかを確認することはとても大切です。
反り腰・丸まり姿勢と腰痛の関係
抱っこで腰痛が悪化する方には、反り腰タイプと丸まり姿勢タイプの両方がいます。
反り腰タイプ
赤ちゃんを前で支えようとして、腰を反らせてバランスを取るタイプです。
一見すると姿勢が良さそうに見えることもありますが、実際には腰の筋肉が頑張りすぎており、抱っこ紐を外した後に腰がつらくなる方も少なくありません。
丸まり姿勢タイプ
抱っこや授乳、寝かしつけで前かがみ姿勢が増え、背中が丸くなっているタイプです。
この場合、骨盤が後ろに倒れ、背中から腰にかけて引っ張られるような負担が出やすくなります。
「寝かしつけ後に腰が固まる」と感じる方は、このタイプが多い印象です。
どちらも腰痛につながる可能性がありますが、対処の考え方は同じではありません。
そのため、見た目だけでなく、どの姿勢で負担が強くなるかを確認する必要があります。
肩甲骨と胸郭の動きが腰に影響する理由
抱っこによる腰痛なのに、なぜ肩甲骨や胸郭を見るのか、不思議に感じる方もいるかもしれません。
しかし実際には、肩甲骨と胸郭の動きが悪くなると、腰で代わりに支えるようになることがあります。
例えば、
- 抱っこ中に肩がすくむ
- 胸を開きにくい
- 呼吸が浅い
- 背中が張りやすい
- 授乳後に首肩までつらくなる
このような方は、胸郭の硬さや肩甲骨の動きに問題があることがあります。
胸郭がうまく広がらないと、体幹の安定性が低下しやすく、腰に頼った姿勢になりやすくなります。
また、肩甲骨が動きにくいと、腕で抱える負担を背中や腰でカバーしようとしてしまいます。
つまり、抱っこによる腰痛を考えるとき、腰だけでなく、胸郭・肩甲骨・呼吸まで見ることが大切です。
姿勢分析で見るポイント
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、抱っこによる腰痛のご相談に対して、まず姿勢分析を行います。
確認する主なポイントは以下の通りです。
- 頭の位置
- 肩の高さの左右差
- 胸郭の開きやすさ
- 肩甲骨の位置
- 骨盤の傾き
- 腰の反り具合
- 左右どちらに体重をかけやすいか
- 股関節の使いやすさ
- 呼吸時のお腹や胸郭の動き
「腰が痛い」と言っても、痛い場所だけに原因があるとは限りません。
例えば、左抱っこが多い方では、左の骨盤に荷重しやすく、右腰や右背中に負担が出ることがあります。
こうした左右差や姿勢のクセを整理することで、抱っこで腰痛が悪化しやすい理由が見えやすくなります。
動作分析で見る抱っこ・立ち上がり・荷物を持つ動作
抱っこ腰痛で特に大切なのが、動作分析です。
ベッドで寝ているときはそれほど痛くなくても、
- 抱っこしたとき
- 抱っこ紐を外したとき
- 床から立ち上がったとき
- 寝かしつけ後に起き上がるとき
- 買い物袋やマザーズバッグを持ったとき
このような場面で痛みが強くなる方は多くいらっしゃいます。
当院では必要に応じて、以下のような動作を確認します。
- 抱っこ姿勢
- 抱き上げ動作
- 抱っこ紐の着脱動作
- 立ち上がり動作
- 前かがみ動作
- 荷物を持ち上げる動作
- 歩行時の重心のかけ方
特に多いのは、股関節を使わずに腰だけで支える動きです。
このタイプでは、抱っこに加えて、家事や買い物の動作でも腰痛が悪化しやすくなります。
筋膜のつながりから見た腰痛
腰痛は腰だけの問題に見えますが、身体は筋膜でつながっています。
筋膜とは、筋肉や組織を包んでいる膜状の組織で、身体全体の連動にも関係しています。
そのため、ある部分の硬さが別の部位の動きに影響することがあります。
抱っこによる腰痛では、以下の部位とのつながりを確認することがあります。
- 胸郭
- 背中
- 肩甲骨まわり
- お腹まわり
- お尻
- 股関節
- 太もも前面
- ふくらはぎ
例えば、胸郭が硬く背中が丸まりやすい方では、腰に負担が集まりやすくなることがあります。
また、お尻や股関節がうまく使えない方では、立ち上がりや抱き上げで腰が代わりに頑張りすぎてしまうことがあります。
このように、抱っこによる腰痛を考えるときは、腰だけでなく、身体全体のつながりを見ることが大切です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の施術方針
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、抱っこによる腰痛に対して、単に腰をほぐすだけではなく、なぜ抱っこで腰に負担が集中するのかを確認しながら施術方針を考えます。
大切にしている流れは次の通りです。
- お悩みの内容と生活動作の確認
- 姿勢分析で全体のバランスを確認
- 動作分析で負担のかかる場面を確認
- 筋膜や関節の動きを踏まえて施術方針を決定
- 施術後に動きと負担感を再確認
- 必要に応じて生活動作の注意点をお伝えする
「その場しのぎ」ではなく、抱っこや寝かしつけなど、産後ママの実際の生活動作を踏まえて考えることを重視しています。
施術前後の確認ポイント
施術では、変化を一緒に確認することを大切にしています。
主に確認するポイントは以下の通りです。
- 抱っこ姿勢での腰の負担感
- 前かがみのしやすさ
- 立ち上がり時の腰のつらさ
- 左右の体重のかけ方
- 胸郭の動きやすさ
- 肩甲骨の動き
- 呼吸の入りやすさ
- 股関節の使いやすさ
痛みの感じ方だけでなく、動き方がどう変わるかを見ることで、身体にとって無理の少ない使い方を確認しやすくなります。
このような方はご相談ください
以下のようなお悩みがある方は、一度ご相談ください。
- 抱っこをすると腰痛が悪化する
- 子どもを左で抱っこすることが多い
- 抱っこ紐を外した後に腰がつらい
- 寝かしつけ後に腰が固まる
- 抱っこと一緒に肩こりや背中の張りもある
- 前かがみや立ち上がりで腰がつらい
- 反り腰が気になる
- 骨盤だけでなく姿勢や動作も見てほしい
- 子連れで相談しやすい整骨院を探している
- リラクゼーション目的ではなく原因を確認したい
Q&A
Q. 抱っこで腰が痛いのは骨盤のせいですか?
A. 骨盤まわりが関係していることはありますが、それだけとは限りません。片側荷重、反り腰、胸郭の硬さ、肩甲骨の動き、抱っこ姿勢などが関係することがあります。
Q. 抱っこ紐を外した後に腰がつらいのはなぜですか?
A. 抱っこ紐を使っている間に腰を反らせたり、体幹が固まった状態が続いたりすると、外した後に負担感が出ることがあります。姿勢と動き方を確認することが大切です。
Q. 寝かしつけ後に腰が固まる感じがあります。相談できますか?
A. はい。寝かしつけでは前かがみ姿勢や片側荷重が続くことが多く、腰に負担がかかることがあります。腰だけでなく、背中や股関節の使い方も含めて確認します。
Q. 子ども連れでも相談できますか?
A. はい。守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後ママが相談しやすい環境づくりを大切にしています。予約時にお子さま連れであることをお伝えください。
Q. どんな人に向いていますか?
A. 抱っこによる腰痛の原因を、姿勢や動作から確認したい方に向いています。リラクゼーション目的ではなく、なぜつらくなるのかを一緒に整理したい方におすすめです。
まとめ
抱っこで腰痛が悪化する人には、片側荷重・反り腰・丸まり姿勢・胸郭や肩甲骨の硬さ・股関節の使いにくさなど、いくつかの共通点が見られることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、抱っこによる腰痛に対して、腰だけでなく、姿勢分析・動作分析を通して生活動作まで確認します。
「抱っこをすると腰がつらい」
「抱っこ紐を外した後に腰が重い」
「寝かしつけ後に腰が固まる」
このようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
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たとえば、
「抱っこで腰がつらい」
「左抱っこが多くて腰痛が気になる」
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産後の腰痛について全体的に知りたい方は、こちらのページもご覧ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
ご予約はLINE・お電話から
お気軽にご連絡ください
| 住所 | 〒302-0128 茨城県守谷市けやき台1丁目31−6 102 |
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