守谷やまゆり整骨院のロゴ

〒302-0128 茨城県守谷市けやき台1丁目31−6 102
関東鉄道常総線 南守谷駅より徒歩4分 駐車場6台



お知らせ・ブログ

トップ > お知らせ・ブログ > 産後、床から立ち上がると腰がつらい?座り方と身体の使い方を確認【守谷市】

    • 2026年10月30日/
    • 最終更新日: 2026年10月22日

  • ブログ

産後、床から立ち上がると腰がつらい?座り方と身体の使い方を確認【守谷市】

「赤ちゃんと床で過ごした後、立ち上がると腰が痛い」
「おむつ替えが終わっても、すぐに身体を起こせない」
「立つたびに、つい腰をかばってしまう」

このようなお悩みはありませんか?

守谷市の守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の腰のつらさについて、痛む場所だけでなく、普段の座り方と、床から立ち上がる動きも確認しています。

「産後だから骨盤が原因」と決めつけず、症状が出るタイミングや身体の動き、育児をする環境まで合わせて考えます。


座っている間と、立ち上がるときのどちらがつらいですか?

床から立つときの腰痛でも、つらくなる場面は人によって異なります。

当院では、次のような点を伺います。

  • 座っている間から腰がつらいか
  • 身体を前へ動かした瞬間に痛むか
  • お尻を床から浮かせるときに痛むか
  • 立ち上がって腰を伸ばすときに痛むか
  • 何も持たないときと、抱っこしているときで違いがあるか
  • 床に座っている時間が長いほど、つらくなるか

痛みが出る動作を、無理に何度も再現する必要はありません。まずは、普段どの場面で困っているかをお聞かせください。


普段の座り方も確認します

赤ちゃんのお世話では、あぐらや正座、脚を横に流す座り方など、床で過ごす場面もあると思います。

当院では、座り方の名前だけでなく、次のような点を見ています。

  • いつも同じ向きで座っていないか
  • 片側のお尻に体重をかけ続けていないか
  • お世話をするために、身体をひねったままになっていないか
  • 楽に座り直せるか
  • 床と椅子では、症状に違いがあるか

特定の座り方だけで、骨盤が歪んだり、腰痛になったりすると判断することはできません。

どの姿勢がどのくらい続くか、その姿勢で症状が出るかを確認していきます。


足の位置・股関節・手の支え方を見ていきます

床から立ち上がるときは、腰だけでなく、脚や腕も使って身体を支えます。

当院では、安全に動ける範囲で、次の点を確認します。

  • 立つ前に、足をどこへ置いているか
  • 股関節や膝を動かしにくくないか
  • 身体を大きくひねって立とうとしていないか
  • 勢いをつけないと立てないか
  • 手で支えると、動きやすさが変わるか

必要に応じて、足の位置を変える、動きをいくつかに分けるなどして、症状の変化を見ていきます。

一つの「正しい立ち方」に合わせるのではなく、腰・膝・手首の状態に合う方法を探すことが大切です。


急いで一度に立とうとしなくても大丈夫です

赤ちゃんが泣いたり、家事が気になったりすると、急いで立ち上がることもあると思います。

腰がつらいときは、まず足元を確認し、姿勢を整えてから動くようにしてみましょう。

例えば、次のような工夫を考えます。

① 手を使える状態で動く

立ち上がりに不安がある場合は、赤ちゃんを安全な場所に寝かせ、ご自身の身体を支えられる状態をつくります。

② 支えは、安定したものを使う

手で支える場合は、動かない手すりなど、体重をかけても安定したものを選びます。キャスター付きの家具や、倒れやすい椅子につかまることは避けましょう。

③ 膝や手首の痛みも我慢しない

片膝をつく、手を床につくといった方法が、すべての方に合うわけではありません。別の場所が痛む場合は、無理に続けず方法を変えます。

④ 床で過ごす環境も見直す

床から立つことが毎回つらい場合は、授乳の一部を椅子で行うなど、生活の中で変えられる場面がないかを考えます。


赤ちゃんを抱いたままの立ち上がりは、安全を優先しましょう

抱っこしていると、手で身体を支えることが難しくなります。

立ち上がる際にふらつく、強い痛みがある場合は、抱いたまま無理に立とうとせず、ご家族に手伝ってもらうなどの方法を選んでください。

抱き上げる動作もつらい方は、腕だけに頼らない抱き上げ方についての記事もご覧ください。

出産直後や帝王切開後など、産院から動作について指示を受けている場合は、その内容を優先しましょう。


当院では、施術と日常動作を合わせて考えます

守谷やまゆり鍼灸整骨院では、腰の状態や出産後の経過を伺い、症状に合わせて整体・鍼灸などの施術をご提案しています。

あわせて、座る・立つ・抱き上げるといった育児動作を確認し、生活に取り入れやすい工夫をお伝えします。

産後の施術については、産前・産後ケアのご案内をご覧ください。

なお、腰痛に加えて急に両脚に力が入りにくくなった、股の周囲の感覚が鈍い、尿が出にくいなどの変化がある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。

「床から立つたびに腰がつらい」
「自分に合う立ち上がり方を知りたい」

このような方は、お問い合わせ・ご予約ページからご相談ください。お子様連れの場合は、ご予約時にお知らせください。


よくあるご質問

Q.床から立つと腰が痛いのは、骨盤の歪みですか?

その症状だけでは判断できません。座っている時間、痛むタイミング、股関節や膝の動きなどを合わせて確認します。

Q.立ち上がるときに、手を使ってはいけませんか?

使って構いません。手首に痛みがないか、支える場所が安定しているかを確認し、安全に動ける方法を選びましょう。

Q.腹筋を鍛えれば、立ち上がりやすくなりますか?

腹筋運動だけで解決するとは限りません。出産後の回復状況や痛み、脚の使い方などを確認して、必要な運動を考えます。

参考資料

足の位置や手の支え方などは、院で個別に確認する動作の例です。特定の立ち方で腰痛が改善すると保証する内容にはしていません。

ブログ監修者

守谷やまゆり鍼灸整骨院 院長 藤城翔太

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師

業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。


ご予約はLINE・お電話から
お気軽にご連絡ください

電話で予約する 0297-38-5178

LINEで予約 LINEで予約する
キャンペーンバナー
住所 〒302-0128 茨城県守谷市けやき台1丁目31−6 102
受付時間 月、火、水、金 9:00〜12:30/15:00〜20:00(19:30最終受付)
木 9:00〜12:30(午後休診)
土 9:00〜17:00
定休日 木曜午後、日曜、祝日