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- 2026年10月30日/
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最終更新日: 2026年10月22日
- ブログ
産後、床から立ち上がると腰がつらい?座り方と身体の使い方を確認【守谷市】
「赤ちゃんと床で過ごした後、立ち上がると腰が痛い」
「おむつ替えが終わっても、すぐに身体を起こせない」
「立つたびに、つい腰をかばってしまう」
このようなお悩みはありませんか?
守谷市の守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後の腰のつらさについて、痛む場所だけでなく、普段の座り方と、床から立ち上がる動きも確認しています。
「産後だから骨盤が原因」と決めつけず、症状が出るタイミングや身体の動き、育児をする環境まで合わせて考えます。
座っている間と、立ち上がるときのどちらがつらいですか?
床から立つときの腰痛でも、つらくなる場面は人によって異なります。
当院では、次のような点を伺います。
- 座っている間から腰がつらいか
- 身体を前へ動かした瞬間に痛むか
- お尻を床から浮かせるときに痛むか
- 立ち上がって腰を伸ばすときに痛むか
- 何も持たないときと、抱っこしているときで違いがあるか
- 床に座っている時間が長いほど、つらくなるか
痛みが出る動作を、無理に何度も再現する必要はありません。まずは、普段どの場面で困っているかをお聞かせください。
普段の座り方も確認します
赤ちゃんのお世話では、あぐらや正座、脚を横に流す座り方など、床で過ごす場面もあると思います。
当院では、座り方の名前だけでなく、次のような点を見ています。
- いつも同じ向きで座っていないか
- 片側のお尻に体重をかけ続けていないか
- お世話をするために、身体をひねったままになっていないか
- 楽に座り直せるか
- 床と椅子では、症状に違いがあるか
特定の座り方だけで、骨盤が歪んだり、腰痛になったりすると判断することはできません。
どの姿勢がどのくらい続くか、その姿勢で症状が出るかを確認していきます。
足の位置・股関節・手の支え方を見ていきます
床から立ち上がるときは、腰だけでなく、脚や腕も使って身体を支えます。
当院では、安全に動ける範囲で、次の点を確認します。
- 立つ前に、足をどこへ置いているか
- 股関節や膝を動かしにくくないか
- 身体を大きくひねって立とうとしていないか
- 勢いをつけないと立てないか
- 手で支えると、動きやすさが変わるか
必要に応じて、足の位置を変える、動きをいくつかに分けるなどして、症状の変化を見ていきます。
一つの「正しい立ち方」に合わせるのではなく、腰・膝・手首の状態に合う方法を探すことが大切です。
急いで一度に立とうとしなくても大丈夫です
赤ちゃんが泣いたり、家事が気になったりすると、急いで立ち上がることもあると思います。
腰がつらいときは、まず足元を確認し、姿勢を整えてから動くようにしてみましょう。
例えば、次のような工夫を考えます。
① 手を使える状態で動く
立ち上がりに不安がある場合は、赤ちゃんを安全な場所に寝かせ、ご自身の身体を支えられる状態をつくります。
② 支えは、安定したものを使う
手で支える場合は、動かない手すりなど、体重をかけても安定したものを選びます。キャスター付きの家具や、倒れやすい椅子につかまることは避けましょう。
③ 膝や手首の痛みも我慢しない
片膝をつく、手を床につくといった方法が、すべての方に合うわけではありません。別の場所が痛む場合は、無理に続けず方法を変えます。
④ 床で過ごす環境も見直す
床から立つことが毎回つらい場合は、授乳の一部を椅子で行うなど、生活の中で変えられる場面がないかを考えます。
赤ちゃんを抱いたままの立ち上がりは、安全を優先しましょう
抱っこしていると、手で身体を支えることが難しくなります。
立ち上がる際にふらつく、強い痛みがある場合は、抱いたまま無理に立とうとせず、ご家族に手伝ってもらうなどの方法を選んでください。
抱き上げる動作もつらい方は、腕だけに頼らない抱き上げ方についての記事もご覧ください。
出産直後や帝王切開後など、産院から動作について指示を受けている場合は、その内容を優先しましょう。
当院では、施術と日常動作を合わせて考えます
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、腰の状態や出産後の経過を伺い、症状に合わせて整体・鍼灸などの施術をご提案しています。
あわせて、座る・立つ・抱き上げるといった育児動作を確認し、生活に取り入れやすい工夫をお伝えします。
産後の施術については、産前・産後ケアのご案内をご覧ください。
なお、腰痛に加えて急に両脚に力が入りにくくなった、股の周囲の感覚が鈍い、尿が出にくいなどの変化がある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
「床から立つたびに腰がつらい」
「自分に合う立ち上がり方を知りたい」
このような方は、お問い合わせ・ご予約ページからご相談ください。お子様連れの場合は、ご予約時にお知らせください。
よくあるご質問
Q.床から立つと腰が痛いのは、骨盤の歪みですか?
その症状だけでは判断できません。座っている時間、痛むタイミング、股関節や膝の動きなどを合わせて確認します。
Q.立ち上がるときに、手を使ってはいけませんか?
使って構いません。手首に痛みがないか、支える場所が安定しているかを確認し、安全に動ける方法を選びましょう。
Q.腹筋を鍛えれば、立ち上がりやすくなりますか?
腹筋運動だけで解決するとは限りません。出産後の回復状況や痛み、脚の使い方などを確認して、必要な運動を考えます。
参考資料
- 英国NHS:Your post-pregnancy body
産後の身体の不調と、抱き上げ・前かがみなどの育児動作を参照。 - 英国NHS:Back pain
腰痛の一般的な説明と、緊急確認が必要な症状を参照。
足の位置や手の支え方などは、院で個別に確認する動作の例です。特定の立ち方で腰痛が改善すると保証する内容にはしていません。

守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
ご予約はLINE・お電話から
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| 住所 | 〒302-0128 茨城県守谷市けやき台1丁目31−6 102 |
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| 受付時間 | 月、火、水、金 9:00〜12:30/15:00〜20:00(19:30最終受付) 木 9:00〜12:30(午後休診) 土 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 木曜午後、日曜、祝日 |





