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2026年6月12日/ -
最終更新日: 2026年6月6日
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- ブログ
マッサージで戻る肩こりの原因|姿勢・肩甲骨・胸郭・筋膜まで見るべき理由
マッサージを受けた直後は楽になる。
でも数日経つと、また肩こりが戻ってしまう。
「結局、根本的な原因は何なの?」と感じている。
このような肩こりの相談は、守谷やまゆり鍼灸整骨院でも多くあります。
肩こりは、肩の筋肉が硬いから起こると考えられがちです。もちろん、肩まわりの筋肉の緊張を確認することは大切です。
しかし、マッサージを受けても肩こりが戻りやすい方は、肩だけでなく、姿勢の崩れ・肩甲骨の動きにくさ・胸郭の硬さ・呼吸の浅さ・筋膜の緊張・日常動作のクセが関係していることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、肩こりを「肩だけの問題」として見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、なぜ肩に負担が戻ってしまうのかを確認しています。
結論:マッサージで戻る肩こりは「肩に負担が集まる原因」が残っていることがある
マッサージで肩こりが一時的に楽になっても、すぐに戻ってしまう場合、肩そのものだけではなく、肩に負担がかかり続ける原因が残っている可能性があります。
特に多いのは、次のような状態です。
・頭が前に出ている
・猫背や巻き肩になっている
・肩甲骨が動きにくい
・胸郭が硬く、呼吸が浅い
・肩をすくめるクセがある
・デスクワークやスマホで下を向く時間が長い
・抱っこや授乳で首肩に負担がかかっている
・筋膜の緊張が首・肩・背中までつながっている
・施術後も日常動作で同じ負担が繰り返されている
肩を揉むことで一時的に軽さを感じることはあります。
ただし、姿勢や動作のクセが変わらなければ、日常生活の中で再び肩に負担がかかりやすくなります。
そのため、肩こりを繰り返す方は、肩だけでなく、身体全体の使い方を確認することが大切です。
実際に多い相談内容
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、次のような相談を受けることがあります。
「マッサージに行くと楽になるけど、すぐ戻る」
「肩だけ揉んでも、その場しのぎに感じる」
「デスクワーク後に首肩が重い」
「スマホを見る時間が長く、首の付け根がつらい」
「肩こりが強い日は頭痛も出やすい」
「産後から抱っこや授乳で肩こりがひどくなった」
「肩甲骨の内側が張る」
「呼吸が浅い感じがする」
「根本的に何が原因なのか知りたい」
このような場合、肩の硬さだけを見ても、負担の原因が整理しきれないことがあります。
肩こりは、肩だけが悪いのではなく、頭の位置、胸郭の動き、肩甲骨の使い方、腕の使い方、呼吸、生活動作が関係していることがあります。
マッサージで肩こりが戻る理由① 姿勢の崩れが残っている
肩こりが戻りやすい方に多いのが、姿勢の崩れです。
特に、頭が前に出ている姿勢、背中が丸くなる姿勢、肩が内側に入る巻き肩の姿勢は、首肩に負担がかかりやすくなります。
頭は身体の上に自然に乗っている状態であれば、首肩への負担は分散されやすいです。
しかし、頭が前に出ると、首や肩まわりの筋肉が頭を支えるために働き続けやすくなります。
その結果、肩を揉んでも、普段の姿勢に戻ることで、また肩こりを感じやすくなることがあります。
当院では、肩こりの相談でも、肩の硬さだけでなく、頭の位置、背中の丸まり、肩の入り方、骨盤の傾きまで確認します。
マッサージで肩こりが戻る理由② 肩甲骨が動いていない
肩甲骨は、首肩こりと深く関係する部分です。
本来、腕を動かす時には、肩関節だけでなく肩甲骨も一緒に動きます。
しかし、デスクワーク、スマホ、家事、抱っこ、授乳などで腕を前に出す時間が長いと、肩甲骨が外側に開いたまま動きにくくなることがあります。
肩甲骨が動きにくくなると、肩まわりの負担を分散しにくくなります。
その結果、首肩に負担が集中しやすくなり、マッサージ後も肩こりが戻りやすく感じることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、肩こりの相談でも、腕を上げる動き、肩甲骨の動き、肩甲骨の内側の張り、左右差を確認します。
マッサージで肩こりが戻る理由③ 胸郭が硬く、呼吸が浅い
肩こりで見落とされやすいのが、胸郭と呼吸です。
胸郭とは、肋骨・胸椎・胸骨で構成される胸まわりの部分です。
猫背や巻き肩の姿勢が続くと、胸郭が広がりにくくなり、呼吸が浅くなりやすい傾向があります。
呼吸が浅くなると、首や肩まわりの筋肉を使って呼吸を補いやすくなることがあります。
その結果、肩が常に力みやすくなり、肩こりが戻りやすい状態につながることがあります。
当院では、肩こりの施術前後で、肩の軽さだけでなく、胸郭の広がりや呼吸の入りやすさも確認することがあります。
肩こりを「肩の硬さ」だけで判断せず、胸郭や呼吸まで見ることで、肩に負担が集まる理由を整理しやすくなります。
マッサージで肩こりが戻る理由④ 筋膜の緊張がつながっている
筋膜は、筋肉や組織を包み、身体全体をつなぐ膜状の組織です。
肩こりがある場合でも、負担が肩だけに限定されているとは限りません。
例えば、スマホやパソコン作業が多い方は、首の後ろ、肩、肩甲骨、背中、前腕まで緊張がつながりやすくなります。
産後ママの場合は、抱っこや授乳で、腕・胸・肩甲骨・首肩まで緊張がつながることがあります。
このような筋膜のつながりを考えると、肩だけを揉んでも、他の部分に緊張が残っていることで肩こりが戻りやすくなることがあります。
当院では、筋膜のつながりも考慮しながら、どの動作で肩こりが悪化しやすいのかを確認します。
マッサージで肩こりが戻る理由⑤ 日常動作のクセが変わっていない
肩こりが戻る大きな理由の一つが、日常動作のクセです。
肩こりを感じる方の多くは、生活の中で首肩に負担がかかる動作を繰り返しています。
例えば、次のような動作です。
・パソコン作業中に頭が前に出る
・スマホを下向きで長時間見る
・家事中に肩をすくめる
・料理中に前のめりになる
・洗濯物を干す時に肩に力が入る
・抱っこ中に肩が上がる
・授乳中に背中が丸くなる
・バッグをいつも同じ側で持つ
・睡眠不足で回復が追いつきにくい
マッサージ後に楽になっても、これらの動作が続くと、再び肩に負担がかかります。
そのため、当院では、肩こりの施術だけでなく、日常生活でどの姿勢や動作が負担になっているかも確認します。
産後ママは抱っこ・授乳の負担も重なりやすい
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後ママの肩こり相談も多くあります。
産後は、抱っこや授乳によって首肩に負担がかかりやすい時期です。
抱っこ中は、赤ちゃんを支えるために無意識に肩がすくみやすくなります。
授乳中は、赤ちゃんの顔を見るために頭が前に出やすく、背中が丸くなりやすいです。
その結果、肩こりだけでなく、首こり、頭痛、背中の張りまで感じる方もいます。
産後の肩こりでは、肩だけでなく、抱っこ姿勢、授乳姿勢、胸郭、呼吸、肩甲骨の動きまで確認することが大切です。
姿勢分析で確認しているポイント
マッサージで戻る肩こりに対して、当院では姿勢分析を行います。
主に確認しているのは、次のようなポイントです。
・頭の位置が前に出ていないか
・首の付け根に負担が集中していないか
・肩が内側に入りすぎていないか
・背中が丸くなっていないか
・胸郭が下がっていないか
・肩甲骨が外側に開きすぎていないか
・骨盤が後ろに倒れていないか
・左右どちらかに体重が偏っていないか
・肩の高さに左右差がないか
・呼吸時に胸郭が広がっているか
姿勢分析では、肩だけでなく、頭・首・肩甲骨・胸郭・骨盤までつながりとして確認します。
なぜなら、肩こりは肩だけで起きているのではなく、身体全体の姿勢の結果として出ていることがあるからです。
動作分析で確認しているポイント
肩こりが戻る方は、姿勢だけでなく動作の確認も重要です。
当院では、必要に応じて次のような動作を確認します。
・腕を上げる動作
・肩甲骨の動き
・首を左右に向ける動き
・パソコン作業時の姿勢
・スマホを見る姿勢
・抱っこ中の肩の力み
・授乳姿勢
・家事中の肩の使い方
・呼吸時の胸郭の広がり
・前かがみから戻る動作
特に多いのは、腕を動かす時に肩甲骨が動かず、首肩に力が入りやすいケースです。
また、呼吸が浅い方は、無意識に肩をすくめて呼吸をしていることがあります。
動作分析では、どの動きで肩に負担がかかっているのかを確認し、日常生活で意識しやすいポイントもお伝えします。
悪化しやすい日常動作
マッサージで戻る肩こりが悪化しやすい日常動作には、共通点があります。
・スマホを下向きで長時間見る
・パソコン作業で頭が前に出る
・肩をすくめたまま作業する
・家事中に前のめりになる
・洗濯物を干す時に首肩が力む
・バッグを同じ側で持ち続ける
・抱っこで肩が上がる
・授乳中に背中が丸くなる
・深く呼吸する時間が少ない
・睡眠不足や疲労が続いている
これらの動作は、一つひとつは小さな負担でも、毎日繰り返されることで肩こりを戻しやすくする要因になります。
「揉めば楽になるけど、すぐ戻る」と感じる場合は、肩に負担をかけている生活動作を確認することが大切です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、マッサージで戻る肩こりを「肩だけの問題」として捉えません。
肩こりは、姿勢の崩れ、肩甲骨の動き、胸郭の硬さ、呼吸の浅さ、筋膜の緊張、日常動作のクセが関係していることがあります。
そのため、当院では問診で生活状況を伺い、姿勢分析・動作分析を行い、どの動きで首肩に負担がかかっているかを確認します。
施術では、首肩だけでなく、必要に応じて背中、肩甲骨、胸郭、骨盤まわりも確認します。
また、施術後には「肩が軽いか」だけでなく、首の動き、腕の上がりやすさ、肩甲骨の動き、胸郭の広がり、呼吸の入りやすさなども確認します。
一時的な変化だけで判断するのではなく、日常生活で再び肩こりが戻りにくい身体の使い方を一緒に確認していくことを大切にしています。
施術前後で確認しているポイント
当院では、マッサージで戻る肩こりに対して、施術前後で以下のようなポイントを確認しています。
・首を動かした時のつっぱり感
・肩の重さ
・腕の上がりやすさ
・肩甲骨の動き
・胸郭の広がり
・呼吸の入りやすさ
・頭の位置
・背中の丸まり
・肩の高さの左右差
・抱っこ姿勢での肩の力み
・日常生活で再び負担がかかりやすい動き
変化の感じ方には個人差があります。
ただ、施術前後で身体の動きや負担のかかり方を確認することで、自分の肩こりがどの動作と関係しているのかを理解しやすくなります。
このような方はご相談ください
以下に当てはまる方は、守谷やまゆり鍼灸整骨院へご相談ください。
・マッサージを受けても肩こりが戻る
・肩こりの根本的な原因を知りたい
・肩だけ揉んでも一時的に感じる
・デスクワークやスマホで首肩がつらい
・肩こりと頭痛が一緒に出やすい
・肩甲骨の内側が張る
・胸が開きにくく、呼吸が浅い感じがする
・産後から抱っこや授乳で肩こりが強くなった
・守谷周辺で肩こりを相談したい
・子連れで通える院を探している
強い痛み、しびれ、手に力が入りにくい、急な症状、強い頭痛などがある場合は、医療機関での確認が必要なこともあります。
当院では、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関との併用もご案内します。
よくある質問
Q. マッサージを受けても肩こりが戻るのはなぜですか?
肩の筋肉だけでなく、姿勢の崩れ、肩甲骨の動きにくさ、胸郭の硬さ、呼吸の浅さ、日常動作のクセが関係していることがあります。肩に負担が戻る原因を確認することが大切です。
Q. 肩こりだけでも相談できますか?
はい、相談可能です。肩こりの背景に、首の負担、肩甲骨、胸郭、呼吸、筋膜のつながりが関係していることがあります。当院では身体全体を確認します。
Q. 産後の肩こりも見てもらえますか?
はい。産後は抱っこや授乳によって首肩に負担がかかりやすい時期です。必要に応じて、抱っこ姿勢や授乳姿勢も確認します。
Q. 肩こりと頭痛が一緒にある場合も相談できますか?
はい、相談可能です。ただし、急な強い頭痛やしびれ、吐き気、視界の異常などがある場合は、医療機関での確認が必要です。
Q. 姿勢分析や動作分析では何を見ますか?
頭の位置、肩の入り方、背中の丸まり、胸郭の動き、肩甲骨の動き、呼吸の入り方、日常動作での負担を確認します。
Q. 子連れでも通えますか?
はい、子連れでの来院についてもご相談いただけます。予約時にお子さま連れの旨をお伝えいただくとスムーズです。
マッサージで戻る肩こりだけでなく、頭痛や産後の不調も気になる方は、以下の関連ページもご覧ください。
・産後の肩こりが治らない本当の理由はこちら
・授乳中の首肩こりがつらい方はこちら
・産後の骨盤矯正について詳しく知りたい方はこちら
・守谷やまゆり鍼灸整骨院の初回相談はこちら
まとめ
マッサージで肩こりが戻る理由は、肩だけに原因があるとは限りません。
姿勢の崩れ、肩甲骨の動きにくさ、胸郭の硬さ、呼吸の浅さ、筋膜の緊張、日常動作のクセが関係していることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、肩こりに対して、姿勢分析・動作分析を行い、日常生活でどのように首肩へ負担がかかっているかを確認しています。
「マッサージを受けても肩こりが戻る」
「根本的な原因を知りたい」
「肩こりと頭痛も一緒につらい」
このような方は、一度ご相談ください。
LINEから初回相談も可能です。
現在のお悩み、肩こりが戻るタイミング、つらくなる動作を送っていただければ、来院前に相談しやすい形でご案内します。
初めての方でも、無理に施術をすすめるのではなく、身体の状態を確認しながら説明しますのでご安心ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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