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2026年6月11日/ -
最終更新日: 2026年6月5日
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- ブログ
子どもを抱き上げるときに腰を痛めやすい動き|産後ママの腰痛と動作分析
子どもを抱き上げる瞬間に、腰が不安。
床から抱き上げる時に、腰にピキッときそうで怖い。
産後から腰痛が続いていて、ぎっくり腰にならないか心配。
このようなお悩みは、産後ママから多く相談される内容の一つです。
子どもを抱き上げる時の腰痛は、単なる筋力不足だけではなく、抱き上げ動作・膝を使わない動き・反り腰・股関節の使い方・筋膜の緊張・姿勢のクセが関係していることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、産後ママの腰痛に対して、腰だけを見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、実際にどの動きで腰に負担がかかっているかを確認しています。
特に、子どもを床から抱き上げる動作は、毎日何度も繰り返されます。
1回の負担は小さくても、動き方のクセが続くことで、腰まわりに負担が蓄積しやすくなります。
結論:腰を痛めやすい抱き上げ方は「腰だけで持ち上げる動き」
子どもを抱き上げるときに腰を痛めやすい方には、共通した動きがあります。
特に多いのは、膝や股関節を使わず、腰だけを丸めて子どもを持ち上げる動きです。
腰を丸めたまま、腕だけで子どもを引き上げる。
膝を曲げずに前かがみになる。
子どもを身体から離した位置で持ち上げる。
持ち上げた瞬間に反り腰で支える。
このような動きでは、腰まわりの筋肉や筋膜に負担が集中しやすくなります。
産後は、抱っこ・授乳・寝不足・家事が重なり、自分の身体を整える時間が取りにくい時期です。
そのため、子どもを抱き上げる瞬間の動作が、腰痛やぎっくり腰への不安につながることがあります。
実際に多い相談内容
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、次のような相談を受けることがあります。
「子どもを床から抱き上げる時に腰が怖い」
「抱き上げた瞬間に腰がピキッとしそうになる」
「膝を使った方がいいと分かっているけど、つい腰で持ち上げてしまう」
「産後から反り腰が強くなった気がする」
「抱っこが多い日は腰が重い」
「腰だけでなく股関節や背中も張っている」
「ぎっくり腰になりそうで不安」
「子連れで相談できる整骨院を探している」
このような場合、腰の痛みがある部分だけを見ても、原因が整理しきれないことがあります。
重要なのは、どの姿勢で、どのタイミングで、どこに負担がかかっているかを確認することです。
腰を痛めやすい動き① 膝を使わずに前かがみになる
子どもを抱き上げる時に多いのが、膝をほとんど曲げずに前かがみになる動きです。
床にいる子どもを抱き上げる時、腰だけを丸めて腕を伸ばすと、腰の後ろ側に負担がかかりやすくなります。
この姿勢では、股関節や脚で支える力が使いにくくなり、腰が中心となって身体を支える状態になります。
特に産後は、赤ちゃんや子どもの動きに合わせて急いで抱き上げる場面が多くなります。
その結果、身体の準備ができないまま前かがみになり、腰に不安を感じやすくなります。
腰を痛めやすい動き② 子どもを身体から離して持ち上げる
子どもを抱き上げる時、身体から離れた位置で持ち上げると、腰への負担が大きくなりやすいです。
例えば、床の少し先にいる子どもを、腕だけで引き寄せるように持ち上げる動きです。
この場合、子どもの重さが身体の前方にかかり、腰を強く使って支えようとしやすくなります。
抱き上げる時は、できるだけ子どもとの距離を近づけることが大切です。
ただし、育児中は理想通りに動けない場面も多くあります。
だからこそ、普段の身体の使い方や股関節の動き、体幹の支え方を確認しておくことが重要です。
腰を痛めやすい動き③ 反り腰で抱っこを支える
抱き上げた後に多いのが、反り腰で子どもを支える姿勢です。
子どもを身体の前で抱くと、身体の前側に重さがかかります。
その重さを支えるために、無意識に腰を反らせてバランスを取る方がいます。
反り腰の状態が続くと、腰の後ろ側が緊張しやすくなります。
また、抱っこ中に反り腰が続くと、腰だけでなく股関節の前側や背中にも負担がつながることがあります。
産後の腰痛では、抱き上げる瞬間だけでなく、抱き上げた後の姿勢も確認することが大切です。
腰を痛めやすい動き④ 股関節を使えていない
腰を痛めやすい抱き上げ動作では、股関節が十分に使えていないことがあります。
本来、床から物を持ち上げる時や子どもを抱き上げる時は、股関節を曲げて身体を支えることが大切です。
しかし、股関節が硬い、動かし方が分からない、膝を曲げる余裕がない場合、腰だけでかがむクセが出やすくなります。
股関節が使えないと、腰に負担が集中しやすくなります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、腰痛の相談でも、股関節の動き、しゃがみ動作、前かがみ動作、立ち上がり動作を確認します。
腰そのものだけでなく、腰に負担が集まる動き方を見ていくことを大切にしています。
筋膜から見る抱き上げ動作と腰痛
筋膜は、筋肉や組織を包み、身体全体をつなぐ膜状の組織です。
子どもを抱き上げる動作では、腰だけでなく、背中、骨盤、股関節、太もも裏、肩甲骨、胸郭まで負担がつながることがあります。
例えば、前かがみで子どもを抱き上げる時、背中から腰、太もも裏まで緊張が入りやすくなります。
また、抱っこや授乳で肩甲骨や胸郭が固まりやすい方は、前かがみから戻る時に背中が動きにくく、腰だけで起き上がろうとしやすくなります。
このような筋膜のつながりを考えると、腰痛でも腰だけを見ていては不十分なことがあります。
当院では、筋膜のつながりも考慮しながら、どのラインに負担が出やすいかを確認します。
胸郭・呼吸・肩甲骨も抱き上げ動作に関係する
腰痛というと、腰・骨盤・股関節に目が向きやすいですが、産後ママの場合は胸郭・呼吸・肩甲骨も重要です。
授乳や抱っこが続くと、背中が丸くなり、胸郭が動きにくくなることがあります。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅くなり、体幹で身体を支える感覚が低下しやすくなる場合があります。
また、肩甲骨が動きにくいと、子どもを抱き上げる時に腕や背中で支えにくくなり、腰で代償しやすくなることがあります。
そのため、当院では腰痛の相談でも、必要に応じて胸郭の広がり、呼吸の入り方、肩甲骨の動きも確認します。
姿勢分析で確認しているポイント
子どもを抱き上げる時に腰が不安な方に対して、当院では姿勢分析を行います。
主に確認しているのは、次のようなポイントです。
・腰が反りすぎていないか
・骨盤が前に倒れすぎていないか
・骨盤が後ろに倒れすぎていないか
・背中が丸くなっていないか
・胸郭が下がっていないか
・肩甲骨が外側に開きすぎていないか
・頭の位置が前に出ていないか
・片側に体重が偏っていないか
・股関節に体重を乗せられているか
・足の接地に左右差がないか
抱き上げ動作は、立っている姿勢のクセがそのまま出やすい動作です。
そのため、まずは普段の姿勢で腰に負担が集まりやすい状態になっていないかを確認します。
動作分析で確認しているポイント
このテーマで特に重要なのが、動作分析です。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、必要に応じて、実際に抱き上げ動作に近い動きを確認します。
確認するポイントは以下です。
・膝を使えているか
・股関節を曲げられているか
・腰だけで前かがみになっていないか
・子どもとの距離が遠すぎないか
・持ち上げる瞬間に腰を反らせていないか
・片側に体重が偏っていないか
・抱き上げた後に腰で支えていないか
・肩に力が入りすぎていないか
・背中や肩甲骨が動いているか
・呼吸を止めて力んでいないか
特に、膝を使わず腰だけで持ち上げる方、子どもを身体から離したまま抱き上げる方、持ち上げた後に反り腰で支える方は、腰に負担が集中しやすい傾向があります。
悪化しやすい日常動作
子どもを抱き上げる時の腰痛が悪化しやすい日常動作には、いくつか共通点があります。
・膝を曲げずに床から子どもを抱き上げる
・腰だけで前かがみになる
・子どもを身体から離したまま持ち上げる
・持ち上げた後に腰を反らせて支える
・片側抱っこが多い
・抱っこ紐の位置が低いまま使う
・授乳後に丸まった姿勢から急に立つ
・寝不足のまま急いで動く
・床の物を腰だけで拾う
・家事中も前かがみ姿勢が多い
これらの動作は、毎日繰り返されることで腰に負担が蓄積しやすくなります。
「抱き上げる瞬間だけ怖い」と感じていても、実際には日中の抱っこ・授乳・家事・寝不足の影響が重なっていることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院の考え方
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、子どもを抱き上げる時の腰痛を「腰だけの問題」として捉えません。
抱き上げ動作、膝の使い方、股関節の動き、反り腰、骨盤の傾き、筋膜の緊張、胸郭・呼吸・肩甲骨の状態が関係していることがあります。
そのため、当院では問診で生活状況を伺い、姿勢分析・動作分析を行い、どの動きで腰に不安が出るのかを確認します。
施術では、腰まわりだけでなく、必要に応じて骨盤、股関節、背中、胸郭、肩甲骨まわりも確認します。
また、施術後には「腰が軽いか」だけでなく、前かがみ、しゃがみ、立ち上がり、抱き上げに近い動作、股関節の動き、呼吸の入り方なども確認します。
一時的な変化だけで判断するのではなく、日常生活で再び負担がかかりにくい身体の使い方を一緒に確認することを大切にしています。
施術前後で確認しているポイント
当院では、子どもを抱き上げる時に腰が不安な方に対して、施術前後で以下のようなポイントを確認しています。
・立った時の骨盤の傾き
・腰の反り
・前かがみのしやすさ
・しゃがみ動作
・股関節の動き
・膝を使えているか
・持ち上げる動作で腰に不安が出るか
・体幹で支えられているか
・胸郭の広がり
・呼吸の入りやすさ
・肩甲骨や背中の動き
・抱っこ姿勢での腰の負担
変化の感じ方には個人差があります。
ただ、施術前後で身体の動きや負担のかかり方を確認することで、自分の腰痛がどの動作と関係しているのかを理解しやすくなります。
このような方はご相談ください
以下に当てはまる方は、守谷やまゆり鍼灸整骨院へご相談ください。
・子どもを抱き上げる瞬間に腰が不安
・ぎっくり腰が心配
・床から抱き上げる時に腰が怖い
・膝を使わず腰で持ち上げてしまう
・抱っこ後に腰が重くなる
・産後から反り腰が気になる
・股関節や背中の張りもある
・抱っこや授乳で腰痛が続いている
・守谷周辺で産後腰痛を相談したい
・子連れで通える院を探している
強い痛み、しびれ、足に力が入りにくい、発熱、急な症状がある場合は、医療機関での確認が必要なこともあります。
当院では、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関との併用もご案内します。
よくある質問
Q. 子どもを抱き上げる時だけ腰が痛い場合でも相談できますか?
はい、相談可能です。抱き上げ動作で腰に負担が集中している可能性があります。姿勢分析・動作分析で、膝、股関節、腰、体幹の使い方を確認します。
Q. 膝を使えば腰痛は防げますか?
膝を使うことは大切ですが、それだけで十分とは限りません。股関節の動き、体幹の支え方、子どもとの距離、反り腰の有無も確認する必要があります。
Q. ぎっくり腰が心配な状態でも行って大丈夫ですか?
急な強い痛みやしびれがある場合は、まず医療機関の確認が必要なこともあります。不安な場合はLINEで現在の状態をご相談ください。
Q. 子連れでも通えますか?
はい、子連れでの来院についてもご相談いただけます。予約時にお子さま連れの旨をお伝えいただくとスムーズです。
Q. 抱き上げ動作も見てもらえますか?
はい。必要に応じて、実際の抱き上げに近い動作や前かがみ・しゃがみ動作を確認します。
Q. 腰だけでなく肩こりもありますが相談できますか?
はい。抱っこや授乳では、腰だけでなく肩甲骨・胸郭・首肩にも負担がかかることがあります。身体全体のつながりを確認します。
子どもを抱き上げる時の腰痛だけでなく、産後の肩こりや骨盤まわりの不安定感も気になる方は、以下の関連ページもご覧ください。
・抱っこで腰痛が悪化する方はこちら
・骨盤だけ見ても産後腰痛が変わりにくい理由はこちら
・授乳中の首肩こりがつらい方はこちら
・守谷やまゆり鍼灸整骨院の初回相談はこちら
まとめ
子どもを抱き上げるときに腰を痛めやすい動きは、腰だけで持ち上げる動作に関係していることがあります。
膝を使わない前かがみ、股関節を使えていない動き、反り腰で支える姿勢、子どもとの距離が遠い抱き上げ方、筋膜の緊張などが腰に負担をかける要因になることがあります。
守谷やまゆり鍼灸整骨院では、腰痛に対して、姿勢分析・動作分析を行い、実際にどの動きで腰へ負担がかかっているかを確認しています。
「抱き上げる瞬間に腰が怖い」
「ぎっくり腰が心配」
「産後から腰痛が続いている」
このような方は、一度ご相談ください。
LINEから初回相談も可能です。
現在のお悩み、産後の時期、抱き上げる時に不安な動作を送っていただければ、来院前に相談しやすい形でご案内します。
初めての方でも、無理に施術をすすめるのではなく、身体の状態を確認しながら説明しますのでご安心ください。
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守谷やまゆり鍼灸整骨院
院長 藤城翔太
柔道整復師・鍼灸師
業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。
守谷市での開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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